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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (22)

  • ミニ名刺作成サービス「pocketer」がau携帯電話に対応

    pocketerはPCあるいは携帯電話でオリジナルのミニ名刺を作成し、購入できるサービス。サイズは通常の名刺の約半分の30×70(横×縦)ミリという“FRISKサイズ”で、両面マットコート仕上げとなっている。表面には好きな文字やアイコン、QRコードを、裏面は画像を印刷することができる。画像は携帯電話からアップロード可能だ。なおPC版のサービスとは異なり、裏面に1枚ずつ異なる画像を選択することはできない。 価格は25枚入りで1000円。クレジットカード決済、コンビニエンスストア決済、銀行振り込み、まとめてau支払いに対応する。 アクセスは「au one」-「カテゴリ検索」-「ショッピング・オークション」-「ホビー」-「pocketer」から。 関連記事 挟んでないのに挟まってる――ドイツ生まれの“魔法の名刺入れ” コミュニケーションに悩む社会人は少なくない。特に会話を切り出す時は気を使うもの

    ミニ名刺作成サービス「pocketer」がau携帯電話に対応
    bucci31
    bucci31 2008/04/11
  • 「僕らはいくら投資ができるのか」の考え方

    夏のボーナス時期ですが、読者のみなさんはいかがでしたでしょうか。ボーナスが増えた人はホクホクでしょうが、思わぬ下げによって、買いたいモノが買えなくなった人もいるのでは。あるいは「ボーナスなんて単語は、私には無縁です」という方もいるかもしれません。 損保ジャパンDIY生命保険が行った「夏のボーナスに関する調査」によると、ボーナスは増えたが、家計は厳しいという結果が出ました。ボーナスが増えた人は49.2%で、減った人20.2%の約2.5倍となっています(参照リンク、PDF)。手取り額の平均は昨年より4.4万円増え77万9000円。ちなみに日経団連が発表した大企業のボーナスは、88万3695円と3年連続で過去最高を更新しています(参照リンク、PDF)。 ではボーナスの使い道は? 他人が何に使っているのか、気になるところ。複数の調査結果を調べると、約半数の人が「預貯金」でした。「とりあえず貯蓄」

    「僕らはいくら投資ができるのか」の考え方
  • ITmedia Biz.ID:Google Docs & Spreadsheetsの5つの新機能を試す

    オンライン版オフィススイート「Google Docs & Spreadsheets」にいくつか新機能の追加があった。新機能は大きく分けて次の5つ。実用性の高い書き出し機能から、NASDAQの株価が分かる特殊関数まで試してみた。

    ITmedia Biz.ID:Google Docs & Spreadsheetsの5つの新機能を試す
  • ゲームしながらiTMSで音楽購入

    Left Behind Gamesは7月26日、新しいゲームタイトルにAppleiTunes Music Store(iTMS)へのリンクを組み込んで、ゲームで使われた曲を購入してもらえるようにすると発表した。 iTMSへのリンクを提供するのは、10月にリリース予定の「LEFT BEHIND: Eternal Forces」。リンクをクリックするとゲームが一時停止となり、iTMSでそのときゲームで流れている楽曲の販売ページが立ち上がる。ダウンロードを済ませると、ゲームを中断した箇所から再開できる。ゲームをしながらプレイリストをカスタマイズしたり、ゲーム中にダウンロードした別の曲を聴くことも可能。 同社のトロイ・リンドンCEOは「ゲームの邪魔になる広告よりも、インタラクティブ広告の方がコンシューマーにとって好ましいと考える。ゲーマーへの付加価値として音楽へのリンクを提供する」と説明している

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  • MS、ゲーム内インタラクティブ広告立ち上げ

    Microsoftの子会社Massiveは7月24日、インタラクティブなビデオゲーム内広告の立ち上げを発表した。広告主が新たな方法でプレイヤーの注意を引くことができるようにするという。 これを最初に利用する広告主はトヨタの米国法人。FuncomのマルチプレイヤーオンラインゲームMMOG)「Anarchy Online」で、2007年モデルのYarisの広告キャンペーンを行う。例えば、プレイヤーがゲーム内の広告に触れると新型Yarisの画像が出てくるという。 YarisキャンペーンはMassive Network上の複数のゲームで行われ、インタラクティブ広告のほか、Massiveの動的な2D広告やフルモーションビデオ・オーディオ広告も活用される。ゲーム内広告はトヨタの広告代理店Saatchi & Saatchiと共同で開発される。 インタラクティブ広告はゲーム開発元の了解を得た場所にのみ

    MS、ゲーム内インタラクティブ広告立ち上げ
  • オプトやMOVIDAら5社、ゲーム内広告に参入

    オプト、テクノブラッド、MOVIDA HOLDINGS、エーシー、電通ドットコムの5社は8月31日、オンラインゲーム内広告の企画販売を手掛ける新会社を設立した。テクノブラッド、MOVIDAの提携先パブリッシャーから媒体となるゲームを募集し、オプト、エーシー、電通グループの顧客に広告枠を販売する。初年度に売り上げ1億円が目標。 新会社は「アドバゲーミング」。資金は1000万円で、オプトが38%、テクノブラッドが34%、MOVIDAが15%、エーシーが10%、電通ドットコムが3%を出資した。社長はオプトの高橋弘クリエイティブ部長が兼任する。 ゲーム内広告では、オンラインゲーム内に登場する場所やアイテムなどに企業の広告を表示させる。新会社では、広告枠をあらかじめ設けておく「ダイナミック広告」や、実際の商品などをゲーム内に登場させる「プロダクトプレースメント」といった手法に加え、オンラインとオ

