ブックサンタという活動がある。 https://booksanta.charity-santa.com/ 高校生までの子供達に本屋を通して本を寄付する活動である。 その選書を間違えたな、とここに自戒を込めて書くことにする。 最初は絵本を贈ろう、と思った。 「ブックサンタ」の対象店の本屋に行き、絵本の棚を見ているうちに、絵本は寄贈が多そうと思い至る。 本屋に掲示してあった「ブックサンタ」のチラシには、「高校生まで」「どんな本でも」と書いてあった。 なら、中学生から高校生ぐらいまでの女の子へ本を贈ろうと思った。 わたしは中学生まで週一図書館に通い、10冊借りては借りてきた本を読み耽る日々を送っていた。 読んでいたのは推理小説と少女小説。当時は「かつくら」という雑誌があり、講談社の本格派ミステリー小説と集英社のコバルト文庫の最盛期だった。 本を読むことは読んでいたが、名作文学なんてものは読まなか
クレーンゲームのプレイ動画などで人気を集めている「つるなか」(登録者数97万人)が12月3日、独自に編み出したクレーンゲームの攻略法を公開。これを受けてか、全国のゲームセンターでこのクレーンゲーム機の使用禁止が相次いでいます。 再生 確率無視で取れる裏技 今回攻略法を発見したという機種は、「バンビーノ」という“確率機”。全国各地で普及している3本爪のクレーンゲーム機です。確率機とは、店側が一定の金額を設定し、その金額に達するまでプレイしないと景品をゲットできる確率が低く設定されている機械。プレイヤーに「惜しい」と思わせるために、ある程度の距離はカプセルを運ぶ演出をおこなうのが特徴とされています。 そんな確率機の攻略方法とは「アームメカの位置情報(座標)をズラして確率無視する」というもの。お金を投入する前にボタンを押して、位置情報を機械に錯覚させ、獲得口まで運ばせる方法だそうです。事前にボタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く