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ネタとGIGAZINEに関するbrimley3のブックマーク (3)

  • 「目からビーム」を実現するレーザー単眼鏡を自作する

    「目からレーザー光線を発射して敵を倒す」というシチュエーションは、なかなか日常生活ではお目にかかることはありませんが、そんなSFファンの夢をかなえる「レーザー単眼鏡」を作ってしまった人がいます。材料はごく身近にあるものなので、手軽に作って遊べそうです。 詳細は以下。 Laser Monocle Headpiece こんな感じにレーザーポインターを組み込んだ単眼鏡を作ります。ちなみにアイピースのデザインは特に性能に関係ありませんが、この手のガジェットにはとても重要だと考えられます。 使用するパテや木工用ボンド。他にも古いテレビの部品などを利用します。 結構重量があるため、顔を半分覆うようなマスクを作って体を支えます。このようにちぎった紙を顔に直接木工用ボンドで貼り付けて作って行きます。 YouTube - monocular.wmv 完成したマスクに耳かけを追加したところ。 あとはそれらし

    「目からビーム」を実現するレーザー単眼鏡を自作する
    brimley3
    brimley3 2010/06/18
    目からビームwww
  • たとえ子どもでも男なんだなと実感させられる写真

    by Clintus McGintus 英語のことわざに「Boys will be boys.」というものがあります。訳すると「男の子はいつまでも男の子。」で、ラテン語の時代から同様のことわざがあって、男性はいつまでたっても子どもっぽいということを指しているそうです。 しかし同様に、子どもであっても男は男なんだな、と実感させられるときがあります。そんな瞬間をとらえた写真を紹介します。 詳細は以下から。 Boys Will Be Boys - Steven Humour 男の子が人形遊びをすることは構わないと思いますが、その遊び方はちょっと違うと思います。 その口元の笑みが策士を思わせる少年。こちらからは分かりませんが、彼には絶景が見えていることでしょう。 by itrimble 仲の良さそうな家族であることがうかがえる一枚ですが、なぜ彼はこんなことをしたのでしょうか。 by Clintus

    たとえ子どもでも男なんだなと実感させられる写真
    brimley3
    brimley3 2010/06/17
    おっぱいおっぱいww
  • 何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に

    カトリックの司祭が資金を集めるために何百個もの風船で空を舞うというアピールをしたのですが、その後行方不明になりました。捜索によって風船の一部は発見されたのですが、司祭自身はまだ見つかっていないそうです。 詳細は以下から。Priest's helium balloon flight goes wrong The Daily Telegraph ブラジルでカトリックの司祭をしていたReverend Adelir Antonio de Carli氏は、ヘルメットと耐熱スーツ、パラシュートを装着して、パラナグアの港から風船で飛び立ちました。しかし、約8時間後に港湾当局と連絡が取れなくなり姿を見失ったそうです。 司祭は風船で19時間飛行するという記録を破って、農園業者の精神的な拠り所となるための資金を得ようとしていたそうです。 飛び立つCarli司祭。 風船によって急上昇した司祭は高度6000メート

    何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に
    brimley3
    brimley3 2008/04/24
    「司祭は無事生きていて太平洋のどこかを漂っていると絶対の自信を持っている」と、港湾当局は述べています。←なんか大らかですね。もうちっとは気にしろよww。
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