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核兵器と戦後責任に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 原爆症認定率急落 なぜ/基準・判決にも反する却下/心筋梗塞・肝機能障害…/国、「放射線起因」認めず - しんぶん赤旗

    原爆症認定制度で、2008年4月の認定基準改定以来、認定率が08年度の約98%から、09年度の約57%、10年4~6月の約15%へと急落しています。厚労省が9月に初めて公表した、4~6月の個別の審査事例から見えてくるものは―。(大野ひろみ) 原爆症認定制度は、広島、長崎で被爆した人が、原爆放射線が原因とみられる病気にかかった場合に国が原爆症と認め、医療特別手当を支給するものです。 08年の認定基準改定前は、入市被爆者や遠距離被爆者などは認定からはずされており、認定する病気も限られていました。 原爆症認定集団訴訟でたび重なる敗訴と世論におされた厚労省は08年、「被爆者切り捨てだ」との批判の強かった認定基準を改定しました。(09年に一部再改定) 爆心地から3・5キロ以内で直接被爆した人や、原爆投下から約100時間以内に爆心地から2キロ以内に入った入市被爆者などが悪性腫瘍(しゅよう、主にがん)や

    buhikun
    buhikun 2010/10/19
    また「認定したら増税せんといかんですからキリッ)」と言い出しそうorz
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