Windowsキーボードの変換・無変換キーの正しい使い方 自宅ではMac、会社ではWindowsって方はどれぐらいいるんでしょう? 私はMacとWinを両方使っているんですが、会社で使っているWindowsのIME日本語入力がどうも調子が悪い。変換候補をなかなか覚えてくれないし、日本語入力したと思ったら何も書かれておらず、enterキーを押したら出てくるとか、訳の分からない症状がよく起きるようになっていました。 メールを急いで出さないといけないときに限って、症状が頻発したりとか、もうイライラの限界に達しましたので、Google日本語入力に切り替えてみました。 会社のWindowsにGoogle日本語入力をインストールした後、ふと思い出したのが過去に書いた以下の記事。 結構面倒そうですが、5分もあれば終わります。これで「かな」キーと「英数」キーで、Macと同じように変換の切替ができるようにな
Boot Campに限ったことではありませんが、Boot Camp、VMware Fusion、Parallels DesktopなどでWindowsを使っていると、MacとWindowsのキーボードの違いでイライラすることがあります。 MBP13インチのWindows環境をBoot Campにしてから、最初につまずいたのがこのキーボードの設定。 ▲MBP13インチ+Boot Camp+Windows 7 のタスクバー commandキーがWindowsキーに変わるので、コピペの際に「control + c」「control + v」に変わったり、スクリーンショットをどうやってとればいいのか分からなくなったり、日本語の「英数/かな」変換が一発で出来なくなったりと、結構戸惑いましたので、備忘録も兼ねて設定した方法をまとめておきます。 Windows環境 ・MBP13インチ(Early 201
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く