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2009年1月12日のブックマーク (3件)

  • 俺がコメ欄を開かない理由 - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20061210175304 なんとなくIDが推測できたけど書き込むのは無粋なんかな。誰でも良いっちゃ誰でも良いんですが。 俺がコメ欄を開かない理由としては、 コメ欄だと、短絡的(脊髄反射的)な文章を書いてしまいがち。代わりにトラックバックを受け付けているので、じっくり考えて、文章をまとめて、自分のブログにアップロードした上で、こちらにトラックバックで意見してもらいたい。中身を全然読まずにコメントしてきたりする人とか、新しい視点のない賛同コメントに対応するのは面倒くさいし、そんなことする理由もない。で、コメントよりはトラックバックの方が、どうでも良いツッコミを無視しやすい。別に仲良しさんを作りたいからブログに物を書いているわけではない。ガチでやってんだからそっちもガチでお願いしますよ。こちとら別に遊び相手には困ってませんよ。てな所でしょうか

    俺がコメ欄を開かない理由 - はてな匿名ダイアリー
    brimley3
    brimley3 2009/01/12
    延髄反射はブコメに多い。ブログはコメントないので閉鎖が多いw。
  • ブログにコメントをするということ - think two things

    僕はブログにコメントをするのが怖い。 インターネットをし始めた頃、もう10年近く前になるのか。その頃、クラシック音楽のサイトもどんどん登場してきていた。僕はクラシックの話が出来ることに驚喜した。驚喜まではしてないか。同胞の人達がたくさん居ることを静かに喜んだ。そして掲示板に書き込みをする。「僕もブラームスが好きです」、「カラヤンってそんなに良くないですか?」、「この録音いいですよね」。そんな感じ。 そんなある時、「hrkntrさん、***(サイト名)でも、***(サイト名)でも、大変頑張っておられますね」というような書き込みを見付けてしまった。そこには饒舌に書き込みをする僕を戒めるようなトーンが感じられた。そして段々と前後の書き込みを見ているうちに、強烈な皮肉なような気がしてきた。そして、掲示板に書き込んで意見を表明することが、必ずしも良いことと受け取られるわけではないことを知った。当たり

    ブログにコメントをするということ - think two things
    brimley3
    brimley3 2009/01/12
    なんにつけ責任は生まれる。だが恐れて何もできないのでは何も始まらない。
  • コメントをくれる人が気持ち悪いのですが。 -OKWave

    私はある専門分野のブログを開設して半年になります。 内容は精神医学や心理系のものです。前のブログのときからみてくれていた人がいて(前のブログは日記&写真のようなものでした)新しいブログにもきてくれていたのですが、とあることから最近その人のことが気味悪いというか、面倒になってきています。 どう対処をすべきか、このまま放っておくべきかアドバイスをいただけたらと思います。 ブログの性質上、心の悩みなどを書かれる方もいらっしゃるので、まずコメントは承認制にしています。以前からその方がかなり個人的なことをしょっちゅうコメントされるようになり、また私のブログに依存されているようなところが感じられて少し気が重くなっていたところ、あるときかなり自分語りの長いコメントがつきました。私は他の人が見ても気分がめいるような内容であること、またこのブログが相談コーナーではないこと、以前のコメントの様子か

    brimley3
    brimley3 2009/01/12
    要するにこの質問主にコメントしても無駄だってことだね☆。文章だけでその人の意図をくみ取るのは難しいなぁ。