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2015年10月29日のブックマーク (8件)

  • 外務省: 外交史料 Q&A 昭和戦前期

    文へ 御意見・御感想 サイトマップ リンク集 English Other Languages 検索 文字サイズ変更 小 中 大 トップページ>外務省案内>外務省 外交史料 Q&A 昭和戦前期 1920年代(昭和元年~4年頃) Question:吉田茂が奉天総領事として行った領事活動に関する記録はありますか。 Question:済南事件について教えてください。 Question:二代目市川左団次(いちかわ・さだんじ)一行がソ連で行った歌舞伎公演に関する記録はありますか。 Question:満州国皇帝・溥儀の実弟である「溥傑」に関する史料はありますか。 Question:ドイツの飛行船ツェペリン伯号が、1929年(昭和4年)8月に来日したときの記録がありますか。 Question:「佐分利貞男」という外交官について教えてください。 1930年代(昭和5年~14年頃) Question:19

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    有名な事件から市川左團次のソ連公演まで、幅広い質問に回答。佐分利公使など個々の外交官についての質問もあるが、杉原千畝についての質問への回答は…さすがに簡潔すぎではないか?
  • 1937年(昭和12年)頃、チリ国がモアイ像で有名なイースター島を日本へ売却しようとしたというのは本当ですか。また、その記録は残っていますか。 - 外務省: 外交史料 Q&A 昭和戦前期

    Question 二代目市川左団次(いちかわ・さだんじ)一行がソ連で行った歌舞伎公演に関する記録はありますか。 外務省記録「文学、美術及演劇関係雑件 演劇関係」に関連記録があります。 市川左団次一行はソ連邦対外文化協会の求めにより、1928年(昭和3年)、ソ連で歌舞伎公演を行いました。ソ連の機関紙は一行の訪問を、日劇団の海外初回の進出であり、歌舞伎は日劇界の粋、芸術の真髄で幾百年の歴史を有すると紹介し、両国の親善のために一行を心より歓迎すべしと報じました。 一行は7月13日に日を出発し、26日にモスクワに到着、同地で公演を行いましたが、道中、ロシア各地で大歓迎を受けました。在ウラジオストク総領事渡邊理恵(わたなべ・りえ)は、「当地露側ノ歓迎振リハ義理一遍的ノモノニ非ズ所謂息ヲモ継ガセサル白熱的歓迎ノ誠意ヲ以テ終始セルモノ」と報告しています。 なお、左団次はソ連公演の終了後、欧州を巡遊

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    本当。「各国ノ領土譲渡租借及同風説関係雑件」/軍事的には価値はないが、航空機が発達すれば有益。漁業基地には適する。もし買うなら米を刺激せぬよう表向き漁業目的で…。でも米英にも打診があったので静観、と
  • Old Persian Texts

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    アケメネス朝
  • 365日更新 - じゃじゃ嫁日記

    なんだか季節外れな感じですが。。これ実は一番最初に更新した記事の内容なのです。 原付で帰宅途中に、せみにひっかけられた日の話です。 この時はまだブログの事が嫁に内緒で、しかも次に更新したのが下の記事だったので ブログの事を嫁に話した時に、凄い怒られたことをよく覚えています。 2014年9月30日から始めたじゃじゃ嫁日記でしたが、格的に毎日更新をスタートしたのは10月27日からでした。1ヶ月ばかりは不定期で更新していたのです。 つまり何を言いたいのかと言いますと。。10月27日をもって、365日連続更新を達成する事ができました。(はてなブログ上での継続日数はなぜか262日になっているのですが、一応更新日付上は毎日連続更新になっています。。) ちなみに記事は前日に描いて、翌日の7:30に更新されるように予約投稿をしています。これは朝の通学や出勤の移動中の際に、暇つぶしになってくれればいいなぁ

    365日更新 - じゃじゃ嫁日記
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    蝉ならいいじゃないか。ほとんど水らしいし。俺なんてこないだカラスのをくらったぞ…しかも他のカラスと小競り合いして力んで尿漏れしたっぽいやつ…よけられねえってばよ
  • 細野会長「民主党存在意義ない」 岡田代表を批判

