サイボウズで発表したエンジニア採用の話です。
Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 Rubyコミッター・園田裕貴(Yugui)さんが、長年の経験で体得したソースコードに書くべき「コメントの技法」を教えてくれました。 プログラミングにおいて、どんな初心者でも書けるけれど、適切に書くのは上級者でないと難しいもの。それがコメント(=ソースコードに書かれている注釈やメモ)です。 不適切なコメントをつけても、プログラムの動作には影響しません。しかし、書き方の巧拙によって、コードの可読性や理解のしやすさには雲泥の差が出ます。良質なコメントが良質なコードをつくるのです。 今回はRubyコミッターでありgrpc-gatewayの開発者でもあるSupership株式会社の園田裕貴(Yugui)さんに、優れたエンジニアがどんな観点を持ち、どんなコメントを書いているのかを聞きました。 園田 裕貴(そのだ・
こんにちは、インフラグループの水野です。 みなさん、DNSのレコードの監視を行っていますか? DNSレコードの変更ミス等を検知することはもちろん、自分たちの運営しているサービスの名前解決がユーザ側でどのように見えているのかというのを確認することは大切です。 しかしながら、DNSレコードを外形監視してくれる監視ツールは数が少なく中々コレといったものがありません。 外部からの監視をしたいがためにパブリッククラウドに監視専用のインスタンスを建てるのももったいないです。 弊社ではメインの監視ツールとして Mackerel を利用していますが、MackerelにはURL外形監視はありますが、DNS外形監視はありません。 別途 pingdom のDNS外形監視を利用していましたが、pingdomではIPアドレスとのマッチしかできません。 IPアドレスもひとつしか登録できないため、ELBのようにIPアド
Today at the SharePoint Virtual Summit, streamed live from SharePoint Conference North America, we shared our vision and roadmap for 2018—showcasing innovations that bring Microsoft’s investments in AI and mixed reality to life and new experiences and features to transform content collaboration for the modern workplace. With over 400,000 customer organizations, SharePoint leads the industry in con
明日の最終出社にそなえてSlackのアカウントを一時的に停止してもらった。 これをすると自分が設定しているインテグレーションがすべて停止される。 ↑このようにインテグレーションが停止された旨のメッセージがチャンネルに投げられる。 今後も必要なものは他の人に有効化してもらえばいいので、いい感じに棚卸しができる。 ただし、private チャンネルに向いたインテグレーションに関しては他人から触れないので、既存のは削除して作り直しが必要。 これをしないと↓のように削除も編集もできないインテグレーションの残骸ができてしまう… 参考 SlackでPrivavteチャンネルにIntegrationsを設定するときの注意点 - Qiita TwtterでのSlack公式のやりとり Hi! If it was private, you won't be able to completely remove
アジャイル開発において、プロダクトや組織の現状を把握するのに役立つメトリクスを知りたいと思い、「agile kpi」などでググって上位のサイトを読むという丁寧なサーベイを敢行。20個くらい読んでいくとだいぶネタも尽きてきたので、整理してみました*1。参考にしたサイトについては、記事の最後に載せておきます。 なお以下では、アジャイル開発とスクラム開発をほぼ同じ意味で使っていますが、怒らないでいただきたいですね。 メトリクスとKPI メトリクス(metric / metrics*2)とKPIはごちゃごちゃに使われがちです。こちらの資料では、以下のように説明しています。 Agile KPIs from Gaetano Mazzanti www.slideshare.net メトリック: プロセス・プロダクト・チームの定量的な評価・制御・改善のための物差し、またはその組み合わせ KPI: 戦略的な
Scrumpy is stopping its service. On May 16th, 2022 we have to pull the plug. I know, this is bad news for all the users still using Scrumpy on a daily basis and I don’t want to make this sound better than it is. I feel the need to share a few more insights with you though. First of all, THANK YOU. ❤️ Thanks for supporting our work, thanks for believing in us, thanks for staying with us, thanks to
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く