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世界史に関するbrendonのブックマーク (2)

  • 軍事軽視国家カルタゴ? - opeblo

    http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100829/p2 Apemanさんのところのブログのコメント欄で、「カルタゴ等、軍事を軽視した大国の多くが滅び去っている」というコメントがされている人がいました。それで、色々とブログを検索してみたのですが、コメント欄の人に限らず、「カルタゴが軍事を軽視したため、ローマに滅ぼされた。(だから、日はカルタゴの様に滅ぼされない様に気をつけろ)」という主張をしている人は、それなりにおられるみたいです。例えば、こことか、こことか。 僕はカルタゴについては、新書1冊と興亡の世界史しか読んでいないので、大した事を知っているわけではないのですが、カルタゴは、別に軍事を軽視して、通商のみに勤しんでいた国家だったわけではなく、(陸軍はそうでもなかった様ですが、)強力な海軍を有しており、その歴史において、シチリア島などを巡ってかなりの期間、抗争を

    軍事軽視国家カルタゴ? - opeblo
    brendon
    brendon 2010/08/31
    歴史はあるがままを楽しめばよいのでは?教訓を得ようと思うのはおこがましい、と自分は思う。
  • フランスから見た第二次世界大戦を、三十年戦争までさかのぼってみる | Drupal.cre.jp

    NHK-BSで放映された(未見)、シリーズ戦争と平和 よみがえる第二次世界大戦~カラー化された白黒フィルム~ をネタにしたチャットでの四方山話で、次のネタがでている。 ENOKINO フランスの視点から見た第二次世界大戦というのは、第一次世界大戦からの、というか、その前の普仏戦争当たりからの流れを知らないと なるほど。では、フランスから見た第二次世界大戦を、三十年戦争までさかのぼってみよう。 フランス視点での第二次世界大戦というのは、どう見てもぱっとしない。 負け戦という点では、イタリアもそうだ。日ドイツも最後はボロ雑巾のようになって無条件降伏だ。ドイツは首都のベルリンがソ連に占領されて廃墟になるまで戦い、日土爆撃で都市を焼け野原にされ、ソ連がついに牙をむき、おまけに広島と長崎に原爆を投下されるまで粘り続けた。 しかし、フランスはボロ雑巾のようになる機会すらなかった。 あか

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