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裁判官とこまった人に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 小川法相「裁判官だった3年間、退屈だった」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小川法相は11日、母校の立教大学(東京・池袋)で行われたシンポジウムに出席し、「(裁判官をしていた)3年間は退屈でもったいなかったが、選挙の際、『元裁判官』ということで大変に評価が高く、全てを取り返した」と述べた。国民に裁判員への負担を求める中、裁判官の仕事を軽んじ、選挙の際に肩書を利用したとの批判を浴びそうだ。 シンポジウムは「現代社会と司法の役割」をテーマに、同大生らが参加。法相は「裁判官は、責任があって大変大切な職業」としつつ、1998年の参院選に立候補した際のことを振り返り、「元裁判官の一言で、小川敏夫は清潔な人だろうと思っていただける。裁判官に対する信用が高いということの表れだ」と述べた。

    buhikun
    buhikun 2012/05/13
    自分がちっと知った人は、判事補になったが、激務で心折れたと聞く。政治家に転身できるような方は色々器が違うんやなと(苦笑)
  • 横板に雨垂れ 裁判官に託された「自由心証」の意味するもの

    松川事件の第一次最高裁判決における「少数意見」を取り上げたこの記事を読んでくださった方から、11月2日付けで下記のコメントをいただいた。 「差戻し後上告審判決の少数意見もなかなか面白いですよ。結論は逆ですが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%A3%AF%E5%9D%82%E6%BD%A4%E5%A4%ABでハイライトを読むことができます。」 アクセスしてみると、ウィキメディアの、なんと「下飯坂潤夫」の項目であった。1、2ケ月前に、松川事件の主任弁護人であった大塚一男氏の「回想の松川弁護」(日評論社2009年)を読み、下飯坂氏のユニークな人物像(裁判官像)に触れて改めてつよい印象を受けていたところだったので、思わず笑い出してしまったのだが、この方の「なかなか面白い」という表現は言い得て妙であり(このようにしか言いようがなかったのかも知れな

    buhikun
    buhikun 2010/11/06
    『弁護士はポンと一つ解任届を出せばいつでも断ることはできます。しかし裁判官は、忌避の申したてを何べんやっても、忌避が通るということはないんです。』これはその通り/100字では語り尽くせんorz
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