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2018年5月17日のブックマーク (6件)

  • 日大アメフット部 解体危機、悪質タックル問題 監督続投なら選手ボイコットも - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    日大アメフット部 解体危機、悪質タックル問題 監督続投なら選手ボイコットも

    日大アメフット部 解体危機、悪質タックル問題 監督続投なら選手ボイコットも - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    bumble_crawl
    bumble_crawl 2018/05/17
    官僚や会社と一緒で現政権の継続の可能性があるうちは部員から本音の告発や証言を引き出すのは難しいだろうね。
  • 「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大

    千葉電波大学理学部の研究グループは16日、脳内に残る断片的な記憶イメージを使って忘れた記憶を復元するソフトを開発したと発表した。今後は特定の時点の出来事を簡単に思い出せる「復元ポイント」作成機能を追加し、商品化を目指す。 記憶リカバリーソフト「メモリカバリ」は、人間の脳内イメージを読み取って映像化するAI技術を応用した。千葉電波大が経済産業省の支援の下で研究を進めてきた産学官連携プロジェクトで、ソフトウェアとして完成させたのは世界初だという。 メモリカバリは、まず不要な情報だと判断した脳内の「ごみ箱」とも言える潜在意識から拾い出した記憶イメージの断片をAIによって画像処理。次にディスプレイに映し出された画像を人に見せて、再度視覚から脳にイメージを送り込むことで顕在意識に変化させる。 この顕在化したイメージを再び拾い上げると、最初のものよりはっきりした輪郭になる。これらの「再意識化」作業を

    「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大
    bumble_crawl
    bumble_crawl 2018/05/17
    「経産省の支援打ち切りに関して政府の圧力があったのではないか」という追求でもう一記事書けそう。
  • アメフト問題 「反則 意図的に指示したことはない」日大調査 | NHKニュース

    アメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で日大の選手による重大な反則行為があった問題で、日大の内田正人監督は、学内の聞き取り調査に対し、「反則行為を意図的に指示したことはない」と答えていることがわかりました。 この行為をめぐって関西学院大は「選手を傷つけることだけを目的とした意図的で極めて危険かつ悪質な行為」と指摘したうえで、「試合後の監督のコメントは、反則行為を容認するとも受け取れる」として日大に抗議文書を送り、日大は、15日夜、それに対する回答書を関西学院大に届けていました。 日大広報部によりますと、回答書をまとめるにあたって内田監督から話を聞いたところ、「反則行為を意図的に指示したことはない。厳しく戦ってこいという趣旨の発言をした」と話し、反則行為への指示は否定しているということです。 また、タックルをした選手も、「監督から指示されたことはない」と答えているということで

    アメフト問題 「反則 意図的に指示したことはない」日大調査 | NHKニュース
    bumble_crawl
    bumble_crawl 2018/05/17
    もし選手本人が永久追放されても「自分の一存でやった」と言い続けるなら信用するほかない。
  • <強制不妊手術>東京の男性ら一斉提訴 国賠訴訟第2陣(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

  • 裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信

    東京都豊島区のIT企業で裁量労働制を適用されて働いていた当時28歳の男性社員が昨年、くも膜下出血で死亡し、池袋労働基準監督署が今年4月に過労死として労災認定していたことが16日、分かった。遺族代理人の川人博弁護士が明らかにした。労基署は男性が死亡する前、最長で月184時間の残業があったと認定した。 川人弁護士によると、男性は2013年入社で、不動産会社で使うシステムの開発を担当。昨年7月にチームリーダーに昇格し専門業務型裁量制が適用されたが、8月中旬、自宅アパートで倒れているのが見つかり死亡が確認された。10月、両親が労災申請した。

    裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信
  • 裁量労働制の28歳過労死 制度適用後すぐ36時間勤務:朝日新聞デジタル

    システム開発会社で裁量労働制を適用されていた男性社員(当時28)が昨年8月に死亡したのは長時間労働が原因だったとして、池袋労働基準監督署(東京)が労災認定していたことが分かった。先月27日付。遺族代理人の川人博弁護士が16日に会見して公表した。 川人弁護士によると、男性は「レックアイ」(東京都豊島区)で不動産業者向けのシステム開発や営業を担当。昨年7月1日にチームリーダーに昇格し、実際に働いた時間に関わらず一定の時間働いたとみなして残業代込みの賃金を支払う裁量労働制が適用された。 納期が迫る仕事を抱え、7月上旬は4日午後1時~6日午前1時まで36時間連続で働くなど長時間労働が続いた。男性は6日未明、ツイッターに「うおー! やっとしごとおわったぁー!! 社会人になってから36時間ぶっ通しで働いたの初めてやがな」と書き込んでいた。その後体調を崩し、8月18日に都内の自宅で死亡しているのが見つか

    裁量労働制の28歳過労死 制度適用後すぐ36時間勤務:朝日新聞デジタル