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  • blog 水声社 » Blog Archive » 2月の新刊:国境を越える日本アナーキズム——19世紀末から20世紀半ばまで

    2024年 2月 14日 コメントは受け付けていません。 国境を越える日アナーキズム 19世紀末から20世紀半ばまで 田中ひかる(編) 判型:A5判上製 頁数:294頁 定価:5000円+税 ISBN:978-4-8010-0794-9 C0031 装幀:宗利淳一 2月中旬発売! 日アナーキズム史の再検討 幸徳、大杉に限らず、エスペラント語などを駆使し、手紙・雑誌・パンフレットを介して、世界各地と交流してきた日のアナーキズム。石川三四郎の「土民生活」の着想源、日に触発されたロシア革命の元闘士、大杉の思想を吸収した朝鮮共産主義者、世界へ発信し続けた延島英一、反戦平和運動と連対する日アナキスト連盟……国境を飛び越えたアナーキーな実践例から日におけるアナーキズムを捉え直す。 【目次】 はじめに:国境を越えた視点から見たアナーキズム史/田中ひかる 第I部 日と世界とのつながり――19

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/02/16
    “国境を越える日本アナーキズム 19世紀末から20世紀半ばまで”
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