■編集元:ニュース速報板より「【漫画家】 大ヒット漫画家が、秋●書店の糞っぷりを暴露」 1 お年玉(関西地方) :2010/12/23(木) 10:03:20.13 ID:PKL+M0JW0 ?PLT(18000) ポイント特典 ソース 続きを読む
なぜか。 仕事でやってるのと愚痴ってるのの差だからだ。 端的に言って、このツイートが全てを物語っている。 当たり前の話が当たり前に受け入れられない社会。/東なんとかがゴチャゴチャ言ってたが、感情的じゃない規制派はとんとお目にかかったことがない。理由があってやるんじゃなく、やるから理由を作ってる。 http://twitter.com/mikemaneki/status/13114449837694977 とりたててこのツイートそのものに思うところがあるわけではない。ピックアップしたのは判りやすかったからだけだ。 規制反対派のつぶやきの大部分がこんな感じだからだ。 「東なんとか」 文脈から見て東 浩紀の事に間違いないだろう。 もうほとんどの規制反対派がこういうものいいをする。 通常、どんなに攻撃的に相手を批判するときでも、言い方ってモノがある。 『いかにして性的な虚構表現が溢れる社会をコ
漫画の中の組織に口出ししても仕方ないのだが、まだ連載中だし、作品のクオリティを左右するかもしれない要素なので。 あの漫画に出てくる「バベル」という官僚系組織があるんだが、あれの薄っぺらさに辟易する。まず、最大の問題は、「中年がいない」こと。主人公は20代、唯一39のやつがいるけど、それをのぞくと一気に55とか、組織のトップだったりする。キャラとして出せとは言わないけど、背景で良いから、もっと厚みのある組織を絵にしてくれよ。建物は大きいくせに、人材が豊富な、または精鋭の集まった組織とは思えない。なんか見てて、すごく中身の無い組織に見える。 そんで、あまりにも周囲がふがいない。局長と管理官の二人が上位を占めるけど、これが役に立ってない。締めるところも締めない。例えば、後藤隊長が最後までしまらないパトレイバーとか、想像しただけでも面白くないでしょ。ドラゴンボールの亀仙人もそう。普段がどんなに適当
1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 20:06:41.06 ID:U9mWE6Dbi コメント:げんしけん読んだことないけどNTR物なの? 以下、VIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/23(火) 20:08:26.48 ID:T2WrKUpf0 え これ誰と誰? 11 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 20:11:33.57 ID:U9mWE6Dbi >>2 班目と春日部 8 名前:以下、VIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/23(火) 20:10:14.32 ID:YDvKOqBwP げんしけんって連載終わってなかったっけ? 12 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 20:11:52.29 ID:U9mWE6Dbi >>8 新し
29日の朝日新聞朝刊の「休み」をテーマにした連載に 漫画家の江口寿史先生が登場。 そこに書かれていた江口先生の紹介文が 余りにストレート過ぎるものでした。 締め切りに間に合わないことでも有名な人気漫画家 江口 寿史さん(54) いや、確かにそうなんだけどw でも、そう書いちゃうと身も蓋もないというか…。 ほかにも本人はインタビューの中でこんな事を言ったようです。 今年に入ってから描いた漫画は、2月刊行の「ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション3」に描き下ろした最終話の続き5枚だけ。 漫画家になって33年になりますが、一番少なかった年でも15枚は描きましたから、過去最低のペース。 12月に出る新刊「江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー」は、単行本未収録の作品を集めたもので、描き下ろしはありません。 とにかく、休んでいるわけではありません。平日はほぼ終日、仕事場にいます。本の帯の推薦
漫画家、佐藤秀峰連続インタビュー、2回目です。前回はこちらです。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海猿』『ブラックジャックによろしく』など) ふかみん=ききて:深水英一郎(ふかみえいいちろう。ガジェット通信の中の人) 【沈んでいく船から他の船に乗り移るタイミング】 ふかみん:今、まだ多くの漫画家さんが出版社側についているのは現実的な選択だと思いますけども。秀峰さんみたいな人が先陣を切って、それがもしうまくいったら今後皆が真似する、ってことになるんじゃないですか? 秀峰:そもそも、うまくいくと思われてないんでしょうね。 ふかみん:秀峰さんが実践しているものの他に、漫画家が漫画を描き続けるためにどんなモデルがあると思いますか? 秀峰:今はほんとにハザマで、何がいいってのは言えないんですよね。 ふかみん:明確なのは、今の出版モデルが沈没しかけているということですよね。
突然だが、横山三国志では「むむむ」が有名である。 李恢に「なにがむむむだ」と突っ込まれる馬超の「むむむ」(35巻) この「むむむ」に詳しいサイトは無いかなと検索したが断片的なネタしか転がってなかった未完成のまとめwikiしか無かったので自分でやる事にした。これから横山三国志全60巻の全「むむむ」を紹介する(今回は1〜20巻から)。ぶっちゃけて言えば同人誌「横山光輝三国志通信」の「ジャーンジャーン大全」のパクリ企画である。(サンプルページ) 集計ルール 「希望コミックス版(全60巻)」を使用 「ムムム」とカタカナの場合は可 「むむむ無念」のような場合は、「むむむ」と3文字になっているので可 「むむ無念」のような場合は、ノーカウントとする 1巻108頁 張飛。横山三国志で初めて「むむむ」と言ったのは張飛(ヒゲの薄い張飛は連載開始当初の三国志資料の乏しさを今に伝えている) 2巻108頁 張飛 3
『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30本ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か
いつも楽しく読ませていただいている「文芸ジャンキー・パラダイス」4月28日の日記より。『ガンダム』の話。 「戦争アニメのガンダムを誉めるのは、サイトの主旨と矛盾しているのでは?」と違和感を持たれる方もおられるかと思います。僕がガンダムにハマるのは、作中で戦争を美化することなく、戦いの虚しさを描いているからです。主人公を含め多くの人物が戦争をやめたがっているのに、戦火の渦に巻き込まれていく悲しみがそこにあるからです。 ひとの価値観に文句を付けるつもりはないが、こういう意見には違和感がある。というのも、『ガンダム』は十分戦争を美化していると思うんだよね。 だって、ガンダムかっこいいじゃないですか。ガンダムがザクをやっつけると、わくわくするじゃないですか。そういう興奮、カタルシスは、単純に反戦思想には回収し切れないもので、『ガンダム』の、あるいは戦争ロボットアニメ(及び小説や漫画)の魅力は一にそ
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