ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 18日午前10時半過ぎ頃、アニメ制作会社の「京都アニメーション」の第1スタジオから煙が上がっていると、複数の近所の人たちから通報があった。 現場にはガソリンが撒かれた形跡がり、放火ではないかと推測され、41歳男性が「死ね」「パクリやがって」と叫びながらガソリンを撒いていたという証言もある。現在までに死者は33人となっており平成以降犠牲者が最多の放火事件となった。 そんな京アニ放火事件に対してユーチューバーが「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」という動画を投稿。 映像の内容は「男(犯人)は悪く無いっすね。なんでかっていうとこれ正当防衛なんですよね。どういうことかというと彼は放火した際に『パクリやがって』って言ったんですよ。その言葉から分かることは、彼はアニメを作る仕事をしていたんです。で、彼がアニメが作ったアニメをパクったんです京都アニメ