データによって 人の価値を 最大化する人の発想や直感を生かし、 その創造性をテクノロジーで 拡張することで次の社会を拓く
データによって 人の価値を 最大化する人の発想や直感を生かし、 その創造性をテクノロジーで 拡張することで次の社会を拓く
これまでユーザーがログインした場合だけSSL化されていたChromeのオムニボックスからの検索が、次期正式版(バージョン25)からログインしていなくてもSSL化される。 米Googleは1月18日(現地時間)、Webブラウザ「Google Chrome」のバージョン25 βから、オムニボックスでの検索をすべてSSL検索にすると発表した。現在は、Googleアカウントでログインしている場合のみ、SSL検索になっている。 MozillaのFirefoxは昨年7月リリースのバージョン14から既にSSL検索になっている他、米AppleのiOS 6のSafariも、検索枠からの検索はSSL検索だ。 SSLでは、ユーザーが入力した検索キーワードなどが第三者に傍受されないよう暗号化される。GoogleはSSL接続により、インターネットカフェのWi-Fi接続など安全性が確認できない環境での検索がより安全に
米Google、検索サービスのSSL接続を標準に [詳細版] 米グーグル、検索サイトをSSL接続へ。パケットキャプチャで検証したところ、SSL接続時はキーワード情報がリファラから削除されるために、アクセス解析に影響あり。 公開日時:2011年10月20日 02:17 米Googleが2011年10月18日、ウェブ検索サービスの通信時にSSL接続をデフォルトとすると発表した。検索サイトの米国(国際)版、www.googl.com を対象に今後数週間で導入を順次進めていく。GoogleはSSL接続の標準導入について、検索データのプライバシー保護を挙げている。今日のGoogleの検索サービスはGoogleアカウントやGoogle+、位置情報と結びついた、様々な個人に関連する情報を用いて検索結果をカスタマイズしているため、第三者による検索データの傍受を防止することは重要である、という理屈だ。Pax
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
Google Analyticsから訪問数・PV数をPHPでゲットするサンプルコードが公開されています。 Google Analytics PHP API example - SWIS BV にて公開されている、analytics.class.php というライブラリを使ったサンプルになりますが、次のようなコードで簡単に取得できます。 <?php $analytics = new analytics('aaa@aaa.aaa', 'P@ssw0rd'); $analytics->setProfileByName('davidwalsh.name'); $analytics->setMonth(date('n'), date('Y')); // 日ごとの訪問者数を得る print_r($analytics->getVisitors()); // 日ごとのPV数を得る print_r($ana
以前書いた100で割ってみる集客数の見積りにつづいて、SEO効果は順位ではなく集客数という記事を書きましたが、今回はさらにGoogle Analyticsを深く見ます。 まずはアクセス解析の数値の種類からです。 用語の意味とカウントの違い ページビュー(表示回数) Webサイト内のページが表示された回数です。Analyticsのタグが書かれているページをカウントします。 セッション(訪問回数) Webサイトへ訪問されると、まずは「1」です。その後、訪問者が他のサイトへ行ったりブラウザを閉じて、30分以上たつとセッションが切れるので、次に来られたときは更に「1」となり合計「2」になります。30分以内に戻るとセッションは継続するので最初の「1」だけです。 ユニークユーザー(訪問人数) Analyticsで設定した集計期間内のビジター数をカウントしています。その期間内に何回訪問されても、そのヒト
きっかけは、リファラー観察から 今あなたが見ているこのサイト、初回訪問時の参照サイト情報(リファラー)をグーグルアナリティクスのユーザ定義情報(_utmv cockie)に格納するスクリプトを仕込んでます。 グーグルアナリティクスでは、セッション毎にどのサイトから経由してきたかは分かるものの、『そもそもどこ経由で知って、今日はどこからやってきたのよ』ってのを知りたくてこんなスクリプトを入れてます(この詳細については別の機会に書こうと思います)。 とは言うものの、肝心のその精度がぼちぼちなのでまだまだ改良しなきゃなりません。でもそうやってとったリファラーの中に先日面白いものを見つけました。 ヤフー検索経由のリファラーにある引数「b」ってやつが、掲載ページ順位情報っぽい。 ∴先日の「Googleから来た人の検索キーワード、何番目に表示されてたのかが分かるフィルタ」と同様なことがヤフー検索でも
