butsuzochokoku_yougetsuのブックマーク (1)

  • 0から100万円貯める、節約サバイバルガイド  – コツコツ日記

    例えばあなたがたった一人で、どこか深い山の奥に置き去りにされたと考えてみて欲しい。あなたは着の身着のままで、このまま闇雲に歩き続けたらおそらく助からない。そう気づいたときについて想像してみて欲しい。 そういうことが、人生にはある。僕は人生で何度かその状態に陥ったことがある。経営していた会社が破綻して大きな借金を抱えた時、人生を変えようと故郷を離れた時。そういう時は、いつもゼロから生活を作り直すことを求められた。 それは二度と経験したいことではないけれど、貴重な経験ではあったと思う。それは、端的に言って「ゼロから100万円貯める」スキルを与えてくれた。人生は結構サバイバルなので、上手くサバイバルをやれると豊かな暮らしが出来る。 昔、先輩経営者がこんなことを教えてくれた。 「0から100万円貯めるのは、1000万を1億にするより難しい。でも、やり方さえ覚えれば何度でも出来る」 今思うと、あの人

  • 名和晃平による「空位の玉座」。 《Throne》が銀座 蔦屋書店に登場

    ルーヴル美術館を象徴するガラスのピラミッド。ここで、名和晃平が日人として初めて作品を展示したのが2018年7月のことだ。日仏合同プロジェクト「ジャポニスム 2018」公式企画の一環として、高さは10メートル以上の巨大な立体作品《Throne》が展示された(同館での展示は2月18日まで)。 「Throne」とは「王位」や「玉座」を意味する言葉。曲線と直線が複雑に混ざり合った造形をした同作には小さな玉座がデザインされており、「空位の玉座」という意味がそこには込められている。 その《Throne》のエディション作品を発表する個展「Throne -Louvre Pyramid-」が、東京の銀座 蔦屋書店内「GINZA ATRUIM」で始まった。 会場には《Throne》を小型化した《Throne(g / p_pyramid)》(2019)に加え、2011年の東京都現代美術館での個展「SYNTHE

    名和晃平による「空位の玉座」。 《Throne》が銀座 蔦屋書店に登場
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