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2022年6月20日のブックマーク (3件)

  • 映画『こちらあみ子』公式ホームページ

    たのしいこともさびしいことも ー あみ子が教えてくれるのは、 私たちが“かつて見ていたはずの世界” 主人公は、広島に暮らす小学5年生のあみ子。少し風変わりな彼女のあまりに純粋な行動が、家族や同級生など周囲の人たちを否応なく変えていく過程を鮮やかに描き出す『こちらあみ子』。 原作は「むらさきのスカートの女」で第161回芥川賞を受賞した今村夏子が、2010年に発表した処女作「あたらしい娘」(のちに「こちらあみ子」に改題)。作で太宰治賞、三島由紀夫賞をW受賞して以降、新作を発表するたびに現代文学ファンの間で大きな話題を呼んでいる。 主人公のあみ子を演じるのは、応募総数330名のオーディションの中から見いだされた新星・大沢一菜(おおさわ・かな)。演技未経験ながら圧倒的な存在感で“あみ子の見ている世界”を体現し、現場の自由な空気の中でキャラクターをつかんでいった。両親役には、日を代表する俳優であ

    映画『こちらあみ子』公式ホームページ
    bulldra
    bulldra 2022/06/20
    いつのまにか公開間近になっていた
  • 映画『バニラ・スカイ』流れる曲たちに気持ちを持っていかれる - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    先日、映画『バニラ・スカイ』をCSのザ・シネマで観ました。 昔からトム・クルーズにあまり興味がないことと、当時この映画をキッカケにペネロペ・クルスと付き合った… というより、ペネロペ目当てで映画化の権利を得た印象もあり、何だか観る気がしなかった。 ただ、この映画では好きなバンドの曲がたくさん使われているため、ちょっと観てみたのです。 オープニングからいきなりレディオ・ヘッドの曲が… Everything in Its Right Place Overlay - Radiohead 不吉な感じのオープニングー もしかして私が知らなかっただけの面白い映画なのかも (*゚∀゚*) と期待はふくらみますが… 2001年制作 アメリカ キャメロン・クロウ監督と主演トム・クルーズが、幻想的なスペイン・スリラー『オープン・ユア・アイズ』をリメイク。オリジナル版からペネロペ・クルスが続投。 あらすじ N.

    映画『バニラ・スカイ』流れる曲たちに気持ちを持っていかれる - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    bulldra
    bulldra 2022/06/20
    『バニラ・スカイ』は自分の中だとトムの『モテキ』と位置付けているんだよな。ストーリー的な話よりも音楽の選び方とか主観的なファムファタルとかテンプレを敢えてやってしまうことが根幹に関わってくる感じとか
  • 「トップガン」が著作権侵害で訴えられた納得理由

    この争いの大きな焦点のひとつは、ヨナイの記事が続編のベースにもなっているのかどうかということ。パラマウントは、あの記事はオリジナル映画のベースにはなったが、続編とは関係ないと主張する。 一方で遺族は、続編にもオリジナルと同じ要素があると指摘。何より、ヨナイの記事がなかったら1986年の映画は存在しなかったのであり、そうなると続編も存在しないのだと、パラマウントの言い分を否定している。 もうひとつは、使用権が失効する段階で映画が完成していたかどうかだ。パラマウントは、2020年1月24日の段階で映画は完成していたという。しかし遺族は訴状で、映画が完成したのは2021年5月8日だったと、具体的な日を挙げて反論している。 訴訟は厳しいものになりそう パンデミックで公開が遅れる中、2020年1月から2022年の5月まで、2年以上もの間、製作陣が当にまったく映画に手を入れなかったのかどうかを証明で

    「トップガン」が著作権侵害で訴えられた納得理由
    bulldra
    bulldra 2022/06/20