1ヶ月ほど前に、Googleの検索結果のリファラーが変わるというアナウンスがありました。 下のビデオは、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏の新しいリファラーに関する解説です。 新しいリファラーに付くストリングスを取得して、アクセスを発生させたキーワードが検索結果で何位だったのかを、Google Analyticsを使って調べることができます。 すでに、いくつかのブログで設定方法が紹介されていますが、知らない読者さんもいることでしょうし、このブログにも残しておきたいので、解説することにします。 情報ソースは、How To Monitor Your Rankings Using Google Analytics Advanced Filter Segmentation – blogstormです。 Google Analytics(以下、GA)が、すでにインストールしてあり
記事タイトル下に、日本でメジャーどころのソーシャルブックマークサービスの「ブックマーク追加ボタン」をつけました。で、つけたところで実際にどのくらいの人がこれらソーシャルブックマークからアクセスしているのか、気になるところ。 今回はカンタンに設定できる「アドバンスセグメント」を使ってその効果を確認する方法をご紹介します。 (※記事タイトル下につけたソーシャルブックマークボタンのうち、グーグルアナリティクスの「参照元」の値がドメインまでなことから、グーグルブックマークの流入数はカウントすることができずです) step1.画面左メニュー > 設定 > アドバンス セグメント beta をクリック step2.画面右上に出てくる「+アドバンスセグメントを新規作成」リンクをクリック step3.画面左メニュー > ディメンション > トラフィック > 参照元 を 画面右の「ディメンション ま
ついに出た!「Google 自然検索掲載順位レポート」の活用法 Googleの検索リファラから自然検索のランキングが取得できるようになることで、Web解析はどう変えられるのか。 公開日時:2009年05月20日 06:56 先日 Google が検索リファラを変更することを発表した。新しいリファラには検索結果画面上での掲載順位情報も含まれており、解析ツールがその取得に対応していれば、掲載順位も指標の一つとして確認することができるようになる。 例えば、Google Analytics ではフィルタの設定をすることで掲載順位が取得可能になるし、Omniture SiteCatalyst でも米国において掲載順位レポートの提供が開始されている。今後掲載順位取得に対応していく解析ツールは着実に増えていくことだろう。 今回は、さっそくこの掲載順位レポートの活用法をいくつか考察してみようと思う。新しい
今日はグーグルアナリティクスの技術的な記事をひとつ書こうと思います。実は3週間ほど前から、グーグルから来たユーザの検索キーワードが検索のとき何番目に表示されてたのかわかるフィルタが機能するか実験していました。これ、「検索キーワード (順位)」と言う具合に、どんなキーワードがどんな順位で表示されたのかがさっと分かるプロファイル+フィルタ設定なんです。SEO対策の上でも便利ですよね。このフィルタ設定は新しいグーグル検索のリファラー値(cd)を参考にするもので、それがない昔のリファラーだと順位情報は取得できません。ゴールデンウィーク終わりくらいから、徐々にこのフィルタにひっかかるリファラーが増えてきた感じです。だいぶ新しいリファラーに置きかわってきたのかもしれません。 そもそもどういうこと? グーグルの公式ブログで検索結果画面からのリファラーが変更になるお知らせがあったのが、4月14日。で、この
2009年04月21日15:12 カテゴリ Google Analytics Individual Qualification Google Analytics Individual Qualification 対策(2) e コマース機能を使いこなせ このblogの管理人は、まだGoogle Analytics Individual Qualificationを受験していませんが、自分がややこしいと思う機能を整理していきます。 プロファイルで e コマースのレポートを有効にする eコマースのトランザクションを記録するには、[プロファイル設定]で[e コマース ウェブ サイト]を[はい]に変更します。 「コンバージョン完了ページページ」(receipt page)のフォーマット 次に、トラッキング コードを標準の形式で「コンバージョン完了ページページ」に設定します。SSI (Se
待望のGoogle Analytics APIがパブリックベータとして登場しました。早速いろんなことが出来そうな予感。 Attention Developers: Google Analytics API Launched! Google Analytics APIで出来るこんなこと ケータイからGoogle Analyticsが利用可能に PCのデスクトップ上でGoogle Analyticsにアクセスできる Google Analyticsをメールマーケティングプラットフォームに統合して利用する Google Analyticsデータをパワーポイントで使う などなど、すでにいろんなアプリが試されてるようです。 詳しいことはこちらの実例ガイド(英語)を見てください。 Google APIの仕様について Google Analytics APIはRead Only(読み込み専用)で、AP