    民主党の細野政調会長は、「共産党との違いを明確にしないなら民主党の存在意義はない」と述べ、共産党との選挙協力に前向きな岡田代表を痛烈に批判しました。 細野政調会長:「民主党がどういう政党なのか、何を目指すのか。そこは明確に共産党が目指すものと我々が目指すものは違うわけだから、明確に言わないと、民主そのものがもう存在する意味がないと思いますよ」 細野氏は、25日に投開票された宮城県議会選挙で民主党が惨敗したことを受け、「民主党がどこを向いているのか分からないから埋没する」と指摘しました。そのうえで、安全保障政策などで明確な違いがある共産党との協力に否定的な考えを示しました。一方、岡田代表は、共産党が安倍政権に対する批判票の受け皿になっているとしたうえで、「候補者を調整することは重要だ」と述べ、細野氏との違いが浮き彫りとなっています。また、民主党では27日、政調会長などの要職を務めた松剛明元

    細野会長「民主党存在意義ない」 岡田代表を批判
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    権力への意志があるのはいいが見事に上滑りしている細野が、ますます加速している。なんか橋下の傘下に入ったりしそうな予感…
  • ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言

    西暦2265年、木星のそばに位置する人工居住区「うず潮」は、「ギャラクシー街道」と呼ばれるスペース幹線道路で地球と結ばれている。以前はにぎわった街道も開通して150年がたち、老巧化が問題視されてきた。そんな街道の脇で営業している飲店には、さまざまな星からそれぞれに事情を抱えた異星人たちが集まっており……。 参考リンク:映画『ギャラクシー街道』公式サイト 2015年27作目。 平日の19時からの回を観賞。 観客は僕も含めて4人でした。平日の夕どきとはいえ、三谷作品の公開初週ですから、もう少しお客さんいるかな、と思っていたのだけれど。 三谷幸喜監督の作品、予告編では、なんかチープな感じのSFコメディということで、どんな作品なんだろう……と、けっこう楽しみにしてはいたんですよね。 ところが、公開後にこの映画のレビューをみてみると、なんだかとんでもないことに。 『Yahoo映画』のレビューでは

    ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    疾走感のある感想/「売れない芸人のショートコントをライブで2時間ぶっ続けで見せられるような感じ」それはつらい…/「脚本家というのは、家庭に緊張感がないとダメなのか?」w
  • 谷垣氏「橋下氏と連携を一時模索」と暴露 大阪ダブル選:朝日新聞デジタル

    自民党の谷垣禎一幹事長は27日、11月の大阪府知事、大阪市長のダブル選の対策を協議する党内の会合で、党執行部内で一時、橋下徹・大阪市長側との協力を探ったことを明らかにした。「市長選は我々の候補者、知事選は向こう、という分担を模索された向きもなきにしもあらずだった」と語った。 だが、自民党は結局、独自に推薦候補を擁立。出席した近畿出身の議員からは「官邸からは橋下氏側を応援しているという空気が流れてくるが、一切、水を差さないようにやってほしい」との声が上がった。 これに対し谷垣氏は、自身が安倍晋三首相に対応をたずねたところ、首相が「きちっと戦わなければ大阪自民党の勢力は立ち直れない」と応じたことを説明したという。

    谷垣氏「橋下氏と連携を一時模索」と暴露 大阪ダブル選:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    大阪ダブル選で、市長はあちら、知事はこちら…と分担するかもしれんかったと。前々から官邸は橋下に秋波を送ってたが、総理もさすがに今回は大阪自民の顔を立てざるをえないか
  • 「国の審査請求不適法」行政法研究者93人、辺野古で声明 - 琉球新報デジタル

    国内の行政法研究者93人は23日、翁長雄志知事の名護市辺野古の埋め立て承認取り消しに対して、沖縄防衛局が行った行政不服審査法に基づく審査請求・執行停止申し立てに反対する声明を発表した。行政法研究者が連名で一般国民に向けて意見表明するのは極めて異例。声明は審査する国土交通相に対して、審査請求・執行停止申し立ての却下を求めた。 声明は「固有の資格」(一般私人が立ち得ない法的状態)を持つ行政機関が審査請求することは行政不服審査法で想定されていないと指摘し、「この審査請求は不適法であり、執行停止の申し立てもまた不適法なもの」とした。 国の行政機関でありながら審査請求などをした防衛局を「『私人』になりすまし」たと表現し、同様に国の機関である国交相が「恣意(しい)的に執行停止・(審査請求の最終判断である)裁決を行おうというもの」と指摘。一般国民の権利救済制度である行政不服審査制度を用いる政府の手法を「

    「国の審査請求不適法」行政法研究者93人、辺野古で声明 - 琉球新報デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/29
    「「固有の資格」(一般私人が立ち得ない法的状態)を持つ行政機関が審査請求することは行政不服審査法で想定されていないと指摘し、「この審査請求は不適法であり、執行停止の申し立てもまた不適法なもの」と」