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文化と言葉に関するbteiのブックマーク (3)

  • 頼むから芽兎めうを社畜にしたり焼きゴテあてるのをやめてほしい - 思いのままにペンでスラスラ

    (追記) ちゃんとした(?)版も書きました。 あと、「何の話してるのかわからねーよ」って方はこの辺りをご参考にどうぞ。 まー、メンドくさいオタクがメンドくさいこと言ってるだけの話なんで、もう消しても良いかなとも思っているんですが、自分の発言に責任を持つという意味で残しておきます。 誤解なきように捕捉をしておくと、「何も知らない人」にオモチャにされることが嫌だって話で、元イラストの某氏に対する批判意図は全く無いです(というよりも、この記事を書いている段階では元イラストが誰の手によるものか知らなかったです)。 あと、せっかく僕の駄文を読むために貴重なお時間を使っていただけるなら、こっちの記事とか読んでいただいた方が良いかもしれません。 未だに主張意図を捉えていただけない方もいらっしゃるようなので、改めて書きますね。「作品を何も知らない人がひどい形でオモチャにしていることが僕は嫌だ。作品を知って

    頼むから芽兎めうを社畜にしたり焼きゴテあてるのをやめてほしい - 思いのままにペンでスラスラ
  • フランス語保護政策、反英語から歓迎に方針転換

    フランス西部で辞書を見る人(2014年11月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED TANNEAU 【3月12日 AFP】英語の侵入を何としてでも阻止してきたことで名高いフランス語保護政策が、その姿勢を一転させ、フランス語の語彙(ごい)を豊富にするものとして、英語を歓迎する方針に転じた。 フランスのフルール・ペルラン(Fleur Pellerin)文化相は11日、今週末に始まる毎年恒例の「フランス語・フランス語圏週間(French Language and Francophonie Week)」のためのイベントで、「フランス語は凍結されたものではない。言語は常に進化する」と述べ、「過去のイタリア語や現在の英語のように、一部の言語はフランス語に数百単位の新語を惜しみなく提供した」と語った。 フランス政府はこれまで、外国語──とりわけ、ハリウッド映画やインターネットのおかげで事実上の世界

    フランス語保護政策、反英語から歓迎に方針転換
  • ヤ行の濁点

    ヤ行に濁点を付けた音がジャ行になってくれれば分かりやすいのにー、と、日語を勉強する米国人から聞いた。 「要は ja をラテン読みすると ya になるってことでしょ?それは日文化じゃなくない?」と聞き返したら 「関西出身の芸能人の発音って『~じゃないか』のことを『~やないか』って言うよね?」という答え。 なるほど、おもろい。

    ヤ行の濁点
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