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2008年10月21日のブックマーク (5件)

  • インターネットが止まる日 (1/5)

    2008年10月20日 05時00分更新 文● 清水真砂(構成)  聞き手●政井寛、企画報道編集部  協力●アスキー総合研究所 遠藤 諭 「日経済の足腰を強くするのは、ITの利活用がポイント……」とは、よく聞く言葉だ。しかしITの利活用には落とし穴がある。危険はどこにあるのか? ベンダーとは異なる立場で企業システム構築に関わってきた、政井技術士事務所 政井寛氏が日ITの問題点を斬る。 第1回目は、インターネットのトラフィックが混雑し、遂にはインターネットの通信そのものが止まってしまう「トラフィック・ジャム」を論文にてレポートした、慶應義塾大学環境情報学部教授 武藤佳恭氏に話を聞く。 ITはいつからインターネットになってしまったのか ASCII.jp:日で新聞記事に「IT」という言葉が登場するのは、'94年頃からなのですね。当時の記事を見ると、日人は、ちゃんと「IT」というものを理解

    bull2
    bull2 2008/10/21
    クラウドにどっぷり浸かった企業が一旦痛い目を見たら、その反動は凄いだろうな。特に日本企業は。そこが儲け所になりそうだ。
  • 海外の「フェルミ推定」問題をまとめてみた(ケース対策) - ミームの死骸を待ちながら

    企業の選考において、少ない情報からざっくり推定して経営戦略やら市場規模やらを論じる、いわゆる「フェルミ推定」によく出会うし、情報によれば今後も出会い続けることはほぼ確実であるようだ。 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」によれば、その理由は以下の通り。 フェルミ推定が面接試験等の場で用いられてきた理由は大きく三つある。 第一に質問の内容が明快かつ身近なものであるためだ。 第二は「正解がない」*1ことで、回答者には純粋に考える「プロセス」が問われるためである。(中略) 最後の理由が、「簡潔でありながら問題解決の縮図である」ことである。 (地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」、p.46より一部改変) ちょっち前に「自分の頭で考えろ」系の話題が盛り上がったことがある。 Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか? 頭よくなりたいです。そこでフ

    海外の「フェルミ推定」問題をまとめてみた(ケース対策) - ミームの死骸を待ちながら
    bull2
    bull2 2008/10/21
    「ニューヨークに居るピアノ調教師の数は?」とかいう問題系。
  • ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

    1982年開講、延べ受講者数120万人の「ヒアリングマラソン」シリーズ。その中心的講座である「1000時間ヒアリングマラソン」の4月号をレビュー用に提供していただきました。 4月号からリニューアルし、英語指導のエキスパートをお招きした新コーナーも登場して今まで以上に充実した内容となっています。 最近は英語学習から遠のいていたので、教材を使って勉強をするのは久々です。実際にやってみた感想を紹介しますので参考にしてください。 ⇒ 続きを読む 1000時間ヒアリングマラソンをやってみたレビュー

    ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~
  • http://www.asahi-net.or.jp/~KY1M-ADC/star.html

    STAR Digioまるごと録音 個人的に楽しむ場合を除き、著作権法上、無断複製は禁じられています。 1.総論 スカイパーフェクTV!に「スターデジオ」という100チャンネル音楽垂れ流しなチャンネルがあります。スターデジオ自体、MPEGのレイヤ2圧縮なので、MP3なんか音が汚くて聞いてられません、みたいな方はもう他のページに移って頂くことにして、まぁ番組表を見て頂けば分かる通り、いろいろな曲が流れてきます。そこで、これを素直にPCMP3で取り込んで、CD焼けばオリジナル最新曲のつまったCDの出来上がりです。その方法についてご紹介します。 但し、これはとりあえず私の環境でやってうまくいってる、ってだけの話ですので、うまくいかなかったらごめんなさい。 2.購入 スカパー!の受信環境 当たり前ですがスカパー!が受信できないと話になりません。電気屋さんで「光デジタル出力のついたスカパー!チュー

    bull2
    bull2 2008/10/21
    スカパーから音楽を録音。合法。
  • 日本のエンジニアよ、40歳で使い捨てられてもいいのか?日本のIT業界を根底から変えるヘッドウォータースにインタビュー

    「デジタルドカタ」や「35歳定年説」などいった言葉がエンジニアを取り巻く日IT業界。そしてそれに追い打ちをかけるかのように、現在日エンジニアは国家戦略でエンジニアを育成しているインドやロシアなどに対して、技術力で太刀打ちできない状況にまで追い込まれています。また、日マーケットに対して、唯一の強みであった「日語ができること」の優位性も、日語を習得した海外エンジニアによって日々薄れつつあるのが現状です。 今回は40歳よりも後の展望が一気に見えなくなる日エンジニアのあり方を根底から変え、世界に通じるビジネスパーソンに育て上げることを掲げ、日夜突き進むエンジニア集団「ヘッドウォータース」にインタビューしてみました。言われるままに開発を行い、自分のキャリアプランに不安を持つ人、「エンジニアの地位を向上させたい」という想いを持つ人は必見です。 詳細は以下の通り。 これがヘッドウォー

    日本のエンジニアよ、40歳で使い捨てられてもいいのか?日本のIT業界を根底から変えるヘッドウォータースにインタビュー
    bull2
    bull2 2008/10/21
    俺たちゃデジドカー