甘酸っぱい青春の「アレ」、経験率が続々と明らかに！ | 瞬刊!リサーチNEWS
学生時代の記憶、あなたにとって素敵な思い出でしょうか、それとも闇に葬り去りたい過去でしょうか。記者にとっては、中学時代は悪夢、高校時代は天国でした。中二病とはよくいったもので、中学時代はあらゆる黒歴史の宝庫。恋愛のもつれ、意味もなくキレる男子生徒、告白の晒しあげ、グループ間抗争……などなど、想い出すだけで遠い目になりそうです。いい思い出のほうが多いという方にも、ひとつやふたつは、脳裏をよぎると思わず「わーっ！」と頭をかかえてしまうような恥ずかしい経験があるのではないでしょうか。 瞬刊！リサーチNEWSでは、これまでいくつかのテーマで、青春時代の痛くも恥ずかしい体験の経験率を調査してきました。今回は、そのうちのいくつかをまとめてご紹介したいと思います。 青春事件簿 ＃１ 意外と多かった？ 修学旅行で異性の部屋に忍び込んだ人 「修学旅行で、先生に見つからないように異性の部屋に遊びに行ったこと
「歩きスマホ規制」賛成は82.5％ 「道徳頼みでは無理」の声も | 瞬刊!リサーチNEWS
総務省の発表によれば、昨年3月末時点で携帯電話の契約数が人口を上回り、携帯電話の普及率は数字上では100％に達した。3月には東京のほとんどの地下鉄でも電波が繋がるようになり、ますます携帯電話やスマートフォンへの依存度は高まりつつあるが、街を歩いているとしばしば見かけるのが、歩きながらスマートフォンを利用している人の姿。 乱暴なことを言えば、周りをまったく見ていない本人が転んだり、怪我をしたりするのは自業自得だが、街中には小さな子どもや高齢者、体が不自由な人、妊婦……、ぶつかられた場合に大ケガをする可能性がある人が数多く存在する。そこで、「『歩きスマホ』の規制は必要だと思う？」と質問したところ、以下のような結果となった。 ・必要だと思う：82.5％ ・必要ない：17.5％ （ヤフーニュース「クリックリサーチ」調べ、対象は1万30人 数値は小数点第2位以下四捨五入 4月11日20時現在） 都
エイプリルフールの嘘を許せぬ人7.7％ NGな嘘の実例を紹介 | 瞬刊!リサーチNEWS
本日4月1日は「エイプリルフール」。1年で唯一、嘘をついても良いとされている日です。手の込んだ嘘を考えるのが億劫な筆者は、本日朝にFacebookのプロフィールを「独身」から「婚約中」に変えるという小さな嘘をつかせてもらいました。日付が変わると同時に「独身」に戻す予定です。 筆者のように、ソーシャルメディアにおいて嘘をつくという人は少なくないことと思われますが、それは有名企業でも同じ。1日13時時点では、プレイステーションの公式ツイッターアカウントが「本日、古代エジプト・イアフメス朝の遺跡からプレイステーションが描かれた壁画が発見されました。この発見により、1994年発売と考えられていたプレイステーションの起源が3千年以上遡ることとなり業界に衝撃が走っています」（原文ママ）と投稿したり、auが「ベッド型スマホ」の登場を発表したり、「はなまるうどん」が「まるごとダイオウイカ天」（18メートル
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