従軍慰安婦と福島第一原発事故に関する一連の誤報、著者のコラム掲載拒否騒動、続く社長の引責辞任と、朝日新聞が大きく揺れた1年。折しも国会では安全保障法制審議がヤマ場を迎え、その報じ方に各紙の違いがより先鋭化している。『池上彰に聞く どうなってるの? ニッポンの新聞』著者の池上彰氏に聞く。 朝日新聞の誤報問題から1年、新聞は変わったのか ──まず朝日問題ですが、この1年を振り返ってどうお感じですか? 過去の従軍慰安婦報道について訂正はしましたがその訂正が不十分だったし、謝罪をしなかった。謝罪しなかったことを批判したらコラム掲載拒否を伝えられ、今度は社内が大騒ぎになった。それを機に体質を含めた朝日の問題が一気に噴き出した。一つひとつそれらを検証し、自分たちを変えようと努力はしました。 朝日的な物の見方への異論・批判に紙面を開くフォーラム機能も充実させました。朝日の論調に真っ向から反対する人にも話
ワールド・レコード・アカデミーは8月末、メキシコ人男性の巨大な男性器を世界記録として認定した。メキシコ紙「バンガルディア」など複数の海外メディアが1日に報じた。巨チンは男の夢。しかしギネス級にでかすぎるとなると、この男性のように不幸をもたらすようだ。 ワールド・レコード・アカデミーのホームページなどによると、概要は以下の通り。 52歳のメキシコ人男性、ロベルト・エスクイバル・カブレラさんは、自らの股間にぶらさがる48・2センチの長さと、亀頭の外周25センチという男性器を持ち、サイズのギネスレコード認定に挑んだ。カブレラさんはギネス世界記録として認定されることを願っていたが、ギネス側は男性器のサイズに関するカテゴリーはないとしたため、世界記録として認証しなかった。 カブレラさんは地元紙記者に対し、自らの巨大な性器にまつわる苦労話をしたところ、そのインタビューが世界中で取り上げられ、そこにワー
(ブルームバーグ):麻生太郎財務相は中国の金融市場の安定化策を批判し、20カ国・地域(G20)で日本が孤立した格好となった。 アンカラで4、5両日開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議で、大半の当局者は中国が経済の移行に伴う混乱を最小化する計画の説明を歓迎したが、麻生財務相は説明が十分ではないと語った。 同会議に出席した2人の当局者が匿名で語ったところによると、中国の計画に不満を表明したのは麻生財務相だけだった。 サウジアラビア通貨庁(SAMA、中央銀行に相当)のファハド・ムバラク総裁はアンカラでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、中国の問題が誇張されていると指摘。「われわれは中国が改革の道を歩んでいると確信している」と語った。 中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は会議で、中国当局が金融システムの安定化のために行動を取っていると述べるとともに、長期的に人民元が一段と下
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 8月31日の番組で、ビートたけしがSEALDsの活動内容に疑問を投げた 「(若者に)もうちょっと投票しようよ、ってやってほしいけどね」とたけし 支持する政党や議員が増えれば法案はなくなるわけだからと持論を展開した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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