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交通とJRに関するboyasanのブックマーク (2)

  • ローカル線足切り指標の「輸送密度」とは何か?

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 8月30日付の日経済新聞によると、JR北海道は7線区を選定し、自治体と路線存廃を協議するという。輸送密度500人未満の線区で、近日中にリストを公表する。また、輸送密度が2000

    ローカル線足切り指標の「輸送密度」とは何か?
    boyasan
    boyasan 2016/09/07
    "JR北海道で存続できる路線は、函館~東室蘭~札幌、小樽~札幌~旭川、(札幌~)南千歳~帯広、(札幌~)桑園~北海道医療大学、これだけだ。JR北海道ではなく、JR札幌と改名したくなる"
  • JR北海道、石勝線夕張支線を廃止へ 19年春にも:朝日新聞デジタル

    JR北海道は17日、北海道夕張市を走る石勝(せきしょう)線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)の廃止を市に申し入れた。財政再生団体の同市の方から、支線廃止を認める代わりに地域振興への協力を求める異例の提案をし、JR北が応じた。2019年3月にも廃止される。 炭鉱閉山後の沿線人口が減り、支線の昨年度の1日1キロあたりの平均利用者数は118人とJR北の発足時の約1割に激減。道内で3番目に少なく、施設も老朽化している。鉄道事業で赤字が続くJR北は今年秋から不採算路線の縮小を進める方針を公表していた。 一方、財政再建が10年目に入った市は、来年度からの新たな財政再生計画を策定中だ。柱の一つが都市機能の集約で、バスなどの交通拠点になる複合施設を19年度に整備することを目指している。 市は支線廃止が不可避とみて、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有

    JR北海道、石勝線夕張支線を廃止へ 19年春にも:朝日新聞デジタル
    boyasan
    boyasan 2016/08/18
    んー鉄道なしで地域振興……やるんだ
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