2019年6月13日のブックマーク (3件)

  • 『パンツァードラグーン:リメイク』正式発表。Nintendo Switch向けに2019年冬に発売へ - AUTOMATON

    ポーランドのパブリッシャーForever Entertainmentは6月12日、任天堂が放送したビデオプレゼンテーション「Nintendo Direct | E3 2019」の中で、『パンツァードラグーン:リメイク』をNintendo Switch向けに発表した。2019年冬に発売する。任天堂からもアナウンスされているため、国内発売も予定されているようだ。 (UPDATE 2019/06/12 3:40)日語トレイラーに差し替え 『パンツァードラグーン:リメイク』は、1995年にセガサターン向けに発売された3Dシューティングゲーム『パンツァードラグーン』のリメイク版だ。2018年12月に、権利元であるセガホールディングスよりライセンスを受けて開発中であることが明らかにされていた。 作は、栄華を誇った高度な文明が滅んでから数千年後の退廃した世界を舞台にする、画面奥に進んでいく強制スクロ

    『パンツァードラグーン:リメイク』正式発表。Nintendo Switch向けに2019年冬に発売へ - AUTOMATON
    boxp627
    boxp627 2019/06/13
    懐かしいけど魅力的な新作がどんどん出るから、プレイする余裕がない…。
  • ネットフリックス、アニメ界に一石 日本の5社と提携 - 日本経済新聞

    動画配信世界最大手の米ネットフリックスが、日のアニメ産業で存在感を示してきた。2018~19年に国内のアニメ制作会社5社と包括提携し、オリジナルアニメの制作体制を整えた。制作会社は長期に作品を供給し、安定収入を確保できる利点がある。海外で評価されながら古い慣習が残る業界を変える転機になりそうだ。【関連記事】ネットフリックス、日でアニメ制作 ディズニーに対抗東京・高田馬場にあるアニメ制作会社

    ネットフリックス、アニメ界に一石 日本の5社と提携 - 日本経済新聞
    boxp627
    boxp627 2019/06/13
    何も考えずに見れる日常系を。
  • コナミ、「PCエンジン mini」を正式発表。1987年に生まれた世界初のCD-ROM対応ゲーム機が現代に蘇る

    コナミデジタルエンタテインメントは、2019年6月12日に実施したE3向け番組「コナミスペシャルアナウンスメント」にて、「PC エンジン mini」を発表した。PCエンジンのマイナーチェンジ版である「PC Engine Core Grafx mini」と、北米版である「TurboGrafx-16 mini」も同時に発売予定。なお、「PC Engine Core Grafx mini」はヨーロッパ向け商品となる。 PCエンジンは1987年に日電気ホームエレクトロニクス(後のNECホームエレクトロニクス、2002年に精算)によって発売された家庭用ゲーム機。現在はコナミデジタルエンタテインメントとビッグローブが商標を所有している。ファミリーコンピュータやセガ・マークIII、後にスーパーファミコンやメガドライブと市場で覇権を競い合った。世界で初めてCD-ROMを採用したゲーム機であるほか、多人数

    コナミ、「PCエンジン mini」を正式発表。1987年に生まれた世界初のCD-ROM対応ゲーム機が現代に蘇る
    boxp627
    boxp627 2019/06/13
    カトケン、桃鉄、熱血ドッジボール辺りが欲しい。