さしあたって喫緊に改善しなければならないのは、研究者同士の健全な相互批判のお作法ではないかな・・・ この点池内先生もよく言及されるし、細谷先生も同じような問題関心を持っておられるけど、たとえば何かの見解の表明を「政治運動」と決めつけるのは、研究者も政治運動も両方貶めていますよね。
女優の黒島結菜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜・午前8時)の制作チームが、社内表彰を受けたことが分かった。出演する俳優の山田裕貴が自身のインスタグラムで明らかにした。 山田は、ヒロイン・暢子(黒島)の姉、良子(川口春奈)の夫である博夫役で出演。「ちむどん」というタイトルで更新し「すご、どん!!!だわ」と、立派なフレームに飾られた表彰状の写真をアップ。「デジタルセンター長特賞」という賞で、同局のメディア総局から「ちむどんどん」の制作チームに贈られた。 その内容は、QRコードを画面に掲載するなどして「ドラマでは初の試みを数多く行い」、同局の番組視聴アプリ「NHKプラス」の利用者増加に貢献した、というもの。同ドラマは15~16%台の視聴率を誇るが、その数字に表れないファンの獲得に導き、「他番組との連携含め、多くのトライアルを行った制作チームの取り組みと熱意」も評価
EXITりんたろー。&本郷杏奈が「ゴッドタン」婚へ 文春砲で熱愛発覚 2枚 人気絶頂のお笑いコンビ・EXITのりんたろー。(36)が、かねて交際しているグラビアアイドル・本郷杏奈(30)と結婚することが19日、分かった。関係者によれば、近日中にも婚姻届を提出し、正式に発表する予定で、周囲には既に結婚報告を済ませているという。 相方・兼近大樹(31)と共に“ネオ渋谷系”チャラ男コンビとして若年層に大人気のりんたろー。が、ついに身を固める決心をした。 今年2月に週刊文春で熱愛が報じられた2人。その時の報道では、昨年春頃から交際を開始、同年末からりんたろー。の新居である都内の高級マンションで“半同棲”生活を送っており、既に互いの両親に紹介済みで、結婚前提の真剣愛とされていた。 出会いは2019年4月のテレビ東京「ゴッドタン」(土曜、深夜1・45)での共演で、昨春、本郷がアルバイトするジム併設のス
7月8日、奈良市・近鉄大和西大寺駅前での演説中に、銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相(享年67)。銃撃した山上徹也容疑者は現行犯逮捕され殺人容疑で送検されたが、現在ネットの一部で“山上容疑者とは別に真犯人がいる”という説が流布。さらに思わぬ余波が広がっている。 8日の午前11時半ごろ、山上容疑者は演説中の安倍氏に背後から近づき、車道に出て手製の銃で発砲。1発目は外れたが、その約5秒後に放たれた2発目が安倍氏に命中し、致命傷となった。安倍氏の治療にあたった奈良県立医科大付属病院は会見で、2ヵ所の銃槍があり、心臓にも大きな傷があったことを説明。奈良県警は司法解剖の結果、死因は失血死であったと明かしている。 山上容疑者の犯行動機などの解明が進むなか、8月16日、YouTube上にある動画が投稿された。「ビル屋上に簡易テント。スナイパー小屋が事件後3時間で撤去されている。サンワシティービル屋上」と
『ちむどんどん』(NHK総合)第20週「青いパパイアを探しに」より、「アッラ・フォンターナ」の元従業員・矢作(井之脇海)が再々登場する。 憎まれ役ながら異様な人気を誇る矢作の「まさかやー!」な予告出演にファンからは歓喜の声が上がっているが、無精髭を生やしたその落ちぶれようには同時に心配の声も聞こえてくる。 公式サイトで公開されている「黒島ラヂオ」では、矢作を演じる井之脇海の印象について、ヒロイン・暢子を演じる黒島結菜が触れており、「本当に海くんって、服とか髪型一つで本当に違う印象になるじゃないですか。すごい魅力的な俳優さんだなって思います。髭の矢作さんは矢作さんじゃないみたいでした。ギャップがすごくて。矢作さんがこれからどう暢子たちと関わっていくか、そこ大事なので。楽しみにしていただけたら嬉しいですね」とコメントしている。 一方で、第20週は歌子(上白石萌歌)がフォーカスされる週でもあり、
司馬遼太郎(敬称略)という作家は、現在でも絶大な人気を誇っています。 坂本龍馬をスターに押し上げた『竜馬がゆく』(→amazon)。 西郷隆盛と大久保利通を描き、大河にもなった『翔ぶが如く』(→amazon)。 そして現在放送中の大河『麒麟がくる』でも注目の斎藤道三と言えば、今なお『国盗り物語』(→amazon)をイメージされる方も少なくないでしょう。 私も彼の作品は愛読していました。 寝る間も惜しんでむさぼるように読みたくなる、圧倒的なおもしろさがありました。 ところが、です。 現在になって彼の著作を読み返してみると、何か違和感をおぼえてしまう。 引っかかってよくよく調べてみると、彼の著作に書かれている「史実」はまったくの創作だったとわかるわけです。 私はあの歴史上の人物の実像ではなく、創作された姿を読んで面白がっていただけなのかと、ガッカリするような、虚しいような。 今回、注目する『司
