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なんでもね、建前って必要じゃん。 特にそれがエロとかグロとか、そういう微妙なモノであればなおさらだ。 中でもエロなんてさ、これがなければ人間が子孫を残していくコトが出来なくなるのだから、全ての人間にとって必要なものだ。 しかしその上で人間っつーもんは、エロは他人から隠さなければならないと本能的に思っているという、複雑な考え方を持っている生き物なわけだ。 だから、ここでさ、本音と建前をそれぞれに大切にして考えなければならないわけよ。 なぜこのようになったのかという点を考え出すと、歴史の観点とか民俗学とか社会学とか色々出てきそうだから、今回はパスするにしても、そう本音と建て前がある方が人間社会としても都合がいいんだよね。 人間が人間らしくあるためにも、本音は本音として、建前も建前として成り立たすよう努力した方が、人間社会は円満に動くことが出来るってことだ。 エロの風俗店なんて、まさにそんな感じ
思い出すなあ、手始めは温泉女子風呂シーンだった。 忙しさと憤りがいっぺんにきました。 今までいいと言われて描いていたのに、いきなりダメ、 放映できないと言われてそれこそしかたなくの作業でした。 体のライン露出がどこまでいいのか悪いのか? 「とにかく胸はダメだって」 「先だけ隠せばいいの?」「知らない」 「谷間どこまでオッケーなの?」「わからん!」 「おしりは?」「横ならいいの?」 「からだ全部を隠せないよね?」という会話あり。 基準もわからず直していく難しさ。 「男らんまの胸はいいのかよー」という 疑問系文句も直している側から出たり。 タオルや障害物で胸を隠していく作業が続き、 「こんな規制入るんだったら、もうらんま続けられないじゃん」 「だってお風呂に入るシーンこの作品じゃ不可欠だし 原作にあるものだから」と話し合いつつ、数日目。 これは傑作、クソワロタwww ここにある「拡大解釈」と作
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