2006年11月29日14:45 カテゴリBlogosphere 行列のできないお店の助け方 もし自分が気に入ったお店のWeb上での評判が異なるのであれば、自分はそう思わなかったという意思表明をしておくのが今の「ネティケット」かも知れません。 Web2.0殺人事件 岡部敬史 isologue - by 磯崎哲也事務所: 小規模事業者へのブログの影響力「そういう、アンコントローラブルかつ事前予測不要なのがconsumer generatedなmediaの特性なのだ。」、というのは たやすいですが、有名な料理評論家に酷評されるならまだしも、どこの誰ともわからない人のブログの意見で客足が減るのでは、自分の店を持つのが夢で、こつこつ資金を貯めて多額の投資をして後戻りできないような店主は、泣いても泣ききれないですよねえだから磯崎さんのentryは、店の名前が出ていない所が片手落ちのようにも思われます