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2009年5月27日のブックマーク (3件)

  • マインドマップに対してもっていた3つの決定的な誤解

    我流のマインドマップはもうやめようと思いました。 先週末は佐々木さんのマインドハック研究会に続き、mindmap.jp の伊藤さんによる「マインドマップ基礎講座」を受講していたのですが、連日の睡眠不足が吹っ飛ぶくらいに楽しく、発見続きのセミナーになりました。 いままで私はマインドマップについてきちんと原典にさかのぼらずに真似ている部分が多かったのですが、マインドマップの公認インストラクターである伊藤さんから直接その実践方法を手ほどきしてもらうのは目からうろこが落ちる体験となりました。 というのも、マインドマップについて自分がさまざまな誤解を抱いていたということがセミナーを通して明らかになったからです。 いくつもありますが、一番自分の頭のなかでカチッとなにかが嵌る気がした3つの誤解していた点についてまとめておきます。 舌足らずかもしれませんし、必ずしもマインドマップの理論からみて正確でないか

    マインドマップに対してもっていた3つの決定的な誤解
  • 睡眠相後退症候群:アルファルファモザイク

    睡眠相後退症候群(すいみんそうこうたいしょうこうぐん、Delayed sleep-phase syndrome; DSPS)、または睡眠相後退障害 (delayed sleep-phase disorder)は、慢性的な睡眠のタイミングに関する障害(概日リズム睡眠障害)のひとつである。 DSPSの患者は、とても遅い時間に眠りにつく傾向があり、朝起きることが困難である。 DSPS患者は、何時に床に就いても早朝まで眠ることができないが、毎日ほぼ同じ時間に眠ることができると報告されている。 DSPSに加えて、睡眠時無呼吸症候群のような睡眠障害を持っていない限り、患者はよく眠ることができ、通常と同様の睡眠時間を必要とする。 それゆえ、患者は数時間の睡眠しか取れないまま、学校や仕事に出かけるため起床しなければならないことに困難感じる。 しかし、彼らは自由な時間(例えば、午前4時から正午まで

  • Key Valueストアがリレーショナルデータベースを駆逐するシナリオの妥当性:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    WEB+DB PRESSの特集がkey-valueストア入門だったり、日経コンピュータでも 「キー・バリュー型データストア開発者が大集合した夜」という記事を掲載していたり 最近何かと「Key Valueストア」という用語を目にする機会が多いのではなかろうか。 クラウドを技術的側面で語る際に、仮想化などと並んで欠かせない要素となっている ような印象を受けるかもしれないが、実際のところどうなのだろうか? このKey Valueストアの盛り上がりを後押ししているのがクラウドコンピューティング ブームであることは間違いない。ただ、Key Valueストア自体はとりたてて新しい技術 ではなく、Oracleが買収したことで一時期話題になったBerkrey DBなど、古くから 存在していたものもある。ではなぜクラウドだからKey Valueストアという流れが できるのだろうか。3つの流れをみていきたい。

    Key Valueストアがリレーショナルデータベースを駆逐するシナリオの妥当性:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
    bull2
    bull2 2009/05/27
    MFやCobol、Javaが(パイが小さくなっても)無くならないのと同じ理由でRDBも無くならんだろうと思って読んだらその通りの結論だった。