2017年10月12日のブックマーク (5件)

  • サッカーを革新したチェスの概念。ポジショナルプレーという配置論 - footballista | フットボリスタ

    3つの優位性でポジションを「再定義」する TACTICAL FRONTIER サッカー戦術の最前線は近年急激なスピードで進化している。インターネットの発達で国境を越えた情報にアクセスできるようになり、指導者のキャリア形成や目指すサッカースタイルに明らかな変化が生まれた。国籍・プロアマ問わず最先端の理論が共有されるボーダーレス化の先に待つのは、どんな未来なのか?すでに世界各国で起こり始めている“戦術革命”にフォーカスし、複雑化した現代サッカーの新しい楽しみ方を提案したい。 アメリカが生んだ歴史的チェスプレーヤー、ボビー・フィッシャーは「ポジションにおける優位性から、戦術というものが生まれる」と語った。興味深いことにチェスの世界では、「ポジショナルプレー」という単語が以前から使われており、局面における駒の配置から生まれる優位性がゲームの結果を決定するとされている。 リヌス・ミケルスとヨハン・ク

    サッカーを革新したチェスの概念。ポジショナルプレーという配置論 - footballista | フットボリスタ
    bronson69
    bronson69 2017/10/12
    ボールゲームは究極的にはサインプレーに行き着く。複雑性が低い≒局面の限定が用意なほどその度合いは高い。野球やバスケやアメフトがその典型。遅ればせながらサッカーも解析が進んできている。
  • 東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル

    新しい政党が次々に生まれた今回の衆院選。だが、有権者の中には、この時期に選挙が行われることへの疑問や、選択肢がないといった不満もくすぶる。自らの意思をどう表現するのか。新しい形を模索する動きもある。 「こんな選挙は意味がない!『積極的棄権』の声を聞いてほしい!」 インターネットの署名サイトで9月末、こんな呼びかけが始まった。今回の衆院選を「大義がなく、解散権の乱用」「民意を反映できる選択肢がない」と批判。最終的に投票に行くか、棄権するかは個々の判断だが、こうした声を署名によって可視化しようという運動だ。署名は衆院選後に国会議員に届ける。 呼びかけ人で、出版社「ゲンロン」を経営する思想家の東浩紀さん(46)は「メディアも選挙という『お祭り』に巻き込まれ、政局報道で盛り上がり、ポピュリズムを生むだけ。そんなに無理して投票すべきなのか」と語る。自身が投票に行くかは「当日まで考える」という。 東さ

    東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル
    bronson69
    bronson69 2017/10/12
    選挙を通じて民意を示すには、投票するしかない。政治家に「彼らに配慮しないと落選するかもしれん」と思わせなければならない。棄権が増えて怖がる議員はいない。いるとしたら、組織票を持たない弱い候補者だ。
  • 現代っ子が聴くナンバーガール

    ボーカル遠っ! 第一印象はそんな感じだった。バンド名は有名だからかなり前から知っていたけど、ついこの間名前を目にする機会があって、それで聴いてみようという気になった。 私が普段聴く音楽といえば、最近で言えばRADとかストレイテナーとかアジカンとかで、90年代後半の音楽はほとんど知らない。何せ自分が生まれた年代辺りの曲なんて、よっぽど機会がない限りは耳にしないからだ。 最近の音楽はレコーディングの質が上がったのと、オーディオ機器の性能の向上でめちゃくちゃ鮮明に音が聞こえる。細部まで気をつけて聴いたりすると息遣いまで聴こえたりする。ていうかそれが当たり前の時代に育ってきた。 そこにやってきたナンバーガール。 なんだこれ!!!?音質以前に声遠くない?!!仕様なのかこれは……でもこれこそが現代のあらゆるロックバンドに影響与えたナンバーガール…… 最初はそんな感じで、このバンドの良さが正直わからなか

    現代っ子が聴くナンバーガール
    bronson69
    bronson69 2017/10/12
    ミッシェルガンエレファントやブランキージェットシティはいまの若者にどう聞こえるんだろうか。
  • 【あのMVを漫画で描く】未来は僕等の手の中/THE BLUE HEARTS | Qetic

    【あのMVを漫画で描く】未来は僕等の手の中/THE BLUE HEARTS 音楽漫画で | 2017.10.12 Thu

    【あのMVを漫画で描く】未来は僕等の手の中/THE BLUE HEARTS | Qetic
    bronson69
    bronson69 2017/10/12
    すげえいい漫画なのに、ラストのコマの後、続きみたいにソシャゲの広告が表示されてしまい、内容も相まって何とも言えない気持ちになってしまった。
  • 「今の政党には選択肢がないと思っている人たちを可視化する必要がある」 東浩紀さん

    衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。

    「今の政党には選択肢がないと思っている人たちを可視化する必要がある」 東浩紀さん
    bronson69
    bronson69 2017/10/12
    代議制の制度上、棄権は沈黙のままただ投票結果を肯定する振る舞いでしかない。「真剣に検討して投票したい先がない」のであれば、棄権運動ではなく立候補をするべきだと思う。