タグ

ブックマーク / logmi.jp (8)

  • けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]

    2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」のセッション「IVS DOJO」で、けんすうこと古川健介氏が登壇しました。「呪いの掲示板」や「ミルクカフェ」、ハウツーサイト「nanapi」といったサービス立ち上げを振り返り、そこには“遊び”があったと語る古川氏。なぜ“遊び”があると事業はうまくいくのか、自身の考えを語りました。

    けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]
  • “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法

    「自身の『係』を考えてみること」を振り返って ──今日は、前回のカンファレンスを振り返って、後日談的に対談をしていただきたいと思います。 カンファレンス後に参加者からアンケートを取ったのですが、今回はそれをもとに話を進めていければと思います。 カンファレンスの対談では「自分の軸・武器の話」がありましたが、アンケートの回答に「自分の軸・武器を見つけられている人は良いよね」という、自分のスキルに悩んでいる方々からの声がありました。 及川卓也氏(以下、及川):「武器を見つけられている人は良いよね」という反応についてはどう思いますか? 古川陽介氏(以下、古川):自分の武器になっているかどうかというのは、結果論なのかなと思っています。 石川信行氏(以下、石川):そうですよね。 古川:そのときは自分の興味だけで始めたものが、その興味の方向と時代の流れがたまたま合った結果として、世の中のニーズに繋がって

    “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
  • はじめての起業は失敗の連続 メルカリ山田氏に学ぶ、リスクヘッジの心得

    起業の落とし穴にはまらないためのノウハウ 岩瀬大輔氏(以下、岩瀬):次にシリアルアントレプレナーということでお話をうかがいたいと思います。2、3回起業した後に新たに起業するときは、過去のいろんな学びや気づきをベースにやられているので、やはり成功確率は高くなりますか? とくに1回目の起業ないし過去の起業から、こういうところに気をつけて、こういうところがポイントだと思ってやったというお話をお三方におうかがいしたいです。 山田さんは、ウノウもうまくいって、今回のメルカリも今大成功中ですけど、とくにどういう点がポイントですか? 山田進太郎氏(以下、山田):起業って落とし穴に落ちるか落ちないかみたいな世界だと思ってるので。それを用意周到に避けるということをいろんな局面でやったんですけど。 2回目で、一番有利だと思ったことでいうと、やっぱり人のところです。「一緒にやろうよ」と言ったときに、「一応あの人

    はじめての起業は失敗の連続 メルカリ山田氏に学ぶ、リスクヘッジの心得
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
  • 機械学習と相性の良いビジネスとは? メタップスの人工知能活用法

    メタップスの人工知能活用法 堀義人氏(以下、堀):佐藤さん、お待たせしました(笑)。ここからいよいよ人工知能を使ったビジネス、そして、どうやって僕らが起業家として付き合っていくのかということを考えたいと思います。 まず佐藤さんには、今個々の議論を聞いてどう思ったかというコメントからお願いしたいと思います。 佐藤航陽氏(以下、佐藤):コメント、ちょっとしづらいですよね(笑)。そうですね……実務でやっている感覚と、アカデミックな世界の話はだいぶかけ離れてるなという気はしますね。 ビジネスは世知辛い話であるので、効果を最大化するとか、売り上げ利益を最大化するというのにフォーカスしながら、「じゃあ、どのテクノロジーが一番いいんだっけ?」という選択肢として、機械学習が挙がっているだけなのかなという気がしますね。 純粋に知能がどうとか、知性がどうとかという話は、たぶんビジネスの人たちは考えていないと思

    機械学習と相性の良いビジネスとは? メタップスの人工知能活用法
  • DeNA南場氏「就職のピラミッド構造は崩れ始めた」学生に望む、人生初の意思決定

    2016年2月27日(土)にDeNAの学生向けキャリアイベント「DeNA Career Vision Forum」が開催されます。同イベントでは、「何かに挑戦したい」「今の自分や社会を変えたい」という強い想いを持つ学生たちに向けて、事業会社、スタートアップ、投資家、学生起業家など、さまざまな経歴の豪華スピーカー陣が「現場の生の声」をお届けします。今回は、イベントの開催に先がけて、DeNA取締役会長・南場智子氏にインタビューしました。南場氏は、「コトを起こす」というテーマに込められた思いや、就職という人生で重要な局面にぶつかる学生たちに向けたアドバイスを語りました。 DeNAから「コトを起こす」学生たちに向けて ──2016年2月27日(土)に開催されるキャリアイベント「DeNA Career Vision Forum」についてお話をうかがいたいと思います。よろしくお願いします。 南場智子氏

    DeNA南場氏「就職のピラミッド構造は崩れ始めた」学生に望む、人生初の意思決定
  • 「これを読まねばプログラマーではない」Twitterエンジニア蓑輪氏おすすめの名著2冊と、技術書の読み方

    ひげぽん氏オススメ! エンジニアが絶対に読むべき名著2冊 西村:ということで、色々お話を伺ってきました。趣味でOSを作って言語処理も作ってIPAで採択され、今や世界的な企業であるTwitterに入られてアメリカに行って、シリコンバレーでエンジニアとして、サンフランシスコで活躍されるという、ある種すごい憧れの存在だと思うんですけど。 そういうひげぽんさんから、今まさにこれからエンジニアとしてキャリアを積んでいこう、スキルアップしていこうと考えてらっしゃる画面の前のエンジニアの皆さんに、アドバイスがあればぜひお願いしたいんですが。 蓑輪:わかりました。まずはですね、エンジニアの皆さんも技術書を読むと思うんですけど、その時に1つだけ僕が気をつけていることがあって。それは何かって言うと、技術書を買ってきて読むわけなんですけど、読んだ時に「わかったわかった」っていう感じで自分がわかったつもりになって

    「これを読まねばプログラマーではない」Twitterエンジニア蓑輪氏おすすめの名著2冊と、技術書の読み方
  • 1