先日のこと、竹内まりやの「駅」について、歌好きの仲間とあれやこれやの論評になった。2年の月日というけれど、ちょっと短すぎるんじゃないの?何事にも3年が一区切りじゃない?いやあ、メロディーのここの音符に載せるには3年じゃ合わないから、語呂がいいのは2年か4年か5年かなあ。でも、若い人にとって5年は長いし、4年だとどうも数的にしっくりこないと思うけど。じゃ、やっぱりあの歌詞通りの2年がベストなのかな。でも、2年なんてあっという間よ、などなど。ワイングラス片手にあれやこれやと解釈するのが面白い。この歌は、もともとは竹内まりやの持ち歌だが、中森明菜も歌っている。同じ歌なのに、歌い手によって描かれる世界がこんなにも違うのかと思わせるほど。竹内まりやの方は、もうすっかり彼とのことを過去のものとして、人生を前に進んでいる感じだけれど、中森明菜の方はまだまだ吹っ切れずに引きずっている。あの二人には何があっ
おはようございます😃 ふくすけ 今日のおやつは ブルボン プチ ポテト コンソメ味だよ こちら 横 ふくすけ 大好き ポテチですね さっそく 頂きたい感じですね それでは パトロール出動です でわ またね 人気ブログランキング にほんブログ村
ご近所さんぽ、皆さんが心を込めて育てている花を見せてもらいました。 ワシでん分かるノースポールとヒメオウギ、淡い色のわすれな草が可愛らしい。 今の仕事について、もうすぐ4年。 なんぼか勉強もしよん、知らんのは調べるいつもんコツ。 ユキノシタ、しっかり覚えたモン (^^)v ここからは、今日の職場。 そげ言うてん、いまだパンジーとビオラの違いがよう分からんちゃ (^^;; 蟻もさん 🐜 食事中かな? あら、ハナアブ。 君はホソヒラタアブ? 間違ってたらおゴメンな。 幼虫はアブラムシを捕食し、親になったら花粉を媒介する送粉者 ( ポリネーター ) この子たちや蝶がいるから花も咲く、ご苦労さま。 作業の隙をみつけ、スマホに100均マクロレンズ装着ハイチーズ! ん、アンタは誰? Google先生に教えてもろうた、カメノコハムシっち。 自分でもビックリ、今日の一枚。 モデルになってくれて、ありがと
前回のお蕎麦屋さんも「八雲庵」だったので想像がついたかもしませんが、訪れたのは「小泉八雲旧居」。 島根県尋常中学校の英語教師として松江に赴任。 大きな屏風絵も。 こちらのお庭が大層お気に入りだったそうです。 ガラス扉越しに見る雰囲気も良いですね♪ 当時からの古木でしょうか? 前庭のこちらも面白いですね^^ 島根旅もい良いよ次回が最終回です。 今日明日と在宅勤務。今朝は朝から晴れていたので5時少し前から早朝散歩へ。どんどん家を出るのが早くなってくるので、夜は早めに寝ています^^;
今回は、子どもの習い事について。 小学生の娘が今ハマっているゲームをしながら、英語も学べる、というオンライン講座を発見し、娘にちらっと聞いてみたところ「絶対やりたい!」とのこと。 ①習い事の送迎不要(自宅内で完結) ②用具の新規購入不要(既に所有しているPCやタブレットでOK) ③時間も割と自分で決められる(夕食、お風呂など済ませた後の時間でも設定可能) つまり、『送迎の手間無し!お金の出費も控え目!夕食時のバタバタも回避可!』の三拍子。 辞めたければ1ヶ月単位で気軽に辞められそうでしたし、親の負担が少ないというのはなんともありがたや~、と感じました。 習い事って、下の子がいると、上の子の送迎に下の子を付き合わせないといけない問題も生じたりして、何かと頭を悩ませますよね。 上の娘は興味あるゲームをしながら自然と英語も学べたら良いし、なんなら下の息子も同室で英語に馴染んでくれたら一石二鳥でラ
「自灯明・法灯明(じとうみょう・ほうとうみょう)」という、 仏教に出てくる言葉があります。 これは、お釈迦様がこの世を去る時に、 弟子のアーナンダさんに言った言葉だと言われています。 アーナンダさんは、お釈迦様がこの世からいなくなったら、 悩んだとき、困ったことが起きたとき、 自分には、相談する相手がいなくなってしまうという不安を、 お釈迦様に打ち明けたそうです。 そこで、お釈迦様は、 「自灯明・法灯明」の教えを告げたのでした。 「自灯明・法灯明」を、『広辞苑』で調べると、 「よく整えられた自らを拠りどころとし、正しい教えを拠りどころとすること。」 とありました。 「法灯明」にあたる「正しい教えを拠りどころとすること」とは、 仏教だけあって、「仏教の教えを拠りどころとすること」、 ということだと思いますが、 私は、「仏教の教え」に限定した解釈はしていません。 私は仏教好きですが、 他の宗教