Googleは、つい最近ユニバーサルサーチにおけるマップ表示の適用範囲を拡張しました。 場所を表すキーワードを含んでいない検索でも、通常のWeb検索のSERPに地図を差し込むようになっています。 実店舗を所有して何らかの商品やサービスを提供しているサイト管理者にとって、ローカルサーチからのアクセスが増えることも十分予想されます。 そこで、この記事では「ローカルサーチからのアクセスをGoogle Analyticsで解析する方法」を紹介します。 情報ソースは、Understanding Google Maps & Yahoo Local SearchブログのTracking Local search Traffic with Analyticsという記事です。 ブログ管理者のMartijn Beijk氏に許可を得たので、一部翻訳とともに設定手順を解説します。 4つありますが、2を利用するため
Google Analyticsの上位のコンテンツは通常URLで表示されます。全ページ短く分かりやすいURLになっていれば何の問題もないのですが、URLを見てどのページかを認識できない場合、ページ遷移の確認などで結構めんどくさいことになります。 そこで、Google Analyticsで視覚的にページ遷移を把握するために、上位のコンテンツをタイトル表記にする方法をご紹介します。 コンテンツ⇒タイトル別のコンテンツという項目があるのですが、この項目からはページ遷移が確認できない仕様になっています。 通常の上位のコンテンツ コンテンツ⇒上位のコンテンツ ページ遷移 ページ遷移とはページ内を移動したユーザーの軌跡のことです。 コンテンツ⇒上位のコンテンツ⇒調べたいページをクリック⇒ページ遷移 上位のコンテンツから各ページをクリックしページ遷移を確認する場合に、移動先のページがURLで表記されると
GoogleAnalyticsのコンバージョン設定を行う上で、目標ページとステップページが同一URLの場合には少し設定が複雑になります。 ECサイトなどでコンバージョン設定を行う場合、「カゴ⇒レジ⇒注文画面⇒確認画面⇒サンキューページ」が全て同一のURLや、cart.cgiとreg.cgiの二つのURLだけという場合もあると思います。 また、申し込みフォームでも「フォームトップ⇒確認画面⇒サンキューページ」が同一URLという事もあるでしょう。 同一URLのコンバージョン設定 同一URLを異なるURLとして認識させステップ設定するために、それぞれのステップで読み込んでいるHTMLにonloadイベントを追加し、架空のURLを作り出す必要があります。 bodyにonloadを追加 以前ご紹介した特定のリンクへのトラッキングを調べる際にも利用したpageTracker._trackPagevie
GoogleAnalyticsは訪問ユーザーのIPアドレスを確認できない仕様になっているため、自分のIPアドレスなど、特定のIPアドレスからの訪問をアクセス解析から除外する方法は無いと思っている方も多いのかもしれませんが、実は簡単に設定することが出来ます。 特定のIPアドレスを除外する GoogleAnalyticsにログイン プロファイルを追加 フィルタを追加 ステータスを確認 待つ 新規プロファイルの作成 まずはIP除外用のプロファイルを追加します。過去にさかのぼり、フィルタをかけていない状態の解析を見る事はできませんので、フィルタをかけるときは必ず新プロファイルを追加してください。 「既存のドメインのプロファイルを追加」を選択し、プロファイル名を入力し完了。 新規プロファイルにフィルタを追加 新しく作成したIP除外設定用プロファイルの編集。 フィルタの追加。 フィルタの種類を「IPア
ケータイサイトでGoogle Analyticsを利用するためのライブラリ Tweet 2009/1/16 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 1 Comment » ケータイサイトでGoogle Analyticsを利用するためのライブラリ「SELENE.GA4K」というものがあるらしいです。 → EOS Project GA4K [exbridge.jp] → ITMedia +D Mobile Googleのアクセス解析を携帯サイトで – エクスブリッジがライブラリ公開 [itmedia.co.jp] Google Analyticsは、JavaScriptで動作するため、本来ケータイサイトでは動作しません。 こちらのPHPで作られたライブラリ「SELENE.GA4K」では、PHP経由でGoogleが提供しているAPIを利用し、ケータイサイトでもGoogl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く