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2014年8月26日のブックマーク (4件)

  • 慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか

    「これはまた見事な失敗作だなぁ」。2014年8月5日、最初に朝日新聞朝刊に大きく掲載された「特集:慰安婦問題を考える」を読んだ時の率直な感想である。 実は、この記事が出るまでの過程で意見を聞かれた関係から、筆者は、朝日新聞が近いうちに自らが行ってきた慰安婦報道に対する「検証」を行い、何らかの特集記事を出すであろうことは、知っていた。しかしながら、実際に目にすることになった検証記事は、筆者の予想、いや期待とは大きく異なるものだった。 筆者は何故この検証を「失敗作」だと考えたのか。最初に断っておかなければならないのは、それは筆者がこの検証記事に書かれている内容が間違いだ、と思ったからではない、ということだ。この「特集」に書かれていた内容は、それ自身、慰安婦問題やこれに関する朝日新聞の報道について、恐らくありのままを述べており、事実そのものの過誤は存在しないように見える。にもかかわらず、それが「

    慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか
    bros_tama
    bros_tama 2014/08/26
    トラブルになってる問題点自体が複雑な構造で,立場によって認識はバラバラで,一から事実関係や文脈の確認が必要なのか.(朝日はそこまで検証すべきだったという批判)
  • 吉田元所長の証言記録が明らかに NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故当時、現場で指揮をとっていた吉田昌郎元所長は、過酷な状況のなかで、次々と緊急事態への対応を迫られました。 吉田元所長は、何を考え、どう判断していたのか。 政府の事故調査・検証委員会が聴取した、延べ28時間、400ページに及ぶ証言記録が明らかになりました。 「逃げてはいない」 福島第一原発の事故当初の3月15日、東京電力が現場から撤退しようとしていると一部で指摘されたことについて、吉田元所長は「何をばかなことを騒いでいるんだと、私は一言言いたいんですけれども、逃げてはいないではないか、逃げたんだったら言えと。現場は逃げたのか、逃げていないだろう。これははっきり言いたいんです。逃げろなんてちっとも言っていないではないか」と述べ、強い不快感を示しています。 そのうえで、吉田元所長は「最後の最後、ひどい状況になったら退避しないといけないけれども、注水だとか、最低限

    bros_tama
    bros_tama 2014/08/26
    藁人形論法でアジテーション,活動家上がりだからつい癖で.
  • 目指すは“鮮魚流通のアマゾン” 異色の挑戦者の戦略とは?

    あらき・ひろゆき/株式会社学びデザイン 代表取締役社長 株式会社フライヤー アドバイザー兼エバンジェリスト 株式会社ニューズピックス NewsPicksエバンジェリスト 武蔵野大学 客員教員 株式会社絵ナビ 社外監査役 株式会社NOKIOO スクラ事業部アドバイザー 著書に『藁を手に旅に出よう』(文藝春秋)『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『世界「倒産」図鑑』(日経BP)など。Podcast『超相対性理論』パーソナリティ。Voicy「荒木博行のbook cafe」毎朝放送中。 バリュークリエイターたちの戦略論 孤高さすら感じさせるユニークネスと、多くの者の共感を呼び揺り動かすビジョン。一見、相矛盾する要素を兼ね備え、圧倒的な価値を生み出す“バリュークリエイター”の実像と戦略思考に迫る連載。 バックナンバー一覧 八面六臂はIT(情報技術)をフル活

  • 戦闘機の異常接近、米の批判に中国が反論

    米国防総省が公開海した、飛行中の米軍P8哨戒機のパイロットが撮影した中国軍の戦闘機(撮影日不明、2014年8月22日提供)。(c)AFP/DEPARTMENT OF DEFENSE/HANDOUT 【8月24日 AFP】中国・海南島(Hainan Island)沖の上空で中国の戦闘機が米軍の哨戒機に異常接近したと米国防総省が発表したことを受け、中国政府は23日、国営メディアを通じて「頻繁に、大規模に実施されている」米軍の偵察活動は空中での衝突につながりかねないとして、米国を批判した。 米国防総省のジョン・カービー(John Kirby)報道官は22日、武装した中国軍の戦闘機が米軍のP8哨戒機に3回、異常接近したことを明らかにした。哨戒機の下方を通過した中国軍機がP8の機首のすぐ前を横切り、翼端の間の距離が約9メートル以下になるほど接近して飛行したという。 また、中国軍機はこの際、戦闘機が敵

    戦闘機の異常接近、米の批判に中国が反論
    bros_tama
    bros_tama 2014/08/26
    中国様による調教とか躾。