※撮影:2024年11月〜12月。諏訪湖、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト:+1、シャドウ:+1、カラー:+2、 DR:オート、NR:-4、シャープネス:+1、グレインエフェクト:弱。 写真は11月~12月。12月やこの後の1月はちょうど散歩のタイミングがいい感じに 光が降り注ぐ時間でして、こうやって道の向こう側の人が光に包まれる写真を たくさん撮っていました。 あと今年は気候のせいか、紅葉が結構残っていまして・・・ そもそも僕は植物、花、葉っぱが全盛期よりも枯れかけたり、枯れてしまった後の 姿が好きでして、それもたくさん撮ったなぁ、なんなら4月の今も撮ってるなぁと。 そんなこんなな写真です。 さてさて。 自分の仕事(市町村が使っている介護システムのシステム管理や運用サポート)で 4月から
今の季節を 晩春と言えばいいのか 初夏と言えばいいのか。 寒さと暑さが交互にやってくる。 こちら 山間部ではやっと野の花や 花壇の花が咲き始めた。 指で手折り 花器に挿し スマホで写真を撮った。 写真写りがいい花達。 「クレーの日記」パウル・クレー著 南原実 訳 半世紀以上前に買った本で 本棚に置いていたら 函は角がボロボロになり 黄色の布の表紙も沁みが見えた。 経年劣化というやつだ。 メルカリに出すと 数時間で売れた。 私の大事な本が 違う場所で読まれ続けていく。 嬉しい事だ。 『「酔いどれクライマー 永田東一郎物語」 80年代 ある東大生の輝き 藤原章生著』 図書館から受け取り読んでいる。 しばらくは 藤原章生の本を読み続けようと思う。 www.yamakei.co.jp
掛け軸の絵の様に見えるという窓。 庭園の裏手側へ。 少しオレンジ掛かったツツジ? 葉の感じが少し違って見えますが。 美術館の展示は撮影できませんでしたが、横山大観の作品や北大路魯山人のコレクションなどを鑑賞しました。出口へ向かう途中の階段の窓。特に何も言われていないのですが、こちらの窓の方が画になってくれていたような。。。 外に出ると高い所に藤が。 こちらが美術館の入り口。 帰りのシャトルバスに乗って。 バスの車窓から見えたタクシー乗り場ですが、そんな雰囲気には見えないですね^^; 安来駅へ戻ってきました。 電車まで時間があったので駅の周りをぶらっと。 安来といえば安来節ですね! 何かのアニメキャラに似ている気が^^ 駅の向こう側の工場が気になります。 大きな煙突の様なものも。 特殊鋼・電線・自動車鋳物等を製造する工場のようです。 ホーム側から駅舎を。 こちらに乗って松江駅を目指します。
2025年5月12日(月) GWの3日と4日、長野県から輪島市にボランティアに いかれた方々によると、 復興と言うより、まだ「復旧段階だ」と。 被災した住宅で泥出しをしたり、側溝の泥出しとその泥を 土のうにつめて乗ってきたトラックで運びだしたり。 また被災住宅の家財の運び出しと分別をされました。 悲しい事ですが、過去のどの被災地においても、 ボランティアと称して、残念な事を行う人はいましたが、 輪島の被災住宅でも、そう言う人がいたようです。 長野からのボランティアの方々は真摯に行われ、 被災者の方々が感謝でいっぱいだったとの事です。 ボランティアの意識と、行動は あまり報道されませんが、 善い結果と笑顔を残せる働きは、素晴らしいです。 今日も被災地を覚えて頂ければ感謝です。 5月12日 お誕生日おめでとうございます。 今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、 素敵な1日に!! happy
みなさん、こんばんは。くにんです。 短期集中連載なるものを開催していたため、話数のカウントはちょっといい加減なのですが、切りが良いところに来ましたのでマイルストーンを設置しようと思います。 ゴールデンウィークですね。 僕はカレンダーどおりの勤務なのですが、土日祝日関係なしにお仕事だという方もいらっしゃると思います。お疲れ様です。 さて、いつものとおり、肩の力を抜いた閑話です。 まずは、御礼を。 いつも長編物語「月の砂漠のかぐや姫」や短編・掌編小説等の創作物をお読みいただき、誠にありがとうございます! 最近は、短編小説「エデンの東の果ての地で ~ココロにパフュームをⅤ」の執筆に集中していて、「月の砂漠のかぐや姫」の更新が少し止まっておりました。 無事に短編を書き終えましたので、ゴールデンウィーク明けからは「月の砂漠のかぐや姫」の更新を進めたいと思います。 www.kotogotono.com
