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ブックマーク / qqille.hatenablog.com (2)

  • フェラチオって一体なんなんだろうな - 公家シンジ

    「フェラチオが嫌いな男はいない」と言えば嘘になるのかもしれないが、「フェラチオが嫌いな女はいない」というのは性に関する数少ない真実の一つではないだろうか。「やだぁ、汚らしい」って拒否られたことがある?それはフェラチオが汚らしいんじゃなくて、あなたが汚らしいと思われているからですよ。 慣れてない女の子はちょっとした恐怖を感じることもあるのかもしれない。でも、まあ、慣れてくるうちに、いつのまにか例外なく彼女たちはフェラチオ常習者になっていく。「フェラチオが足りない、フェラチオが足りないのよぉぉ。お金はいくらでも出すわぁ。フェラチオ売っておくれよぉ」「あんたんとこのダンナさん稼ぎすくねえんだろ?ちょっくら風俗で働いて稼いでもらおうか。」「風俗、、ひぃっぃ、、それだけは、、あんなフェラチオまみれのところで働いたら、あたい、、あたいぃぃぃ、、。」「てめぇ、さっきまであんだけフェラチオ欲しがってたじゃ

    フェラチオって一体なんなんだろうな - 公家シンジ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2011/09/28
    「女の子の口腔は第二の膣と一般的に呼ばれている、かどうかは知らないが」「第三の膣として「部屋」」「お口が寂しくなるからという理由でフェラチオが嫌いな女の子はいるの?うん、それはいるかもしれないね」
  • 「からだ」と「ことば」のレッスンーー秀逸すぎるナンパの教科書 - 公家シンジ

    今日は偶然書店で見かけたあるがナンパ師のために書かれたものとしか思えなかったので中身を少し紹介したいと思う。新書だけどクオリティー高すぎて驚いた。 「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)posted with amazlet at 11.03.08竹内 敏晴 講談社 売り上げランキング: 88743 Amazon.co.jp で詳細を見る 著者の竹内敏晴さんは演劇方面で活躍された方で、主に演出家や俳優にむけて書は書かれているので、それをナンパの教科書として紹介するのは少し気がひけるんだけど、「演技」と「ナンパ」は、こと身体の使い方という点に関しては重なるところが非常に多いと思う。ナンパも演劇と同じく自身の身体を使ったパフォーマンスだからだ。著者はおそらく人間の「からだ」というモノに対して相当な緻密な理論を持っているのだろうと思うけど、書では理屈っぽいことはあまり書かれて

    「からだ」と「ことば」のレッスンーー秀逸すぎるナンパの教科書 - 公家シンジ
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