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朝青龍と内館に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 【朝青龍引退】内舘氏、「日本に敬意欠けていた」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    “天敵”が最後まで辛口エール! 大相撲の横綱朝青龍(29)の引退表明について、常に厳しい視線を送っていた脚家の内館牧子氏(61)が4日、コメントを発表。「『天敵』と呼ばれた私ですが、この選択に安堵(あんど)しております」などと、強烈な“かわいがり”で横綱を送り出した。 内館氏はこの日、朝青龍の引退発表を受けてコメントを文書で発表。丁寧な字面ながら、過去の両者の“バトル”をほうふつさせる内容だった。 「朝青龍が自ら引退したことはベストの選択だったと思います。出処進退は自ら決めるというのは角界の美意識でもありますし、横綱たる者がいかなる処分でも勧告されて従うのは恥ずかしいことです」 横綱審議委員に就任して2000年12月にけいこ総見に初出席した際には、当時新入幕の朝青龍が“飛び入り”した。横綱貴乃花から2勝を挙げた際には「気っぷがいい。覇気を感じて気持ちよかった」と絶賛していた内館氏。その後

    buhikun
    buhikun 2010/02/05
    水に落ちた犬を棒でつついて底まで沈める鬼ババ/日本に敬意を持ってるふりする巧言令色な外国人には、さぞお優しいんでしょうね(棒読み)(^(00)^;;
  • 【大相撲】ガッツポーズに内館委員は「朝青龍は狼少年」 - MSN産経ニュース

    大相撲の横綱審議委員会が28日、東京・両国国技館で開かれ、優勝した朝青龍がガッツポーズをしたことについて師匠の高砂親方(元大関朝潮)が出席し「申し訳ない。人も反省している」と謝罪した。一方、朝青龍の言動に対しては委員の間で賛否が大きく分かれた。 批判の急先鋒は内館牧子委員で、「朝青龍はいつも反省している。狼少年だ」とガッツポーズをめった切り。優勝についても「心が充実せず、技も磨かれず、けいこ不足で体がぷよぷよ。優勝はまぐれだ。心技体を鍛えて出直していらっしゃい」とまくし立てた。 一方、鶴田卓彦委員長は「高砂親方は謝罪ではなく説明に来た」と解釈。ガッツポーズに関しては「あの程度はいい。個人的に違和感はない。国民もそう思っているのではないか」と擁護し、「あの体力と精神力があれば、まだまだ頑張れる」と好意的だった。

    buhikun
    buhikun 2009/09/30
    事をわざと荒立てて自分を大きく見せる内館とメシウマなスポーツメディア。どっちも消えて良し。
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