@ShinHori1 これは時系列が間違っていました。その記述を削除しました。
内容は保証しませんが,それなりに時間かけて聞き取ったし,誠実に書き下したつもりなので読んで♡ cf. https://twitter.com/ganrim_/status/1484435293985853441 (注:って感じにところどころ脚注入れてあるけど,気にせんといてくれや) 登場人物:山内……録音した本人.山内雁琳こと雁琳(がんりん)中井……甲南大学の学長である中井 伊都子氏学部長……男性.具体的にどなたかは判別できず. (音声全体では18分21秒ある.山内さんが部屋に到着し,会話が聞こえ始めたのは音声 04:00 ~) 大まかな流れ挨拶と事実確認 本題 再度の本人確認 この会話の後はどうするのかについて 挨拶と事実確認 中井「こんばんは~どうぞ」 山内「失礼します,よろしくおねがいします」 中井「甲南大学の長をやっています,中井と申します」 山内「あぁどうも,山内でございます」
NHKが昨年末に放送した番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする裏付けのない内容の字幕が流された問題で、同番組に出演した映画監督の島田角栄さんが20日、NHKに対して抗議したことを明らかにした。 島田さんは「昨日のNHKの会見内容について」と題した談話で「昨日NHKの定例会見があり、BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』における不適切字幕問題に関する質疑応答において、『プロデューサーから真偽の確認をするよう指示を受けたディレクターが、男性がデモに参加する予定があると話した事を島田に確認し、それを報告した』という主旨の説明がされました。しかし、以前より申し上げている様に、これは島田が取材した事実と異なります。かつ、放送前に担当ディレクターからの事前確認はありませんでした」と主張。19日にNHKに抗議し、訂正を求めているという。 この問
8月といえば戦争と死者の話題が多いのは我が国の通例ながら、今年は震災ゆえにやや異なった展開を見せたようにも思われますが、どっちにせよ引きこもってメディアとの接触を欠いていた小生には実のところよく分かりません。 で、折角なので、そんな季節に合わせた記事を一つ。15日に合わせようかと思っていたけれど、暑さなどがあってなかなか思うようにもいかないのはいつもの通りです。 ドルー・ギルピン・ファウスト(黒沢眞里子訳) 『戦死とアメリカ 南北戦争62万人の死の意味』 よく知られているように(でもないかもしれませんが)、アメリカ史上最大の死者を出した戦争は南北戦争で、独立戦争以来両大戦や最近のイラク戦争等までのその他の戦争の死者すべてを足しても、南北戦争の62万人には及びません。アメリカ人が1日でもっとも大勢死んだのは、1862年9月17日のアンティータムの戦いと言われています。本書はそんな南北戦争で生
アメトーーク!特別編 雨上がり決死隊解散報告会(8.17) ABEMAとyoutubeでネット配信された特別編。ひとまず、書面での報告だけではなく、2人揃って、しかもアメトーークという聖地のような場で、こういう機会が設けられたことは本当に良かったなと思います。 これまであまり細かく語られてこなかった蛍原さんの気持ちが本人から明かされる。各々の価値観があると前置きしながら、宮迫さんがYouTubeを始めたあたりから気持ちにズレが生じてしまい、周囲に気を使わせてしまっている状態も良くない、雨上がりの屋号を外してしまったほうが楽なのではないかと思い、今年4月に宮迫さんへ解散の話を持ちかけたのだと。YouTubeを始めることについてちゃんと話し合いをしていけば良かったと反省する宮迫さん。決して喧嘩の勢いでの解散ではないものの、そのズレを埋めきれなかったというのは残念な話。 ゲストは東野さん・出川さ
今田耕司 雨上がり亀裂、蛍原苦悩の原因1つと明かす 陣内も誤解気づき「ああっー」 拡大 タレント明石家さんま、今田耕司らが11日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」で、雨上がり決死隊の解散について、トークを展開した。 冒頭で「例の雨上がり後、初収録」のテロップが流れ、さんまが蛍原徹や藤本敏史ら関係タレントに出演依頼したが、なぜか全て断られたと明かし「ウソやとおもうねんけど…」と笑わせた。 蛍原の苦悩の深さは、当初はさんまや陣内智則も気づいていなかったというが、今田は「レギュラー番組で会うてて、みるみるやつれていったからね」と明かした。 時系列の話になり、さんまは、19年11月に行った宮迫博之を囲むパーティーでは「蛍ちゃん司会やってくれてんねん」と振り返ると、今田は「あの時は大丈夫。最初は戻る気満々ですからね」と説明した。 しかし翌20年1月ごろには今田と岡村隆史が、修復が難しい状況
アメトーーク 雨上がり決死隊解散報告会(8/17) この日の午前中だかのTwitterに雨上がり決死隊解散の文字が踊り、20時から配信。冒頭2人からの挨拶があり、東野、出川、ケンコバ、狩野、FUJIWARAを招いてのいつものアメトーークスタイルで進行する流れ。わざわざスタジオセットを組んだところに加地Pの思いもこめられ、こんな形であってもアメトーークのスタジオに帰ってこれたと感極まる宮迫。相変わらず芝居がかってますが宮迫とはそういう人なのでそこはまあ。ただ解散の一報を受けた時からずっと泣いていたらしいフジモンも宮迫が泣きだしたのを見た瞬間に泣き止んだとw 解散についても経緯を踏まえた上で正式に報告。 蛍原「宮迫さんが個人で、(YouTubeを)1人でやってるって言うなら、凄くそれは応援してたと思うんですけども、そこで宮迫さんはやっぱり相方の横に戻りたい、戻る為にみたいなことだったんで、それ
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル
海外紙の視点は厳しい。これは手加減しているほう。 「新聞社のジャーナリズムと政府の不正行為について、幼稚な見解を示す」 「権力を描く複雑なドラマではなく、善良な市民の生活が不正に奪われる愚直なメロドラマ」 「破廉恥に涙を誘うピアノ… https://t.co/WG6AUDJOYg
昨年三月頃に明らかとなった呉座勇一氏による誹謗中傷事件の被害者に対して、これまで見るに堪えない激しい二次加害が行われている。その件に関して、考えていることをここでいくつかコメントしておくとともに、ジェンダーや他の差別問題に対してバックラッシュを行い、学問研究の風通しを悪くさせている醜いボーイズクラブ文化が一刻も早く消滅することを願っている。 被害者に対する二次加害は問題が発覚したときから続いていたが、それがより激しくなったのは、呉座氏の処分が明らかとなり、それが訴訟問題へと発展したときからだ。 呉座勇一氏によれば、彼は昨年一月に常勤職への昇格の内定を日文研から受け取っていたが、三月の誹謗中傷事件ののち再審査が行われ、内定が取り消しになったという。また呉座氏はかかる事件について一ヶ月の停職処分も受けている。呉座氏は自身の行いや考え方が誤りであったことは認めつつ、この「処分」は不当に重く、また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く