    オプトやMOVIDAら5社、ゲーム内広告に参入
  • ガンホーとオプト、ゲーム内広告で提携

    オプトは10月11日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントグループのガンホー・モードとゲーム内広告で業務提携すると発表した。 ガンホー・モードが運営する「ガンホーゲームズ」で、オプトらが設立したゲーム内広告企業・アドバゲーミングと共同でゲーム内広告を展開する。広告枠と広告パッケージ商品を共同開発し、ガンホーゲームズ上の広告枠・商品の販売計画立案や営業活動で協力する。

    ガンホーとオプト、ゲーム内広告で提携
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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  • Microsoft、ゲーム内広告のMassiveを買収

    Microsoftは5月4日、ゲーム内広告を手掛ける米Massiveの買収を発表した。買収金額は非公開。 Massiveはゲーム広告ネットワークの創設企業。同社の技術では、ゲームに出てくるソフトドリンクの缶やピザの箱、屋外広告、ポスター、テレビ画面といった場所に、広告ブランドを挿入できる。 MicrosoftはXbox LiveとMSN GamesをはじめとするオンラインサービスでMassiveの技術を使い、広告主がオンラインゲームを通じて特定層のユーザーに効果的にリーチできる手段を提供する。 さらに、Windows LiveやMSNといったゲーム以外のオンライン環境でもMassiveの技術を使ってダイナミックな広告を挿入する方法について検討に着手したほか、広告プラットフォームのadCenterを通じた提供も検討しているという。 関連記事 Microsoft、米国でadCenterを全面

    Microsoft、ゲーム内広告のMassiveを買収
  • LGから「プラダケータイ」が登場――3インチタッチパネルを採用

    韓LG Electronicsは1月18日、かねてから話題となっていたPRADAブランドの携帯電話“The PRADA Phone by LG”「KE850」を正式に発表した。通信方式にEDGE(900/1800/1900MHzトライバンド)を採用しており、日では使用できない。 LG Electronicsとイタリアの有名ブランドであるPRADAは、2006年12月に携帯電話端末分野で協力することを発表していた。以降、両社は開発からマーケティングまですべての活動をともに進めてきたという。 KE850は厚さ12ミリというスリムなボディに、タッチセンサー内蔵の3インチ液晶をメインディスプレイとして搭載した端末だ。従来のダイヤルキーを完全になくし、主な操作をタッチパネルで行う点が最大の特徴となっている。Flashアニメを使用したユーザーインタフェースや着メロなどの内蔵コンテンツはPRADAとの

    LGから「プラダケータイ」が登場――3インチタッチパネルを採用
  • 話題の3D仮想世界「Second Life」とは

    ITmedia読者にはもうおなじみかもしれないが、「Second Life」という米国の3D仮想世界が話題になっている。決められたストーリーや目的のないオンラインゲームで、ユーザーは、世界の中で歩き回って“観光”したり、別のユーザーとチャットしたり、乗り物に乗ったり、ダンスしたり――自由に“第2の人生”を過ごすことができる。 最大の特徴は、アバターやアイテム、建物、家具、アミューズメント施設など、ゲーム世界のオブジェクトすべてがユーザーによって作られていること。専用ブラウザには3Dモデリングツールが組み込まれており、ユーザーが自由にオブジェクトを創造できる。 基機能の利用は無料だが、家や店などをを建てるための土地や島は有料。ゲーム内通貨「リンデンドル」で購入する。リンデンドルは現金(米ドル)に換金可能で、ユーザーは、自分が作ったアイテムや建物などを売ったり、土地を切り売りしたりしてリンデ

    話題の3D仮想世界「Second Life」とは
  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

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  • 第12回 キャリアも健康もあきらめない

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 「仕事結婚か」で揺れるJさん Jさんはそろそろ中堅といえる年齢のITエンジニア。まじめで努力家です。上司はそんなJさんの働きぶりを評価し、責任のあるポストへの異動を提示しました。 上司の期待にぜひとも応えたいと思ったJさんですが、ちょうど同じ時期に、長く遠距離交際をしていた女性と結婚することを考えていたのです。家庭を持つことも相当なチャレンジです。 責任あるポストへの異動、結婚。2つのチャレンジが、Jさんにはとてもエネルギーを必要とすることに感じられ、「どちらか一方を手放さなければ他方は手に入らない」「でも、どちらも手放せない」と思い悩むことになりました。 キャリアと心身の健康のバランス Jさんのケースを

