タグ

ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/kngti (1)

  • 岡崎次郎はどこへ消えたのか - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2007.10.01 岡崎次郎はどこへ消えたのか (4) カテゴリ:雑感 岡崎次郎といえば、国民文庫版の 『資論』 の翻訳者であり、『マルクス・エンゲルス全集』 でも多数の翻訳を行っている労農派系の経済学者である。向坂逸郎の名前で岩波文庫から出ている 『資論』 も、実際には下訳者であった岡崎の翻訳がほとんどそのまま採用されているのだそうだ。 その岡崎次郎については、出生は1904年6月29日と明確であるにもかかわらず、死亡の日時は1984年ごろというだけで、なぜか明確ではない。これは、どういうことだろうか。 Wikipedia には、彼について次のような記述がある。 1983年に青土社から出版した 『マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記』 という自伝で向坂を批判。書を友人・知人らに献し、さりげなく別れの会を持った岡崎は、「これから西の方へ行く」 という言葉を残して、80歳となった翌1

    岡崎次郎はどこへ消えたのか - 遠方からの手紙:楽天ブログ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2011/12/12
    消息を絶ったマル経の研究者岡崎次郎。向坂訳の資本論は実際には岡崎が訳したと。/自殺した革命家‐マルクスの娘夫婦とヨッフェ。トロツキーの娘の一人も亡命生活の中で自殺したな
  • 1