2018年4月28日のブックマーク (3件)

  • 東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル

    東京都文京区にある東京大学安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修に伴い、廃棄されていたことが、大学などへの取材でわかった。2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品だった。宇佐美さんの作品には数百万円の値を付けるものもあり、専門家は「絵の価値を知らなかったのではないか」と指摘している。 宇佐美さんは武蔵野美術大教授、京都市立芸術大教授などを歴任し、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。さまざまなポーズの人型を円環状に繰り返し描く知的な画風で知られ、1972年の「ベネチア・ビエンナーレ」では日本代表を務めるなど内外で活躍した。廃棄された絵は、77年に大学側から依頼され制作したものだった。 堂を管理している大学生協はホームページで、絵の行方を尋ねる質問に対し、「新中央堂へ飾ることができず、また別の施設に移設するということもできないことから、今回、

    東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル
    buenaarbol
    buenaarbol 2018/04/28
    ずっと学生が書いて寄贈したのかなと思ってた
  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
  • バーチャルYouTuber文化論 〜 【最新版】なぜブームに? 理由を徹底解説! | 文脈をつなぐ

    「バーチャルYouTuber文化論」とは? 「バーチャルYouTuber」という言葉を聞いたことがありますか? 生身の人間ではなく(バーチャル)キャラクターとして、(YouTubeなどで)動画や生放送をする人々・ジャンルの総称です。 アニメのキャラクターや、初音ミクのようなキャラクターが、生きている人間のように話すんです! 「バーチャルYouTuber」は、2017年12月からネット上で爆発的に流行りだし、雑誌やテレビと、話題はネットの外側、あるいは日の外側(世界)にまで広がってきています。 2018年1月時点では100人でしたが4月では2000人と、3か月で20倍も成長し、その勢いは衰えません。 約15年インターネットに浸ってきたネット好きの僕が、2018年の今もっとも楽しみながら注目しているコンテンツです。 この文章は、次のような想定の人に向けて書いています。 ネットに詳しくない人:

    バーチャルYouTuber文化論 〜 【最新版】なぜブームに? 理由を徹底解説! | 文脈をつなぐ