    第12回 キャリアも健康もあきらめない
  • ITmedia Biz.ID:ストレスと上手に付き合うための心の健康:第3回 「感情の声」を無視しないで

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 自分の中に詰まったもの 「頭ではそうすることがよいと分かっているのだが、できない」 「理屈では分かるのだが、やる気になれない」 そういう気持ちになることが、あなたにもあるのではないでしょうか。そんなとき、どんな感じがしますか。頭がもやもやする、胸の辺りが重たい、気付くと無意識のうちにその問題を考えている、ということはありませんか。思考のスパイラルをぐるぐる回ってしまい、結論が出せないと感じるのではないでしょうか。 「納得できない」「腑に落ちない」ときは、行動の決定がしにくいものですね。自分の中に何かが詰まっていて、腑に落ちるのを阻害している感じを受けたことはありませんか。そこに詰まっているもの、それが表現さ

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  • 情報過多が作り出す「Level1飛空艇」症候群

    Level1で飛空艇に乗る かれこれ5~6年、NHKスタッフの研修を通じて、新しく社会人になる人を見てきているが、どうもある点で非常に情報過多な部分があるかと思えば、あまりにも無防備に何も知らずに入ってくるようなところがあり、情報のバランスが悪さが年々拡大しているように感じている。 例えばまだ何も経験していないうちから、この職種はこういうところがオイシくてこういうところがキツい、人事部の面接ではこういうところが評価される、営業とはこういうものだ、といった情報には異様に詳しい。これを聞いたら、オマエが営業の何を知っとんのじゃオラと、多くの現役営業マンが怒髪天を衝くことだろう。 一時期ホリエモンが若い人の目標であり崇拝の対象であったことからも、社会というシステムをざっくり把握したものが勝ち、という価値観が生まれてきているようだ。まだ何も経験しないうちから、情報としてはすべてを把握しているつもり

    情報過多が作り出す「Level1飛空艇」症候群
    bucci31
    bucci31 2006/04/17
     これまでの僕だ。
  • 6軸センサーが開く携帯の未来──904SHの展示も

    高機能化が進む携帯電話には、GPSだけでなく、加速度センサーや地磁気センサーなど、さまざまなデバイスが搭載されるようになっている。GPSの方は、KDDIが積極的に搭載を進めていたり、2007年4月以降は原則として位置情報の通知機能が必須になることもあって、すでに多数の搭載例と、それを活用するナビゲーションソフトなどが登場している。しかし、加速度センサーや地磁気センサーは、まだ採用機種が多くないこともあり、一般ユーザーにはそのメリットがあまり知られていない。 ボーダフォンのVGA液晶搭載端末「904SH」は、その液晶の解像度の高さもさることながら、前後/左右/上下の3方向の加速度センサーとヨー/ピッチ/ロールが検出できる3軸の地磁気センサーを持つ「モーションコントロールセンサー」を搭載した点が大きな話題となった。6軸センサーは、端末の移動方向と、向きや回転を検出するセンサーだ。このセンサーを

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  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
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    bucci31 2005/11/30
  • 「ゲーム機」「AVプレーヤー」になる携帯

    2004年は、携帯の「マルチメディア端末化」が一層進んだ年だった。最新のハイエンド端末は一部ユーザーにとってゲーム機と化し、また一部のユーザーにはAVプレーヤーとして扱われた。 これまでも、携帯の新機種が出るたびアプリ容量は拡大されてきた。だが、1つのマイルストーンになったのが900iシリーズだ。高機能化の結果として、ついにコンソールゲーム機のビッグタイトルが携帯向けに移植可能となった。かつての人気タイトル「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」が900iにプリインストールされるとの発表は、多くのファンを驚かせた(2003年9月25日の記事参照)。 「携帯の小さな画面でゲームが楽しめるのか」という懸念をよそに、“携帯でゲーム”という文化は浸透していった。900iユーザーは既存のユーザーよりゲームをプレイする時間が長いという調査が発表され(6月10日の記事参照)、ゲームに熱中するあまり

    「ゲーム機」「AVプレーヤー」になる携帯
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    bucci31 2005/09/15
  • 携帯端末開発のコストが半減? “Ajar”

    英TTPCom日事務所は9月15日、携帯端末開発プラットフォーム「Ajar」の詳細について説明、Ajarを格的に日の携帯電話メーカーに提供することを発表した。 開発期間、コストを半減できる Ajarは、ARMプロセッサを採用した携帯電話の開発に利用できる、統合プラットフォームだ。アドレス帳、メールソフトや、ブラウザ、メディアプレイヤーといった携帯電話に必要なアプリケーションをあらかじめ含んでおり、ベースバンドチップだけで各種アプリを動作させることができる。端末メーカーはAjarに含まれる各種のアプリケーションをそのまま利用するため、ソフト開発にかかる時間を短縮できるのがメリットだ。なお、アプリケーションのUIや動作の仕方は、端末メーカー側でカスタマイズできる。 「ミッドレンジの携帯端末を作る場合、ソフトウェア開発にかかる期間がこれまでの約半分になり、開発コストも半減できる。また、1つ

    携帯端末開発のコストが半減? “Ajar”
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    bucci31 2005/09/15