12月1日に熊本遠征を行い、翌日の帰宅途中に「白丹温泉 ふれあいの湯」に入浴しました。 スポンサーリンク 竹田市街地~久住高原~熊本県小国町を結ぶ国道442号線から細道に入り、白丹(しらに)地区の方へ入っていきます。温泉施設は、看板に従い細い道を進むと、奥の小高い位置に建っていました。やっと会えたという安堵感が湧きました。 駐車場に自動車を止めると、早速目に入るものが、泉質が記載された掲示板です。掲示板によると、泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉」です。この地域は炭酸水素塩泉と硫酸塩泉の組み合わせが多いような気がします。美肌泉質と美肌泉質の組み合わせは、肌が面白い程スベスベになります。今回もその効果を期待して、玄関へ進みました。 玄関を入り、まずは受付を行います。その際に奥豊後温泉郷のスタンプも頂きました。脱衣室へ向かうと誰も入浴を行っている形跡がありません。独泉です!服を脱ぎ捨て浴