冊子「職場で使える『虎の巻』発達障がいのある人たちへの八つの支援ポイント」 札幌市では、発達障がいのある方たちが社会で十分活躍できるように、支援の体制づくりに取り組んでおります。 このたび、市内の就労支援関係者によるプロジェクトチームを立ち上げ、自閉症などの高機能広汎性発達障害のある方への理解を促すことを目的として、一般の職場向けに、発達障がいのある方たちへの支援ポイントをまとめた冊子を作製しました。 わかりづらいと言われる発達障がいの障がい特性と、定型発達との間で起こりがちな思いの違いや職場での対応法についても、イラストを用いて視覚化しました。発達障がい者の働く力が存分に発揮できるよう、実際に発達障がい者の就労を支えている事業所などで支援ツールとしてご活用ください。 なお、カラーユニバーサルデザインの考え方を取り入れ、さまざまな色覚特性の方が見分けやすいように色使いなどについて配慮
UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日本語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G
今日は、アクセシビリティについて。アクセシビリティというと、多くのWeb担当者が「うちの会社は大企業でもないし公共機関でもないので、関係ない」と思うかもしれません。アクセシビリティは「コスト」であるととらえられていることが多いでしょう。しかし、視点を変えれば、そこに「チャンス」もあるのです。 念のために確認しておくと、「Webアクセシビリティ」とは、身体障がい者や高齢者などにとっても使いやすいWebサイトにするための考え方や方法論のことです。一般の言葉でいうと「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」というとわかりやすいでしょう。 具体的には、視覚に障がいのある人はWebページを読むのに「音声読み上げツール」の類を利用しますが、見出しや図を画像として作っていると、プログラムは画像内のテキストを理解できないので内容を把握できないことになります。そういった場合に画像のalt属性などを利用して読
ソーシャルメディアマーケティング.jpではソーシャルメディアを活用したマーケティング手法を解説していきます。SNS、ブログ、ソーシャルブックマークなど周辺ニュースの紹介もしています。 SBMコメント機能によるコミュニケーション形態の考察 西谷さん 資料 マークは個人的な要素が強く、書くための障壁が低い ブックマーカーは見られていないように思ってもブクマされたサイトの管理人は意外と見ている ネガティブコメントの問題 コメントアグリゲーターとしての機能 ・コメントによるコミュニケーションの分類 1.自分のため 2.ブロガーとのコミュニケーション 3.他のSBMユーザとのコミュニケーション はてなスター大喜利 はてブのコメントにお題を設けたらどうだろう? お題の設定は有効 ブログと内容とお題との相関を考える ・SBMコメントの時系列概念 はてなブックマークは1人1回のコメント 後のSBMコメント
家庭内におけるインターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:荻野欣之<おぎの よしゆき>)は、モバイル・マーケティング・データ「ケータイ2007edition」のリリースに伴い、携帯電話の利用実態をまとめました。 <調査結果より> ●携帯電話/PHS所有者の54%が、週に1回以上インターネット機能を利用。 前回調査『ケータイ2006edition』の結果に比べ、約14ポイントのアップ。 ●平日のケータイインターネット利用のピークは、12時台と21-23時時台。 特に21-23時台の利用は、過去2回の調査に比べ活発化。 ●ケータイインターネット利用が活発化した要因のひとつは、"検索"。 週に1回以上ケータイで検索行動をしたのは、携帯電話/PHS所有者の31%に至る。 特に男女12-19才層では、ほぼ半数が検索行動をしたことになる。 そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く