ななよう @nanayoh ググりたいときに「ああああああ filetype:pdf」でググるといろんな役所や団体や大学の適当に枠を埋めといて後で直すつもりだった文書がザクザク出てくるからおすすめ pic.twitter.com/j69sEA9GIz 2019-08-12 16:04:09
いつまでも「誰かがなんかやってくれる」っていう態度でいるからいつまで経っても派遣なんだよ。 でも考えてみたら、そういう事を考えられる行動力のある人はとっくに派遣地獄なんて抜け出て、別に無理して世の中にリセットかけようなんて気にならないのかな。 搾取される奴らは搾取されるべくしてそうなっている自己責任なのかな。 小学校の頃にクラスのいじめっ子にイヤだとはっきり言うことすら出来ず、それを中学、高校、大学、社会人、いつまで経っても同じことを続けてきたのが今の氷河期世代を形作っているのかな。 いや……こう考えさせられているのが既に竹中半兵衛の術策にハマっているのか。 まあいいや、とりあえず嫌なことがあるなら然るべき手段でちゃんと主張すべきだよ。 「どう見ても俺大変じゃん!見てないで誰か助けてよ!」でどうにかしようなんてムシがいいこといつまでも考えないでね
政府はバブル崩壊後に高校や大学を卒業した「就職氷河期」世代の就職支援を本格化させる。30代半ばから40代半ばの人たちは、他の世代に比べ国内外の厳しい経済情勢の影響で不遇な労働状況に置かれたとみて、年齢層を絞る異例の対策を講じる。正規雇用で半年定着したら、研修業者に成功報酬型の助成金を出す。支援対象は100万人規模で、経済や社会保障の支え手になってもらう狙いがある。【関連記事】氷河期世代の正規雇用、3年で30万人増 政府が集中支援経済財政諮問会議の資料によると、バブル崩壊後の就職難で、統計のある1997~2004年には毎年8万~12万人が未就職で高校や大学を卒業した。現状より3~5倍多い水準だ。03年に35~44歳で無職やフリーターの人は57万人だったが、18年には92万人に増加
大阪大が開発したメタンをメタノールなどに効率よく変換する技術が、北海道で新たな収入源になると期待されている。牛ふんから生じるメタンは主に発電に使われるが、メタノールは様々な化学製品の原料になり使い道が広がるからだ。オホーツク海沿岸の興部(おこっぺ)町が阪大と連携協定を結び、今秋から大量生産に向けた技術開発に乗り出す。 酪農が盛んな北海道では、家畜のふんや尿を発酵処理して発生するメタンなどを利用するバイオガス発電が広がっている。酪農家や自治体、農協、企業などが運営するプラントが70基以上稼働しており、自家消費のほか北海道電力に売電している。 プラントを新増設したい事業者は多いが、北電の送電線の空き容量が不足しているため売電が見込めず、多くの建設計画が暗礁に乗り上げているという。 興部町には3基のプラントがあり、町内で発生する乳牛のふんや尿の約2割を処理している。町は収益増を狙ってもう1基つく
国際トライアスロン連合が定める基準の最大21倍の大腸菌 8月11日、東京オリンピックに向け、水泳のオープンウォータースイミングのテストイベントが、東京のお台場海浜公園で行われた。選手からは「トイレのにおい」(アンモニア臭)がするなど、糞尿の影響を示唆するコメントが聞かれた。 会場は東京湾の入り江にある。閉鎖性の強い水域で、汚染物質がとどまりやすい。 2017年、東京都と東京2020組織委員会は、お台場海浜公園内水域の水質調査を行っている。 報道発表資料「お台場海浜公園における水質・水温調査結果について」(2017年10月04日/東京都オリンピック・パラリンピック準備局) 7〜9月の26日間、オープンウォータースイミング、トライアスロン会場の水質検査を行った。 東京都オリンピック・パラリンピック準備局資料より その結果、国際トライアスロン連合が定める基準の最大21倍の大腸菌、国際水泳連盟が定
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