男女は同じ賃金であるべきだという話が社会では当然のように受け入れられているんだけど、個人的にこれは本当に正しいのか疑問に思っている。 例えば、10の荷物を運ぶために男が必要な労力が10であると仮定した時、女性は体力が少ないぶん、15の労力が必要だとする。 このとき、10の男の労力と15の女性の労力に対して同じ賃金を払うことが適切だと言えるんだろうか。私としては、女性は15の労力を消費しているのだから、1.5倍の給料を受け取る権利があるように思える。給料は労働力に対する報酬として支払われるものなのだから、より労力をかけた側に高い報酬を支払うのは当たり前ではないのか。 これは単純な荷物運びの話だけではない。女性はどうしても生理中はパフォーマンスが下がるのだから、その分、いつもと同じ10の仕事をするのにかかる労力は15にも20にもなりうる。その時、普段と同じ10の賃金しか支払わないことは、それこ
男根リバタリンvs表現の自由戦士 アンチフェミニズムの話なんでアレだけど、表現の自由についてきちんと考えることは大事ですね
金融庁は来年にも、米ドルなど法定通貨との連動をめざす「ステーブルコイン」について、海外発行コインの国内流通を解禁する。預金などによる資産保全や送金上限を条件に取り扱いを認める。ステーブルコインを使った決済が広がれば国際送金が早くて安価になる可能性がある。流通にあたってはマネーロンダリング(資金洗浄)対策も求める。ただ取引情報の記録などの実効性が問われる。金融庁は26日以降、意見募集を始める。2
石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki 経済記者。趣味で軍事史と経済史。:with ENERGY (エネルギー・環境問題)Journal of Protect Japan(経済安全保障・外国人労働者問題)の情報サイトを運営 Journalist. Reporting Japanese economy, energy policy and technology withenergy.jp 石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki のりこえねっと関係者。プーチンへの手紙。アイヌを名目にした、ロシアの北海道への介入を求める手紙。事実だけを記してRT 削除すみ。自分でホームページに出していました pic.twitter.com/elIn3atLUm
Epic Gamesストアにて12月26日、『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の無料配布が開始された。配布期間は2022年12月27日1時まで。期間中にライブラリへ追加しておけば、配布終了後もプレイできる。なお、同作のEpic Gamesストアでの通常販売価格は、税込7590円。ストアページの表記によると、音声、テキスト共に日本語に対応している。 『DEATH STRANDING』は、KOJIMA PRODUCTIONSが手がけたアクションゲームだ。プレイヤーは主人公のサム・ポーター・ブリッジズとなり、異常現象「デス・ストランディング」によって人類が分断された世界を再び繋ぎ直すことになる。本作は非同期のマルチプレイシステムを採用しており、シングルプレイながらもほかのプレイヤーとの繋がりを感じることができる。 本作のおもな目的となるのが配送だ。サムは配達人を生業とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く