RIP David Bowie | ele-king
英国に止まない雨が降った朝文：ブレイディみかこ ある雑誌の企画で「いま一番聴いている5曲」という調査に参加することになり、アンケート用紙に記入してメールした後、酒を飲みながらボウイの新譜を聴いていた。 「いま一番聴いている5曲」の中にも、『Blackstar』収録の” 'Tis a Pity She Was a Whore”を入れた。過去と現在の音をカクテルにしてぐいぐいかき混ぜながら、確かに前進していると思える力強さがある。みたいなことをアンケートには書いておいた。 そして新譜を聴きながらわたしは眠った。 が、朝5時に目が覚めてしまった。 まるで天上から誰かが巨大なバケツで水をぶちまけているかのような雨が降っていたからだ。雨の音で目が覚めるというのはそうある話ではない。こんな怒涛のような雨が降り続いたら、うちのような安普請の家は破れるんじゃないかと本気で思った。妙に真っ暗で、異様なほどけ
金融でも先駆者だったデビッド・ボウイさん 「ボウイ債」発行
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北川景子の「特撮出身」というプライド（てれびのスキマ） - エキスパート - Yahoo!ニュース
1月11日、ついに北川景子とDAIGOの結婚が発表された。 近年は結婚報告をFAXやSNSで済ます芸能人が多い中、二人揃って記者会見を開いた上、そのやりとりのひとつひとつが微笑ましく、好感度が急上昇している。 （参考：結婚会見・一問一答「上」「下」） もともと北川景子は、お茶目で飾りっけのない言動で好感度が高かった。 宝塚歌劇団の大ファンを公言し、オフィシャルサイトの日記でもその宝塚愛をびっくりするくらいの長文で綴ったことも度々。ファンとの交流を持ちたいとの思いから、女優には珍しく2013年から毎年、ファンミューティングも開催している。 北川景子は2003年、17歳のときに「ミスSEVENTEEN」に選ばれ、モデルデビュー。同じ年の10月、実写版『美少女戦士セーラームーン』（CBC）の火野レイ（セーラーマーズ）役で女優デビューを果たした。いわゆる特撮ドラマ出身だ。俳優の中には、「特撮出身」
“セーラー戦士”も北川景子の結婚を祝福 | 東スポWEB
１１日に歌手ＤＡＩＧＯ（３７）と結婚した女優・北川景子（２９）を、かつての“セーラー戦士”も祝福した。 北川は２００３年に放送されたＴＢＳ系ドラマ「美少女戦士セーラームーン」に、セーラーマーズ役でドラマ初出演を果たした。 北川にとっては思い出深い作品で、セーラー戦士を演じた沢井美優（２８）、泉里香（２７）、安座間美優（２９）、小松彩夏（２９）との友情は現在も続いており、月１回は会う仲。先月２７日にも安座間の誕生日に５人で集まり祝う様子を、それぞれのブログに掲載している。 この日、北川の結婚が発表されると、４人は結婚を祝福する画像とメッセージをそれぞれツイッターやインスタグラムにアップ。 沢井はツイッターで「Ｂｅｓｔ Ｗｉｓｈｅｓ．Ｉ’ｌｌ ｌｏｖｅ ｙｏｕ ｆｏｒｅｖｅｒ」と“お幸せに”との意味と、夫となるＤＡＩＧＯの決めゼリフをかけた言葉で祝福。泉はインスタグラムで「景ちゃん 結婚おめで
DAIGO、妻・北川景子は“完璧”「僕にはもったいない」【一問一答（上）】
【写真】その他の写真を見る ――昨今には珍しい2人そろっての結婚会見になった理由は？ DAIGO「僕たち2人で話し合い、今までお世話になった関係者の皆様、ずっと応援してくださっているファンの皆様にどう報告するのが一番いいか話し合った結果、自分たちの口から自分たちの言葉で結婚・入籍の報告をすることが一番の誠意だと会見を開かせていただきました」 北川「私も17歳から東京に出てきてお仕事を始めて今日まで続けてきて、これまで応援しつづけてくださったファンの皆様にきちんした形で自分の口からご報告したいというのが以前からの自分自身の強い思いでした」 ――1月11日を入籍日とした理由は？ DAIGO「昔、ドラマでの共演など知り合ってはいたのですが、再会の日が1月11日の、『火曜サプライズ』のロケでした。 北川「ドラマの共演から3年ぶりくらいの再会でしたね」 DAIGO「2年前の1月11日だったので、きょ
おめでとうボウイ！ ありがとうボウイ！ 今日は69歳の誕生日、『★』が発売された (rockin'on 編集部日記)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/rockinon/136916
今日はボウイの誕生日にして、ニュー・アルバム『★』の発売日。朝からヘヴィロテしてます。 朝聴くと、なんだか世界がぐにゃりと溶け出すような、よりいっそう刺激的に聴こえる作品。 アルバムの作品としてのトータル・パワーがものすごいので、曲ごとでなく絶対にアルバム通して聴いてほしい。 そして、日本のファンにとっては待ちに待ったニュースが!! 待つこと１年…、いや２年、というより４年。 昨年１月にドキュメンタリー映画も公開されたデヴィッド・ボウイの大回顧展『David Bowie is』、日本での開催がついに決定した！ 2017年春とまだまだ先だが「やっと！」という思いがかなって嬉しい。 http://www.vam.ac.uk/content/articles/t/touring-exhibition-david-bowie-is/ 映画『David Bowie is』の感想ブログはこちら↓ （井
デヴィッド・ボウイ、突然の訃報。信じられない… (rockin'on 編集部日記)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/rockinon/137034
いきなりの訃報に動揺がとまらない。本当に？ 本当に？ なんども疑ってみたが、悲しいけれども真実のようだ。 １月８日に69歳の誕生日を迎えたばかり、そして、とんでもない傑作をリリースしたばかりなのに。 『★』のラスト曲“アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ”がまるで遺言みたいなメッセージに聴こえて、試聴会のあとレコード会社の担当の方にそう話していたんだけど、まさか本当に…。 18ヵ月がんと闘っていいたそうだが、彼自身はすべて知っていたんだろう。 そして、あんな星から地球を見降ろすような歌を歌っていたんだろう。 公開されたばかりの“ラザルス”のＭＶが、とんでもなく暗示的な映像だったことが今になってわかる。 たくさんの素晴らしい歌をありがとう。 美しくてびっくりするような新しい世界をたくさん見せてくれてありがとう。 どうぞ、どうぞ安らかに。（井上貴子） 以下、オフィシャルより。 Janu
デヴィッド・ボウイが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/yamazaki/137036
わが最愛のアーティスト、デヴィッド・ボウイが亡くなった。 あまりにも突然の知らせであり、今は全くまだ、 なんの感情も意識の上に立ち上がってこない。 編集長として、これから急遽ボウイ追悼号の制作に入る。 これまで何度もボウイ表紙のロッキング・オンを作ってきたが、 追悼号を作る日が来るなど考えたこともなかった。 ご冥福をお祈りします。
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デヴィッドボウイが死んで騒いでるのはおっさんとおばさん