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資料と電子書籍に関するboyasanのブックマーク (7)

  • JBasic08 - epubcafé

    JBasic(ジェイ・ベーシック)は、EPUB3.0仕様に準拠した、日語の出版物を制作するための指針です。対象となる出版物は、文庫、新書、一般書など、通常の書籍を想定しています。 日語EPUB書籍を作りやすくするためのガイドラインで、特に、 書籍作成者がHTMLCSSなどの詳細を知らなくても、テキスト部分を編集すれば、それだけで電子書籍が作れるような「ひな型」も提供します。 JBasicを使用することにより、2つの国際的なEPUB描画エンジン 「Apple/Google WebKit」と「Adobe RMSDK」で同じような表示結果を得る ことを目標としています。 WebKit、RMSDK以外にもEPUBリーダーが登場するため、今回発表するJBasicは暫定版です。 今後、IDPF、JEPA(日電子出版協会)、関係諸団体や、皆様からの意見をもとに、仕様を 改訂しますので、Faceb

  • 書籍スキャン・PDF化代行サービスの比較 - ネタフル

    書籍をスキャンしてPDF化を代行するサービスが増えてきたようなので、ググって見つけた7サイトの料金等を比較してみました。 比較したサービスは以下の通りです。特徴も併せて付記します。 ▼BOOKSCAN(進捗リアルタイム確認) ▼スキャポン(Amazon/楽天ブックスから送付可能) ▼リぼ〜ん(月5冊パックの場合) ▼@スキャン(Amazon/楽天ブックスから送付可能) ▼電私化.com(有料オプションなら24時間納品) ▼スキャナーズ77(DVD化0円) ▼スキャン5 価格に今のところ大きな開きはありませんが、近いうちに価格はそれなりでクオリティを維持する方向と、価格競争に突入する方向があると思いました。 というのも、基的には複雑な技術は必要ないようで、スキャンスナップを導入して個人レベルで低価格参入するケースが考えられるからです。 それだけに、ウェブサイトの見映え、作りも信頼感を得るた

    書籍スキャン・PDF化代行サービスの比較 - ネタフル
  • メディア・パブ: iPad向け電子書籍、分野や出版社それに価格帯のトレンドは?

    iPad向け電子書籍が約1ヶ月間で、150万以上もiBookstoreからダウンロードされたようだ。5月3日にiPadの販売台数が100万台に達したので、iPadユーザーが一人当たり1.5電子書籍をダウンロードした計算になる。 そこで、どのような分野のiPad向け電子書籍が出ているのか、どの出版社から出ているのか、そして有料の電子書籍の価格帯はどうかを知りたい。O'Reilly Raderが先月末に調べていたので、その結果を以下に掲げておく。 分野では小説が多く、以下のように約1/3を占めていた。 出版社ではPenguinグループが一番多くのタイトルの電子書籍を出版していた。 次は有料の電子書籍について、分野別のタイトルの平均価格である。 ◇参考 ・A few weeks in, a third of iPad Books are Fiction(O'Reilly Rader) ・A

  • 日本語Epubブックサンプル - 横浜工文社

    要約すると、文のXHTMLファイルのHTML宣言に言語を指定する必要がある、ということです。 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> | v <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> この修正で日語の表示が確かにうまくいきました。 Epubとは、電子ブック(eBook)の公開規格のひとつで、ファイルの拡張子が.epubのため、この名前があります。 International Digital Publishing Forum(IDPF)という団体が規格を決めています。 現在のバージョンは、Open eBook Publication Structure (OeBPS) 1.2です。 簡単にまとめると、 一定の約束のもとに構成ファ

  • OPS 2.0 v1.0 日本語訳 [Open Publication Structure (OPS) 2.0 v1.0]

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  • 第12回 電子書籍の”今”を読み解く | gihyo.jp

    連載は、2007年1~7月(第1~11回)の続編になります。「⁠ディスプレイで読む活字」と「インタラクション」をテーマに、Webと雑誌の融合やUGC(User-Generated Content)と書籍、オンラインイベントとの連携などを取り上げてきました。約3年振りの再開となりましたが、今回からはテーマを「電子書籍」に絞り、最新動向を紹介しながら、新しい書籍(および雑誌)のカタチについて考えていきたいと思います。 回顧録~電子ブックの始まり 私が、電子ブックに興味を持ったのは、今から22年前です。1987年にApple Computer(現Apple)がリリースした「HyperCard(ハイパーカード⁠)⁠」に衝撃を受け、デジタル化された新しい書籍について考えるようになりました。HyperCardは、ソフトウェアエンジニアとして働いていたBill Atkinson(ビル・アトキンソン)氏

    第12回 電子書籍の”今”を読み解く | gihyo.jp
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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