賢秀のせいで200万円を失った暢子。賢秀は逮捕か? 武蔵と又八 三郎と田良島の活躍もあり、賢秀は逮捕を免れたものの、暢子の200万円は戻ってこなくなりました。 でも……前科がつかないだけでよかったのかも。 そしてこの二人は、吉川英治『宮本武蔵』の武蔵と又八みたいなものに思えてきました。スタートラインは同じで目指すところもあるのに、片方は邁進、もう片方は堕落していく。 それを男女のきょうだいでやるのがおもしろい。条件面ではほぼ同じ。良子や歌子ほどのちがいはない。性格的にも似ている面はある。 そしてプロットとしても似ていて、今週が原点回帰です。暢子は沖縄そばの味。そして賢秀は養豚へ。両者の転機が重なり合うことは必然ともいえます。 あとは和彦。和彦には、フリーランスで沖縄を追い求めていく原点があります。愛ではなく暢子と結婚することで、、その原点へ近づいています。 200万円をポンと出せる経済 実
賢秀のせいで200万円を失った暢子。しかし良子と博夫のおかげで開店できそう。店の名前はどうする? 賢秀はやっと養豚と清恵へ 今日はいろいろあったけど、清恵がともかくかわいい。可憐。強気なようで、賢秀にドキドキしてしまう。賢秀はハンサムだもんね。 でも、流星涼さんは声がこれまたよくて。イケボというよりコメディぽい声が出せる。ちょっとシリアスになってもあの声を出すと一気にガタガタっとなるから、そこがいいと思うんですよ。 朝ドラで抜けた憎まれ役を演じて、そこから大河に持っていくといえば、大泉洋さん。『まれ』から『真田丸』と『鎌倉殿の13人』。そういうルートに期待したい! 寛大もあわてていい間違いをしていて、おもしろい。不穏な中で、養豚場パートが微笑ましい日でした。 これが食育 いや、養豚場だけじゃない。やんばるだ。やんばるで野菜のお刺身を食べている場面も良かった。無理矢理でなく、こうして野菜嫌い
NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式サイトで、源平合戦のクライマックスとなる壇ノ浦の戦い後の1シーンが写った画像に「自衛隊の船」のようなものが写っているとの指摘がツイッターであった。写り込みのあった画像はすでに削除され、修正されたものに変わっている。 J-CASTニュース 2022年08月15日19時40分 https://www.j-cast.com/2022/08/15443779.html 海辺で武者同士が語り合うシーンで、左手の岩の向こうをよく見ると、船の姿が写っている。 ■「鎌倉時代に自衛隊がタイムスリップ?」 それも、平安時代末期には、存在しなかった形状の船だ。 この画像は、サイトの特集で、2022年5月8日の放送「壇ノ浦で舞った男」を紹介するために掲載されている。「北条義時役・小栗旬さんインタビュー<後編>」と題し、俳優の小栗さんに壇ノ浦の戦いを語ってもらうとい
出典:市町村別農業産出額(推計)、果樹生産出荷統計、生産農業所得統計 *市町村別農業産出額(推計)は、推計年の生産農業所得統計(都道府県別)において推計した都道府県別農業産出額(品目別)を2020年農林業センサス又は推計年産の作物統計調査を用いて市町村別に案分し、推計した金額。 びわ栽培は「寒さとの戦い」 びわは、花や果実が寒害を受けやすい作物です。びわは、初冬に花を着け、寒さの中で実を結ぶため、栽培は寒さとの戦いです。びわの花はマイナス5度で、果実はマイナス3度で凍死してしまうため、温暖な地方でしか栽培できません。冬、黒潮に守られる安房地域は、びわ栽培の北限です。 このため、栽培者の苦労は多く、作業能率は悪くても気温の下がりにくい傾斜地を選んで栽培したり、寒波の襲来する頃には、ストーブを焚いて果実を守ることもあります。 びわ園の多くは冬期の季節風及び冷気の滞留しにくい南から東に向いた山の
全国で乱交パーティの摘発が相次ぐなか、内閣の中枢である「首相補佐官」が過去、乱倫パーティに参加していたことが分かった。参加女性の証言で、当夜の様子が明らかになった。 「このご時世にあの人を登用して大丈夫なのか」──国交省のあるキャリア官僚がこう声を潜める。 俎上に載るのは、8月10日に発表された岸田政権の内閣改造で、首相補佐官の続投が決まった森昌文氏(63)のことである。 森氏は東大工学部出身のキャリア官僚で、1981年に建設省(現・国交省)に入省以来、道路畑を歩んできた。2018年に事務方のトップである事務次官に昇格。今年1月に岸田政 権下で首相補佐官に任命され、9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 だが永田町では森氏の任命を巡り、身体検査に疑問の声が上がる。 2007年6月、本誌・週刊ポストはプロレスラーで当時参議院議員だった大仁田厚氏主催の「性の乱
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