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2009年9月29日のブックマーク (7件)

  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
  • 若者はクソ労働環境で一皮むけるべき、らしい - NullPointer's

    若年労働者の育成にあたっては、「一皮むける」ことが重要であるとされています。 ストレス耐性を真につけるためには、「甘やかす」のではなく、「仕事をさせる」ことも方法の1つでしょう。 またお得意の「ストレス耐性」が出てきました。これはJob is shitのヒトが切り捨てている日人のクソ労働メンタリティそのものですね。 法律を遵守(じゅんしゅ)するという視点からは、36協定の枠内で時間外労働の延長を行い、休日労働を行わせることが、実労働時間に関する使用者の義務となります。これを超える労働は違法とされ、禁止されるべきであるとされます。 これを「甘え」と認識しているのです。休日労働しないとか、過剰な労働から解放されて人間らしい生活を望む事を甘えと言う。狂ってます。 常に仕事優先、給料は我慢料、ストレス耐性wが必須条件、根性と忍耐で心身壊れる限界まで追い込まれて働くような奴隷労働システム、他の国じ

    若者はクソ労働環境で一皮むけるべき、らしい - NullPointer's
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-01 22:12 中国の専門家「アベノミクス続けるべき、日経済は2年で元に戻るだろう」=中国メディア 中国メディアは、新型コロナウイルスの感染がいまだ収束しない中で安倍晋三首相が辞意を表明した日の経済について、中国の国際関係専門家が「後任者がアベノミクスを継続・・・・

    bull2
    bull2 2009/09/29
  • BBC - World Tonight: Is Japan a dying nation?

    Post categories: Japan, Lustig on the road Robin Lustig | 12:39 UK time, Friday, 4 September 2009 TOKYO-LONDON -- Thanks to the miracles of modern technology, I'm writing this 31,000 feet above ground level, somewhere over Siberia, on the plane back from Tokyo in that limbo time zone where it seems to be neither day nor night. And I'm pondering the meaning of Japan's population statistics, which m

    bull2
    bull2 2009/09/29
  • 一般的にGNOMEが重いといわれている原因?

    GNOMEはデフォルトでは上下にパネルがついています。パネルというのは、Windowsでいうところのスタートメニューとタスクバーの納められているバーのことですよ。 しかし、15インチ以下のディスプレイを使っている場合、解像度を上げても1024x768が限度。これだと画面が狭く感じられるから、より広く画面を使うためにパネルをどちらかにまとめてしまったり、自動的に隠す設定にしたりして使っている人は多いはず。 しかし、GNOMEではパネルを自動的に隠す設定について、ちょっとクセがあります。 まず第一に、完全に隠れてくれないこと。今まで俺がアップしたGNOMEの動いているスクリーンショットをよく見てもらえば、下の方に隠れきらなかったパネルの姿が確認できると思います。 第二に、おそらくGNOMEが重い・遅いという印象を持たれている原因の一つだと思える挙動があります。それは、パネルの隠す/表示するの反

    一般的にGNOMEが重いといわれている原因?
  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

    政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • エコナ問題で思うこと - 松永和紀blog

    時間がなく、非常に粗い原稿をすっ飛ばして書いている、という前提で、お読みください。とても長いです。 さて。 エコナの問題は、二つの事柄がごちゃごちゃになって語られていて、混乱を来しているように思うのだ。 (1)発がん物質への対応 品中に含まれていて、これまでも普通にべていた数々の物質の中に、体内で発がん性に変わる可能性のあるものがあった。それが、今回の場合はグリシドール脂肪酸エステル。品中の物質は、調べようと意図して測定してみてはじめて、その物質が存在するかどうか、どのくらい含まれているかどうかが分かる。これまでは、だれも調べていなかったけれど、ドイツでの研究によって用油中に存在することが確認された。今でも、定量法は確立していないし、体内で発がん性があるとされるグリシドールにどれくらいの割合でなるか、発がん性はどれくらいの強さなのか、よくわかっていない。 こういうことはよくある。ア

    エコナ問題で思うこと - 松永和紀blog