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資料と言語に関するboyasanのブックマーク (6)

  • 国際社会に対応する日本語の在り方(答申)(抄):文部科学省

    国際社会に対応する日語の在り方(答申)(抄) 目次 [はじめに] [Roman1 ] 国際社会における日語 一 国際社会と言語 二 国際社会における日語の位置付け 三 日語の国際的な広がりについての基的な考え方 [Roman2 ] 日語の国際化を進めるための方針 一 世界に向けた情報発信の促進 (一) 世界に向けた多様な情報発信の必要性 (二) 情報通信ネットワークに提供する情報の充実 (三) 言語による情報交流の必要性から見た通訳・翻訳の重要性 二 多様な日語学習需要に応じたきめ細かな学習支援 (一) 国内における学習支援 (二) 海外における学習支援 (三) 国内外を通じた学習支援のための基盤強化 三 国際化に対応する日人の言語能力の伸長 (一) 国際的な視点から見た日人の言語運用の特徴と問題点 (二) これからの時代に求められる日人の言語能力 [Roman3 ] 

    boyasan
    boyasan 2013/05/08
    平成12年12月8日
  • 寺村誤用例集データベース

    Copyright © 2011-2018 National Institute for Japanese Language and Linguistics. All rights reserved. このデータベースを用いて論文や記事を執筆される際は、次のように引用してください。 寺村秀夫(1990)『外国人学習者の日語誤用例集』(大阪大学:データベース版、国立国語研究所、2011年) 対応ブラウザ Firefox 3.6以上(推奨)、Chrome 10以上(推奨)、Safari 5以上、Internet Explorer 8以上、Opera 11以上

  • 矢印 - Wikipedia

    目的の場所がどの方向にあるかを示す目的で示すことも多い。看板などでの表記方法はさまざまである。矢印の脇や端、矢印の中や重ねる形で説明が行われることがある。 看板が多く立ち並ぶ例(2011年、愛知県岡崎市上地三丁目交差点) 羅針盤でのN極の示す方向から、矢印の先を北の方向として示す用途もある。 数学[編集] ベクトル 図表で使う。矢印の長さと向きで、ベクトルの大きさと向きを表す。 変数記号の上に→を付けてベクトル変数であることを示す。ただし、矢印の代わりにボールドを使うことが多い。例: →を上に付けた行ベクトルと↓を右に付けた列ベクトルを区別することもある。例: 。 点を表す2つの記号の上に書き、その2点間のベクトルを表す。例: 。 上に付けた↔はテンソル(あまり一般的ではない) →は極限 ↑はクヌースの矢印表記、→はコンウェイのチェーン表記。 論理演算で、⇒・→は論理包含(ならば)、⇔・↔

    矢印 - Wikipedia
  • 日本で働きたい外国人の皆さまへ

  • 連濁 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "連濁" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年11月) 連濁(れんだく)とは、二つの語が結びついて一語になる(複合語)際に、後ろの語(後部要素)の語頭の清音が濁音に変化する、日語における連音現象をいう。「ときどき」「いけばな」などがその例である。 名詞に由来する助詞にも見られる(「ぐらい」「だけ」「ばかり」)。 複合語において、後部要素の語頭子音が カ行、サ行、タ行、ハ行 である場合(訓令式ローマ字だと、k, s, t, h で始まる場合)、それぞれ次のように変化する。 カ行→ガ行 (/k/ →/g/): てがみ(

    boyasan
    boyasan 2009/10/25
    ライマンの法則
  • 「ら抜きことば」資料

    〈資料1〉 ◇「改まった場では控えて」 新しい時代の日語のあり方を検討してきた第二十期国語審議会(会長、坂朝一・元NHK会長)は八日、「べられる」を「べれる」などとする「ら抜き言葉」について、「改まった場では使うべきではない」との報告をまとめた。ほかに、「お待ちしてください」「召しあがられる」など、敬語の誤用や過剰な表現が目立つとして、次期国語審で表現の緩やかな基準づくりを求めている。 今期の国語審議会は、「ら抜き言葉」をはじめ、「私はぁ」「それでぇ」などの若者言葉や敬語の用法など「言葉遣い」、ワープロなどの普及に伴う「情報化への対応」、増加する外来語など「国際社会への対応」をテーマに二年間審議した。 「ら抜き言葉」については「言葉が変化する過程で新しい言葉が生まれ、新旧の言葉が併存する場合、言葉の“揺れ”として客観的に認識し、現時点での適切な言葉遣いを判断すべきだ」との基認識に

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