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ブックマーク / coinpost.jp (5)

  • ビットコインが法定通貨になったエルサルバドルへ行ってみた|体験記寄稿4

    ビットコインビーチでコミュニティウォレットができるまで 2019年春にEl Zonteでビットコイン循環経済が始まり、2019年末に人気ポッドキャスト「What Bitcoin Did」にビットコインビーチのMichael Peterson氏が出演したことで、界隈でビットコインビーチの存在が知られるようになりました。ポッドキャストを聞いたGaloy創業者Nicolas Burtey氏とChris Hunter氏は、プロジェクトの斬新さと面白さに魅了されるとともに自社プロダクトとの親和性を感じ、2020年にEl Zonteを訪れます。 この時、ビットコインビーチプロジェクトでは、シンプルなUIで使い勝手は良いものの、秘密鍵をウォレット事業者が管理するカストディアルタイプのライトニングウォレットWallet of Satoshi(WoS)を使っていました。Burtey氏とHunter氏はPet

    ビットコインが法定通貨になったエルサルバドルへ行ってみた|体験記寄稿4
    brusky
    brusky 2022/05/09
    “銀行口座を開設できず、住宅ローンを組めないためマイホームを持つことができなかった住民に、ビットコインで集められた寄付を原資に金利0%のローンを提供し、月々の返済はビットコイン”
  • エルサルバドル大統領、世界で初めてビットコインを国の通貨として認める法案提出へ

    国の法定通貨としてビットコインを 中南米に位置するエルサルバドル共和国のナジブ・ブケレ大統領が、ビットコインを「法定通貨」として採用するための法案を議会に提出する方針であることがわかった。米CNBCなどが報じた。 President of El Salvador, Nayib Bukele: "Next week I will send to congress a bill that will make #bitcoin a legal tender." pic.twitter.com/COkofqR3su — Bitcoin Magazine (@BitcoinMagazine) June 5, 2021 米時間4日から5日にかけて米マイアミで開催中された、過去最大級のビットコインカンファレンス「Bitcoin 2021」で発表された。法案は、早ければ来週中に提出される見込み。 現時点で

    エルサルバドル大統領、世界で初めてビットコインを国の通貨として認める法案提出へ
    brusky
    brusky 2021/06/06
    自国の中央銀行のコントロールが全然効かないよなぁ、と思ったら現時点でも通貨は米ドルなんだ…
  • 「ビットコインなど仮想通貨税率を20%に」業界団体が税制改正要望を提出へ

    仮想通貨デリバティブ取引に20%の申告分離課税 金融商品先物取引など、デリバティブ取引の決済については、先物取引に係る雑所得等の課税の特例として「20%の分離課税」となるところ、これと同様に、暗号資産のデリバティブ取引については20%の申告分離課税とし、損失については翌年以降3年間、デリバティブ取引に係る所得金額から繰越控除ができることを要望する。 また、今年5月に施行された金融商品取引改正法により、暗号資産は「金融商品」として位置づけられたことで「金融資産性をもつ支払手段という複合的な性質をもつことが明確化されたことになる。」と指摘。「租税の公平性・公正性の観点からも、暗号資産デリバティブ取引につき、他の金融商品先物取引等の決済と同様に、20%の分離課税とすることが求められている」とした。 取引にかかる利益への課税方法 要望書では「20%の申告分離課税施策が講じられることにより、暗号資産

    「ビットコインなど仮想通貨税率を20%に」業界団体が税制改正要望を提出へ
  • アフリカの「ビットコイン革命」を描くドキュメンタリー Amazonプライムで公開へ

    アフリカの「ビットコイン革命」をドキュメント Amazonプライムで、アフリカにおけるビットコインの状況を描くドキュメンタリーが公開される。 タイトルは「バンキング・イン・アフリカ:ビットコイン革命」というもの。 インフラストラクチャーの不足、うまく管理されない経済、高額の送金手数料、貧困などアフリカ南部で広く存在している課題について、人々が仮想通貨を用いてどのように乗り越えようとしているかを描く。 ボツワナの「ビットコイン・レディー」 登場する人物の一人は、ボツワナの「ビットコイン・レディー」とも呼ばれる女性、Alakanani Itireleng。 彼女はみずからも貧困を経験、数年前には親のいない子供たちを支援する慈善団体SOSチルドレンビレッジのために、ビットコインによる寄付を募っていた。この慈善団体は料、学用品、衣料品、医療、などの必需品を子供たちに届け、また児童労働から救出され

    アフリカの「ビットコイン革命」を描くドキュメンタリー Amazonプライムで公開へ
  • 大手eToro 仮想通貨トレーダーの全取引を自動コピーする機能開始

    eToroの新機能「CopyTrader」 大手オンライン投資仲介のeToroは、米国の仮想通貨トレーダー向けに「CopyTrader(コピートレーダー)」と呼ばれるサービスの提供を開始した。 このサービスを利用すると、eToroの米国ユーザーはプラットフォーム上にいるトップの仮想通貨トレーダーの全取引を自動的にコピーすることができるという。 DataDashのNicholas Mertenや、RhythmTrader、さらにはトップトレーダーとして知られる総合格闘家のBen Askrenなどがトップのトレーダーリストに名を連ねており、ユーザーはそれらの取引を追従してコピーすることができるようになる。つまり「ミラー取引」の一種だ。 eToroは140以上の国において1100万人以上の登録ユーザーに取引サービスを提供しており、1年あたり1兆ドル以上の出来高を誇る。 「CopyTraderは、

    大手eToro 仮想通貨トレーダーの全取引を自動コピーする機能開始
    brusky
    brusky 2019/10/30
    フラッシュ・クラッシュは起きるし、利用者の約定順位によってははめ込まれてすぐ死ねるやつでは
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