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2022年12月24日のブックマーク (4件)

  • 中国保健当局、20日間で2.5億人感染と推計か 内部資料流出と報道

    防護服に身を包み、北京の発熱外来で患者の到着を待つ医療従事者ら/Kevin Frayer/Getty Images 香港(CNN) 米ブルームバーグ通信と英紙フィナンシャル・タイムズは23日、中国保健当局幹部の内部推計をもとに、中国で12月1~20日の20日間に2億5000万人近くが新型コロナウイルスに感染した可能性があると報じた。 CNNはこの推計について独自に確認できていない。もし正しければ、中国の人口14億人のうち約18%が感染した計算になり、これまでで世界最大の感染規模となる。 両メディアによると、一連の数字は21日に開かれた国家衛生健康委員会(NHC)の内部会議で提示された。NHCの概要説明によると、会議は新たに感染した患者の治療に関して詳しく協議する内容。 中国のSNSでは23日、NHCの会議のメモとされる文書の写しが出回り、CNNも確認した。文書の真偽は検証されておらず、NH

    中国保健当局、20日間で2.5億人感染と推計か 内部資料流出と報道
    bros_tama
    bros_tama 2022/12/24
    春節が近づいてるが欧米も日本も特に警戒していない様子.我々はmRNAワクチン射ってるからあまり心配ないということかな.
  • ウクライナの穀物収穫量、4割減の見通し

    ウクライナ東部ハルキウの小麦畑に埋まっているロケット弾の残骸(2022年7月19日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【12月24日 AFP】ウクライナ穀物協会(UGA)のセルヒー・イワシュシェンコ(Sergiy Ivashchenko)会長は23日、2022年の穀物収穫量はロシアによる侵攻の影響で前年比約40%減になるとの見通しを示した。 イワシュシェンコ氏はAFPに対し、ウクライナの今年の穀物収穫量は「6500万~6600万トンと予測している」と述べた。過去最多を記録した前年の1億600万トンから減少した理由については、主に侵攻の影響で燃料が不足し、種まきが十分にできなかったとしている。(c)AFP

    ウクライナの穀物収穫量、4割減の見通し
    bros_tama
    bros_tama 2022/12/24
    ブコメに賛同する.大変な戦火の真っ只中,農家さん達のど根性はすごいと思う.
  • のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜

    ひ「こちらの取り下げが行われなかったので、日、のりこえねっと(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク、代表:上野千鶴子さん)に不法行為に基づく165万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。」 な「はやいですね、4日ですよ?」 ひ「これは論点もシンプル、不法行為も明確です。全く著作権を侵害してないのに、著作権を侵害していると虚偽の申立により、動画の公開を停止させられました。この不法行為によって生じた損害を賠償しなさいという訴訟です。なので訴状も5ページですね」 な「それでも早すぎませんか?裁判ってもっと時間がかかるもんだと思ってました」 ひ「まあ人によるんじゃない?のりこえねっとには共同代表が大量にいます。 石井ポンペ:「原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。 上野千鶴子:東京大学名誉教授。 宇都宮健児:元日弁連会長。 雁屋哲:漫画原作者。 北原み

    のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜
    bros_tama
    bros_tama 2022/12/24
    日本の左翼が原理を失くしたまま温存されているから,保守?体制側?は楽して安泰という悪い構造になってる.だからいわゆる保守改革派は左翼叩きをしていたのだし,左翼は安倍を毛嫌いをしていた,と思っている.
  • 1673池上彰・佐藤優著『漂流 日本左翼史——理想なき左派の混迷——』 - akamac's review

    書誌情報:講談社現代新書(2667),187頁,体価格880円,2022年7月20日発行 漂流 日左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022 (講談社現代新書) 作者:池上 彰,佐藤 優講談社Amazon 第1巻の『真説』([isbn:9784065235348])および第2巻の『激動』([isbn:9784065265697])に続く,ふたりの著者による左翼史シリーズ第3巻であり,「左派が弱体化し漂流する歴史」(池上,19ページ)にあたる1972年以降から現代までが対象である。 「あさま山荘」事件,1970年代の労働運動の頂点と退潮(=社会党の凋落),書の中心となる80年代〜90年代の国鉄解体とソ連崩壊(新自由主義の始まり),90年代からのポスト冷戦時代から現代までを概観し,左翼の漂流と特徴づける。 「日共産党はソ連崩壊後に組織保全,拡張をひたすら頑張ってきたおかげで生き残り

    1673池上彰・佐藤優著『漂流 日本左翼史——理想なき左派の混迷——』 - akamac's review
    bros_tama
    bros_tama 2022/12/24
    時代や状況が変化して意味がなくなるなら,それはprincipleではない.同時に,言論に於いて「左右の対立で議論をする枠組み」も,社会が進歩するためには意味ないと言える(だから日本の民主主義は停滞してる).