「人間はパンだけで生きられない」とは聖書の一節。神の言葉一つ一つが必要だと。これは純粋には聖書を指すのだろうが、この世は全て神がお造りになられたもの、始めに言葉があった(創世記)のであれば、今あるもの全ては神の言葉によるものであるのだから、全てのものが神の言葉によるものだとの解釈は堕落した考えだろうか? ともあれ、そうして人間は、歴史を刻み、文化を築いてきた。偉人、それを支える家族や諸々の人々。全てのものは繋がり支え合って生きている。自覚しようがしまいが、孤立しているものなどこの世にはない。それをどこまで認めるかは、自分次第なところなのでしょうが。 例えば、呼吸ひとつとっても、生きている証。空気を吸って、二酸化炭素を吐き出している。それだけでも自然と関連性を持っていることになる。あなたは孤独ではない。そうして世の中を見渡せば、可能性はいっぱい。何も恐れることはない。 斯く言う私も、そうして
めずらしくちゅーるを食べているOちゃんですよ。 今日は一本奇麗さっぱり舐めちゃいましたが、 食べない時は一口も食べない偏食野郎なのです。 ながーい舌でべろべろりん。 なんだかアシカに餌をやっている気がするのは気のせいですかそうですか。 こちらはいつもの蒸しささみを食べるおとっつぁん。季節の変わり目の抜け毛で、おなかの毛玉が吐ききれずにいるのでちょっと食欲が控えめです。 カリカリの方は普通に食べているので心配はなさそうですが、早くおなかの毛玉をすっぽんと吐き出せるといいですね。枯草もいつもよりたくさん食べているのでそろそろだと思うのですが。 抜け毛はたくさん落ちるのですが。それでももこもこ。 どうやら換毛期を過ぎても短くなる気配がなさそうですので、 夏になる前に長い毛を短く刈りこまないといけないようですね。 居間の配置をまた模様替え。 ベッドとソファを合体したソファベッドに戻しましたよ。 居
とけいさんは かんらんしゃ だね。 うれしいさんを のせて くるくる まわる ゆっくり まわる 3じになったら うれしいさんが おりてきて おやつの じかんだよー! って ニコニコ ニッコリ わらってる。 とけいさんは かんらんしゃ だね。 たのしいさんを のせて くるくる まわる ゆっくり まわる いつでも どこでも ひかりさんと いっしょに かけっこの じかんだよー! って ニコニコ ニッコリ おりてくる。 そして そして きれいさんを のせて くるくる まわる ゆっくり まわる おふろの じかんだよー! って ニコニコ ニッコリ おりてくる。 ほら、 みーんな ピッカピカ! やわやわさんも ふわふわさんも のせている。 のーんびり しましょ! って ニコニコ ニッコリ おりてくる きっと、みんなと いっしょに お空を ながめたり お星さまや お月さまを ながめたり くささんの うえで
今週のお題「ケチらないと決めているもの」 いいな、素敵だなと思ったら褒める。簡単なようで案外むずかしいのかもしれない。一対一でもグループでも、会話をしていて、ああこの人は相手の話を聞いていないな、今自分のことを考えているなと感じることはけっこうある。そうすると、話し相手の立場に身が入らない。いつも自分を意識して他人と比べていると、褒め言葉も素直に出てこない。人の話を聞いている時は、できるだけ無心になりたいものだ。 ある日の晩ご飯のこと、「お祖父ちゃんは、ボクがお箸をよく使えるっていつも褒めてくれてたね」と、息子が思い出したように言ったことがある。そう言えば、父は何かいいと思ったら、繰り返して褒める人だった。いろいろ様々あったが、晩年の父は好々爺になって、今でも思い出すのは、時々見せたあの満面の笑みだけである。息子の記憶にある父は、そんなお祖父ちゃんだ。人間誰しも長所あり短所ありだが、父の長
再び旅の続きに戻ります。 出雲大社から出雲市駅近くのホテルに荷物を下ろし、午前中から暑い中結構歩いた事もあり、大浴場でひとっ風呂浴びたあと夕方前まで仮眠。少し疲れも取れて宍道湖の夕日を見に行くために再び出掛けます! 松江の一つ手前の「乃木駅」で下車。特急で来たわけでは無く、通過していく「やくも」を階段の上から。 乃木駅から宍道湖の夕日スポットになっている「島根県立美術館」を目指して歩いて行きます。旅らしさは無くいつもの街歩きっぽい写真が多くなりますが^^; こどもの日が近いという事で川の上で泳ぐ鯉のぼりを旅程の中のいくつかの場所で見かけました。 島根じゃなくてもイイじゃんな写真^^; 1枚目もそうですが、葉が沢山茂る前のこの時期は壁などに映る木の影を撮るのが楽しくて♪ 宍道湖の湖畔近くまでやって来ました。可愛らしい小屋が良い感じで^^ 交差点に公団歩道が無く、美術館へは地下道を潜って向かい
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