あの講義では僕の性的といわれている作品を自主規制せずスライドで見てもらいました。そのことの、大学側のシステムも含めた可否は、今後しかるべき人たちの判断にゆだねます。ここから先は心ある人に向けて呟く独り言のようなものです。口下手で当日言えなかった講義内容の補足も兼ねて。
・年功序列式で仕事が決まるので業務内容と給料の不一致が激しい ・異動の頻度が高すぎて自分も仕事をロクに覚えられないし周りもロクに仕事を覚えていないので非常に疲れる ・異動先を教えられるのがかなりギリギリ(1週間前に急に決まるとかザラ)だがそれに対してフォローがない ・一部配置の業務量が非常に多く部署によっては一番少ない人で平均50h/月多い人では平均100h/月の状態で働いている ・当直勤務のために休日出勤や稼業止め後のお泊りが頻繁にあるがそれらの対価として支払われる代休を取る余裕はない(そもそも年休がまともに使いきれてない) ・みなし残業代式なのでいくら働いても残業代は当然出ない(みなし残業代方式じゃない人の場合は残業代の1/3も出てないようなのでまだマシなのか?) ・常識のない人が結構いるがその人達は自分に常識がないという自覚が一切ない(例のポスター見りゃ分かるよね) ・上司に常識のな
『関西の女性のKEO(声)を社会に発信して届けるためのトークディスカッション』のパネリストが全員男なんだけど 大阪市の笑いのレベル高すぎてひく https://t.co/Kvhu90Zl8o
第1回 週刊少年ジャンプ創生期のレジェンドたち ――今回は「キン肉マン 40周年」の特別企画として、ジャンプのレジェンド作家であるゆでたまご先生に様々なジャンプの思い出や印象について、語っていただきたいと思います。そこで最初の質問として、週刊少年ジャンプという雑誌は先生はデビュー以前から読んでいらっしゃったんでしょうか? 読んでましたよ。僕が最初に週刊少年ジャンプという雑誌を手に取ったのは小学校4年生の頃かな。小学館のサンデーや講談社のマガジンに比べるとジャンプは後発の少年誌で、まだ創刊2年目くらいの新しい雑誌でした。 当時はちょっとだけ値段も高かったんですよ。他の少年誌は80円なのにジャンプは90円。それでもどうしても読みたい漫画があってね。貝塚ひろし先生の『父の魂(1968年)』という漫画。 バット職人のお父さんと野球選手の息子の話なんですけど、これがものすごく面白かった! これが読め
BUCK-TICK、というバンドをご存知だろうか。メンバー全員群馬県出身、メジャーデビュー後は一度もメンバーチェンジもなく、今年何十周年になるのかなあ?詳しくはWikipediaとgoogleとYouTubeで調べてみて欲しい。 以下はなるべく専門用語を使わず、平易な言葉で記述を心がける。 話は十年以上前に遡る。 その頃、わたしはBUCK-TICKが好きすぎて、やっぱりBUCK-TICKが好きすぎる友人知人たちとコンサートに行っていた。彼ら彼女らとは主にコンサート会場で知り合い、時には音楽誌の文通欄で知り合った。正直、今でも素性がよくわからない人も中にはいたけども、メンバーがよく行くという彼らの地元の飲み屋にわざわざ通ったりもしていた。その飲み屋で知り合った人達とも仲良くなったりしていた。 そんな日々を適当に過ごしていたら、中には男女交際をはじめる人達も出てくる。当時、わたしにも仲間内に好
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く