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musicに関するbrimley3のブックマーク (4)

  • 友人からのLINEの中で驚愕度ぶっち切りトップの写真がこちら「ウチのマンションにメロトロンが捨ててあるよ!」

    山中 明(Akira Yamanaka) @_Akira_Yamanaka レコード・バイヤー|ライター|漫画家 【8/9祝漫画単行化!】『レコードジャンキー富和 』 【著書】『アナログレコードにまつわるエトセトラ』『ソ連ファンク 共産グルーヴ・ディスクガイド』『Psychedelic Moods』【連載漫画】『サウンドクライマー ケンジ』他 https://t.co/gmfoWREQYq 山中 明(Akira Yamanaka) @_Akira_Yamanaka 【至宝ゴミ】 ⁡ 世の中想像だにしないことってあるものですが、友人から送られてきたLINEの中で、驚愕度ブッチ切りナンバーワンがこちら。 ⁡ 「ウチのマンションにメロトロンが捨ててあるよ!」 pic.twitter.com/CLZTywZOxi

    友人からのLINEの中で驚愕度ぶっち切りトップの写真がこちら「ウチのマンションにメロトロンが捨ててあるよ!」
    brimley3
    brimley3 2023/08/10
    ピカチュウの親戚かな?
  • 海外「俺の国の国歌にしたいw」 日本のロックバンドの楽曲が世界のハートを鷲掴み

    今回ご紹介する映像は、日のラウドロックバンド「打首獄門同好会」の、 「布団の中から出たくない」という楽曲のミュージックビデオです。 この曲ではそのタイトル通り、寒い冬に誰もが抱く、 「布団の中から出たくない」という思いが綴られており、 ミュージックビデオには、LINEスタンプなどで大人気のクリエーター、 るるてあ氏が書き下ろしたペンギンの「コウペンちゃん」を起用。 可愛らしさと激しさが共存する仕上がりになっています。 海外サイトが英語字幕を付けて投稿したところ大反響を呼び、 翻訳元の1つには3万近いコメントが寄せられています。 冬の朝、「布団(ベッド)の中から出たくない」という痛切な思いは、 世界共通のものであるようで、共感の声が殺到していました。 海外「これが俺の国の国歌なら…」 800人の『ラピュタ』合唱に外国人鳥肌 翻訳元■■■ ※特にイヤホンなどで視聴する際は音量にお気をつけくだ

    海外「俺の国の国歌にしたいw」 日本のロックバンドの楽曲が世界のハートを鷲掴み
    brimley3
    brimley3 2018/02/13
    ふとんがふっとんだ
  • 天才・中島みゆきから最強の主題歌を得た朝ドラ『マッサン』はどこまで支持を伸ばすのか(高堀 冬彦) @gendai_biz

    不世出の天才歌姫・中島みゆき 「天才」という言葉は来、軽々しく使うべきではない。自戒を込めて書くが、この言葉をテレビをはじめとしたマスコミは好み、安易に使い過ぎる。「天才子役」「天才少年棋士」「天才少女ゴルファー」---。しかし、天才とは類い稀なる能力を持つ超人であり、そう簡単には現れない。天才が5年後、10年後に普通の人に戻ってしまうこともない。 けれど、シンガーソングライター・中島みゆき(62)は数少ない物の天才の一人に違いない。仕事柄、音楽記者はもちろん、音楽関係者との付き合いもあるが、彼女の図抜けた才能を否定する人と出会ったことがない。誰もが賞賛する。不世出の歌姫だ。 デビューは1975年で、二枚目のシングルは「時代」。当時の中島はまだ23歳でありながら、この1曲に、諸行無常や輪廻など人間の営みの真理を凝縮することに成功した。どんなに言葉を並べても、簡単には説明できないことを易

    天才・中島みゆきから最強の主題歌を得た朝ドラ『マッサン』はどこまで支持を伸ばすのか(高堀 冬彦) @gendai_biz
    brimley3
    brimley3 2014/11/06
    みゆき姐さんは詩人ですからね・・
  • ホイットニー・ヒューストンを早死にさせた本当の理由【後編】 | キャリア | マイナビニュース

    1980年代から90年代にかけて、“ポップスの女王”として君臨し、グラミー賞を通算6度受賞した米人気歌手ホイットニー・ヒューストンの急死。 彼女を死へと追いやった当の理由とは? 【前編】に引き続き、【後編】をお伝えします。 ■4:愛するがゆえに弱さを自覚 ホイットニー「あの日、こんなお祈りをしたのを覚えている。“どうか一日だけ私に強さをください”と。なぜなら私は弱かったから。ボビーには弱すぎた。彼への愛にとても弱かったのよ。“これは愛なの? じゃなければ何? 私は今どこにいるの?”という状態だったから」 2006年、「ちょっとお砂糖とミルクを買いにいってくるわね。すぐに戻るわ」と言って家を出たホイットニーが、再びボビーのもとに戻ることはありませんでした。 娘のクリスティーナを義姉に預け、家や家具、車を売り、ロサンゼルスに移住。ゴスペル歌手である母シシー・ヒューストンと、娘のクリスティーナ

    brimley3
    brimley3 2012/02/14
    なんか泣けるなぁ。
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