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ブックマーク / news.goo.ne.jp (5)

  • なぜ広島でアメリカは謝罪しなかったのか(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は否応なしに、原爆についてです。原爆投下から65年目にして、初めてアメリカ政府代表が8月6日の広島平和記念式典に出席した。しかし謝罪はおろか、発言も、献花もなかった。これはどうしてなのか。オバマ氏がニクソン的ではないからか。(gooニュース 加藤祐子) ○選挙前だからか アメリカがなぜ広島・長崎の原爆投下に謝罪しないのか。謝罪するつもりはないのか。そもそも謝罪すべきなのか。この大きく重たいテーマをコラムという限られたスペースで充分に扱えるはずもありませんので、ごくごく一部のさわりだけをご紹介します。 ルース駐日大使がアメリカ政府代表として初めて8月6日の広島平和記念式典にこれから参列するというタイミングで、フィリップ・クローリー米国務次官補(広報担当)がTwitter上で3回、ツイートしました。 8月5日午後7時57分(米東部時

    なぜ広島でアメリカは謝罪しなかったのか(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    bukuma
    bukuma 2010/08/11
  • 注文の多い日本になるだろう 「民主政権」に反応する米国(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    注文の多い日になるだろう 「民主政権」に反応する米国 2009年9月3日(木)11:33 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) ワシントン=ダニエル・ドンビー、北京=ジャミル・アンダリーニ 日アメリカの同盟国として、米政府に今まで以上に色々と注文をつける国になろうとしている――。民主党の歴史的勝利を受けて、ワシントンと北京のアナリストたちは揃って同じような分析をしている。 日の政権交代を前にして、米中両国の首都では、一定の警戒感が呼び起こされているのだ。 一方の米政府には、とある国務省関係者の言葉を借りると「この不可欠な同盟関係をさらにいっそう強化するため、新政府と協力していきたい」という希望がある。対して中国政府は、世界第2位の経済大国が、これまでの日米関係偏重から離れてもっとアジア地域に深く関わってくれることを、慎重ながらも期待

  • 前より賢くなった日本が、何の幻想ももたずに投票した(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    前より賢くなった日が、何の幻想ももたずに投票した 2009年9月4日(金)12:34 (フィナンシャル・タイムズ 2009年9月2日初出 翻訳gooニュース) FTアジア編集長デビッド・ピリング(前東京支局長) 8月30日の夜、日中のテレビ画面に、どことなく朧気な鳩山由紀夫氏の姿が映し出された。政党の名前が書かれた地味なパネルを背景に、鳩山氏は静かに、しかも厳しい表情で、「おごることなく」「国民の皆様に大変な感謝を申し上げたい」と語った。日人をよく知らない人なら、この人は敗北の弁を語っているのかと勘違いしたはずだ。 全く勝ち誇ることのない鳩山氏。それは、全く誰も外で祝ったり喜んだりしていない(車のクラクションを喜んで鳴らす人もいないし、喜んで噴水に飛び込む人も全くいなかった)日の雰囲気と、よくマッチしていた。テンプル大学日校のジェフ・キングストン教授に言わせると、日人は

  • 他党批判CMは“逆効果” 6割が悪印象と回答(共同通信) - goo ニュース

    他党批判CMは“逆効果” 6割が悪印象と回答 2009年9月11日(金)20:14 今回の衆院選で、対立相手を批判する政党のCMを見た人の約6割が、批判された政党ではなく、批判した政党側に対して悪い印象を持ったことが11日、情報通信学会「間(かん)メディア社会研究会」の調査で分かった。研究会の遠藤薫学習院大教授は、自民党の民主党政策批判は「日で初めての格的なネガティブキャンペーン」と指摘。“逆効果”になっていたことが調査で明らかとなり、「有権者は良識を持って行動した」と分析。 この記事について ブログを書く

  • 世界のブランドNo.1は? ブランド力の意義とは? フィナンシャル・タイムズ調査(1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    世界のブランドNo.1は? ブランド力の意義とは? フィナンシャル・タイムズ調査(1) 2007年5月7日(月)15:42 FTの世界ブランドランキング FTが調査会社ミルウォード・ブラウンと共同で、企業のブランド力を調査した。世界1位はグーグル。そして……。 ・世界ランキング英語) ・地域別ランキング(同) (フィナンシャル・タイムズ 2007年4月23日初出 翻訳gooニュース) ジョン・ギャッパー 企業ブランドは人間の評判と同じで、きわめて価値の高いものだ。しかし人間の評判と同様、ブランド力というのも目に見えず曖昧なもの。目先の利益のために長い目で見たブランド力を傷つけてしまうというのは、往々にしてありがちだ。 目先の利益という誘惑に負けて、商品価値を落としたり、ブランドの扱う分野を野放図に拡大したりと失策を重ねた企業は多い。そういう会社は、目先の利益のために

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