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2006年8月30日のブックマーク (7件)

  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) : DSAS開発者の部屋

    前回はkeepalivedを使ってWebサーバを冗長化してみました。 今回はkeepalivedのもう一つの機能であるVRRPを使って、ロードバランサ自身を冗長構成にしてみたいと思います。 ┌─────┐ │ client │ └──┬──┘ │[10.10.31.200] │ ━━━━━━━┯━━━━┷━━━━━┯━━━━━━━━━ 10.10.31.0/24 │ │ │ │ │ ←(10.10.31.10) → │ │ ←{10.10.31.100}→ │ [10.10.31.11]│ │[10.10.31.12] ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ │ lv1 │ │ lv2 │ └─┬─┘ └─┬─┘ [192.168.31.11]│ │[192.168.31.12] │ ←(192.168.31.10)→│ │ │ ━━━━━━┯┷━━━━━━━━━━┷┯━━━━━━━━ 192.168.3

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) : DSAS開発者の部屋
    bull2
    bull2 2006/08/30
    keepalivedでVIPひきまわし
  • あり得ない!?空恐ろしいおかしなデータ復旧事件(データ復旧・復元・修復・復活のオントラック)

    When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to select.

  • 安価&大容量ディスクサブシステムに欠かせないデータ保護技術「RAID 6」

    HDDの使用効率とアクセス性能のバランスに優れたRAID 5。このため、多くのディスクサブシステムは、HDDの障害に備えてRAID 5でデータ保護を行っている。しかし、ディスクサブシステムを構成するHDDの記憶容量と台数が増え、しかもコスト削減を目的としてATA HDDを搭載するようになり、RAID 5では十分なデータ保護を行えないケースが見受けられるようになった。また、SANやNASを通じて1台のディスクサブシステムを複数のサーバーから共有する形が一般化しており、ディスクサブシステムのデータ損失が複数のサーバーに影響を与えてしまう。 そこで、こうした数々の問題に立ち向かうために、RAID 5よりも強固なデータ保護を可能にするRAID 6をディスクサブシステムに実装するケースが増えてきた。今回は、RAID 5で十分にデータ保護を行えない理由を定量的に説明した上で、今回のターゲットであるRA

    bull2
    bull2 2006/08/30
    SCSI/FC HDDが1015ビット(10万GB)の読み出しにつき1回以下、ATA HDDが1014ビット(1万GB)につき1回以下の割合で修復不能なリードエラーが発生する。
  • みたのブログ: メモリが一部分壊れたときのしのぎかた

    256MB のメモリをはずしてもやはりへんな動作をすることがあったので、もう一度 memtest86+ を実行してみたところ、512MB のメモリのほうも一箇所壊れていました。Tst Pass  Failing Address       Good      Bad    Err-Bits  Count Chan --- ---- --------------------- -------- -------- --------- ----- ----   4   0  00016caf4f0 - 364.9MB 5611fbfd 5611fb7d 000000080   431一時間ほど流して 364.9MB の辺りの一箇所で 431 回もエラーを検出していました。このまま使いつづけるとファイルシステムまで壊してしまう恐れがあるので、メモリを取り換えるまで起動するのはよくないのですが、つぎ

    bull2
    bull2 2006/08/30
    カーネルオプションで故障箇所を使わないように指示
  • JSONView

    Tools JSON Viewer QRCode Generator

    bull2
    bull2 2006/08/30
    どんなサイトからも簡単にAPIを制作する方法を効率的に提供
  • トホホな結末 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    途中からは予想されたことではあるのですが、なんとも情けない結末・・・ 国内製紙最大手の王子製紙は29日、北越製紙に対する株式公開買い付け(TOB)について「買い付けの条件変更を行わない」と発表した。目標としていた50%超の北越株取得は困難な情勢で、篠田和久社長は「買い付けは不成立の方向と理解して結構」と事実上敗北を宣言した。 王子が先鞭(せんべん)を付けた同業相手のTOBだったが、日での敵対的買収実現に立ちふさがるハードルの高さが改めて浮き彫りになった。 王子製紙は9月4日を期限として買い付け価格800円で、北越株50%超の取得を目指した。だが、三菱商事が24・4%の北越の第三者割当増資を引き受けたほか、TOB阻止に向けて業界2位の日製紙が8・85%の北越株を保有した。加えて、地元の第四銀行や北越銀行などの主要株主もTOBに応じない方針を表明。目標とする株式取得が厳しい情勢になっていた

    トホホな結末 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 【ハウツー】HTTPもXML-RPCも一本化 - Crispyで楽々リモートコール (1) Crispyとは? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Crispy 1.1.0 Stable Crispyの最新版となるCrispy 1.1.0 Stableは、The Crispy projectによって28日(米国時間)に公開された。Crispyは、簡単な操作で多種類のサービスをコールするためのシンプルなAPI実装。安定版であるCrispy 1.0がリリースされて以来初のバージョンアップとなる。 Crispyでは、各種サービスに関する記述をプロパティファイルに記述し、それをJavaソースコードからPropertiesとして取得し、実際のリモートコールに使用する。したがって、Javaソースコードからはどのリモートサービスを使用してコールを実行するかを意識する必要がない。つまり、サービスにおける差違はプロパティファイルによって吸収する仕組みである。 Crispyを使用することで、異なる種類のトランスポートプロバイダに対して単一のエントリポイン

    bull2
    bull2 2006/08/30